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ゴルゴ13(1971)  第16話 雪は黒いドレスの肩に Part1~3

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ゴルゴ13(1971)
ゴルゴ13(1971) (配信数40話)

ひとたび請け負った仕事はいかなる困難があろうとも完遂する。世界の諜報機関がその名を知る超A級スナイパー“ゴルゴ13”の活躍を描く。

■キャスト
ナレーション:城 達也
ゴルゴ13:新田 昌玄


■スタッフ
監督:河島治之
   和田嘉訓
   渡辺俊一
   遠田寛昭
   小林惇多
   荒沢邦夫
プロデューサー:斉藤豊
        河島治之
製作会社:TBSスパークル
原作:さいとう・たかを
音楽:山下 毅雄

(C)さいとうたかを/さいとうプロダクション

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    第20話 デロスの咆哮 Part1~3

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  • 第25話 仮面の標的 Part1~3
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    ゴルゴは東側国家保安局の実力者に西側に情報を流していた二重スパイ、ビセンテ殺害を依頼される。これまでペルーに逃げたビセンテを殺害しようと東側と西側は一流の暗殺者を次々に送り込んだが全員首にナイフを一突きされ殺害された。ビセンテにはプロのボディガードがいるに違いない・・・・・。ペルーの山岳地帯に入ったゴルゴはビセンテを追い詰めるが、西側が雇った凄腕の暗殺者に狙われ窮地に陥る。その直後、西側暗殺者の首に刺さったナイフ!放ったのは意外な人物だった。

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    ゴルゴはオハイオ州レイクウッドの小さな飛行場に降り立った。ギリシャ系シンジケートのボス、ニコラス・メランギは自分がゴルゴの殺人リストに載っていることを知っていた。ゴルゴを始末する為に情婦アンジェラをゴルゴの部屋に忍ばせるが失敗。メランギはアンジェラの弟で射撃競技でオリンピックの世界最高記録をマークしたデイブに姉の仇を取れとけしかける。プロの殺し屋vsオリンピック選手の対決、その結末とは。

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    ゴルゴはハリウッドで京子という女から、ある男の殺害依頼を受けていた。この女は国際刑事機構の刑事で、おとり捜査でゴルゴを捕えようとアメリカにやって来たのだ。しかし、このおとり捜査に断固反対した老刑事がいた、ゴルゴを三年間執念で追い続けるバニングスだ。おとり捜査を見破ったゴルゴは世界的なトップ屋を使いその事実を明らかにしようとするが・・・・・バニングスとの対決は避けては通れない。

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  • 第36話 ゴルゴin砂嵐 Part1~2
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