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第1話~第13話
全エピソードをイッキ見できるので、見るならこちらの動画がオススメ♪
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第1話~第13話
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第1話 「ウチのフロの特殊な事情」
一人暮らしの高校生・龍己。ある日、河原を歩いていると人影が。近づくと、一人のきれいな男が倒れていた。
声をかけると「た…たすけて…」の一言。とりあえず、自宅へ連れて行く龍己。
自宅で助けた男を見ると、それはイケメン人魚・若狭だった!龍己の家のおフロに住み着く若狭。二人のおフロ生活が始まる!
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第2話 「オレん家の切実な家計の事情」
龍己宅のフロ場に住みつくことになった若狭。人魚が住みつくだけでも大変だが、そこには、別の大きな問題が。
それは、水道代などの若狭にかかる生活費だった!それとは知らず、追い焚きのスイッチを入れる若狭。
そんな若狭に龍己は「追い焚き禁止!」を伝えるのであった。果たして、追い焚き禁止を受けた若狭はどうなるのか!?
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第3話 「若狭のトモダチ事情・鷹巣編」
それは、休日の朝のこと。朝食を手にした龍己がフロ場へ向かうと賑やかな声。
不思議と思った龍己がフロ場の扉を開けるとそこには、謎のタコ?いや、若狭の友達「鷹巣」だった。
そんな龍己の前で、朝食のピザトーストを取り合う二人。そして鷹巣は言う「龍己、これも何かの縁だ、仲良くしてくれよ。」
果たして、龍己と鷹巣、二人は仲良くすることができるのか…
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第4話 「若狭のトモダチ事情・三国編」
最近、近所の公園で幽霊が出るという噂を若狭と鷹巣へ伝える龍己。そんな龍己の背後に、謎の白い物体が…
驚く龍己に、白い影は「はじめまして、ボクは三国といいます」と告げる。
その正体は若狭のトモダチ、「三国」であった。
透明な姿の三国へ触れる龍己。その瞬間、龍己の体に電撃が!!どうなる、龍己! 三国の正体とは……
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第5話 「オレん家のハロウィン事情」
魔女、吸血鬼、包帯男…暗闇の中、現れる若狭、鷹巣、三国。
魔女の格好をした若狭を見て、「どうして女装?」と戸惑う龍己。「トリック・オア・トリート」と三国の一声で、ハロウィンだと気づく龍己であったが、「お菓子は今、持っていない」と3人に告げる。
その瞬間、目を光らせた3人から、くすぐり攻撃!龍己はどうなってしまうのか!?
若狭達は、お菓子を手に入れることはできるのか!?
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第6話 「オレん家の泡事情」
いつものように雑誌を読み込む若狭。「泡風呂は、乙女の夢だよ」と妄想にふけっていた。
風呂場に入ってきた龍己は、そんな若狭を浴槽から引っ張りだす。訳がわからない若狭。
龍己は、手にした小袋の説明を読み、浴槽へ粉を入れ、かき混ぜるのであった。
浴槽に入れた粉の正体とは? 若狭は、乙女の夢である泡風呂に入浴することができるのか!?
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第7話 「オレん家の兄妹事情」
ピンポーンっとチャイムの音。
「来た! 頼んだぞ! 」といつにもなく焦る龍己に、「任せて! 」と親指を立て合図をする若狭。
何やら企む二人。廊下へ向かった龍己は、ドアをそぉーっと開く。
そこには、少女の姿が。「よく来たな、霞」と声をかける龍己。
そんな龍己に笑顔を見せる少女。この子はいったい!? そして、龍己と若狭の企みとは??
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第8話 「いまどき男子の流行事情」
とある日の晩ご飯。若狭の食べ終わった食器を見ると、ピーマンやニンジンなどの食べ残しが。
「どうして野菜を食べない?」という龍己の質問に「今どきの流行は肉食系なんだよ」と返す若狭であった。
「肉食系男子の意味が違う」と言う龍己。若狭は、肉食系の意味を理解することはできるのか? そして、いまどき男子になることができるのか!?
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第9話 「ハダカのお付き合い事情」
浴槽に頭を付け、「臭いな」と言い放つ龍己に、驚く若狭。
龍己は臭いの原因である浴槽を洗浄し、その間、若狭は子供用プールに移ることに。
そこへ「お兄ちゃ~ん、プールに入るなら言ってよ」と遊びに来た霞は龍己と勘違いし、若狭へ抱きつく。
霞はヌルヌルとした若狭の体に驚きつつも、龍己に「お兄ちゃん、おフロ入ろ?」とお願いするが…!?
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第10話 「若狭のトモダチ事情 真木編」
龍己宅の前で小学生男子が騒いでいた。龍己が声をかけるとすぐに立ち去る小学生男子。
足元を見ると巻貝がひとつ転がっていた。拾い上げると中から小さな悲鳴が。
何かを悟ったように龍己は、その巻貝を若狭へ届けるのであった。
若狭の「ソフトクリーム?」の一言に、「ひどい!」と声を上げる巻貝!! その正体は若狭のトモダチ、“真木”であった。
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第11話 「オレん家のフロ事情☆七変化」
「何かいいことあったでしょ?」という若狭の問いに、
照れくさそうに「バイト代を少し多くもらったから、少しぐらいの贅沢ならできるけど」と答える龍己。
「贅沢」という言葉にニヤリとした若狭のお願いで、龍己は牛乳を大量に買うことに。
若狭が憧れの牛乳風呂を楽しんでいると、三国、真木、鷹巣がやってきて……。
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第12話 「若狭のおるすばん事情」
「私がひとり部屋にいると、誰もいないはずなのに物音が…」と、ひとりお風呂で怖い雑誌を読む若狭。
ガタっという物音に驚き、「龍己、こんな時に驚かさないで!」と振り返るが、そこには誰もおらず…。
「龍己、いるんでしょ?」と不安になる若狭。帰ってこない龍己に家出? 事故? と様々な不安が若狭を襲う。
はたして、若狭はひとりでお留守番ができるのか!?
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第13話 「若狭のお仕事事情」
「私、ヒモ!?」TVのインタビューを観て自分がいわゆるヒモなのではないかと衝撃を受ける若狭。
若狭は龍己に「働きたい」とお願いをする。まずは履歴書を書く若狭だったが、「人魚歴20年」としか書けず、断念する。
がっかりした若狭に龍己は、「懸賞とかどうだ?」と勧める。「よし! 頑張るぞ!」と若狭は意気込むが…。
若狭はヒモ疑惑を晴らすことができるのか!?