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透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。  第5話 打ち上げ花火

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透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。
透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。 (配信数5話)

春の夜、大学寮の同室・鳴海に誘われた新歓コンパで、空野かけるは目の見えない女性・冬月小春と出会う。よく笑い、夢を語る彼女は、自分とは正反対の存在だった。講義帰りに白杖を拾ったその日から、二人の距離は少しずつ近づいていく。「打ち上げ花火がしたい」 その言葉に宿る光を、彼は初めてまっすぐに見つめた。見えない彼女と、心を閉ざした僕。これは、光を探すふたりが紡いだ、淡い恋の物語。

■キャスト
空野かける:入野自由
冬月小春:早見沙織
早瀬優子:小原好美
鳴海 潮:阿座上洋平


■スタッフ
原作:志馬なにがし/GA文庫(SBクリエイティブ)
キャラクター原案:ramez
監督:吉崎譲
シリーズ構成:柿原優子
キャラクターデザイナー:澤田慶宏、石井優月
美術監修:増山修
美術監督:中村朝咲
色彩設計:平出真弓
撮影監督:松本乃吾、桑良人
音響監督:本山哲
音楽:富貴晴美
OPテーマ:秦基博
EDテーマ:櫻井優衣
アニメーション制作会社:マカリア

©志馬なにがし・SBクリエイティブ/かけ恋製作委員会

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  • 第1話 出会い
    第1話 出会い

    空野は渋々新歓コンパに参加していた。盛り上がる周囲を遠巻きに眺めていると、不自然に2人だけの席を見つける。みんな冬月の目が見えないことを知ると離れていったらしい。押しの強い早瀬に、講義で冬月の手助けを頼まれてしまう。 気乗りしない空野だったが、白杖を拾った流れで冬月とお茶をすることになり……

  • 第2話 冬月小春
    第2話 冬月小春

    空野は押しに負け、冬月が記念会館にあるピアノの音を確認するための案内役を務めることになる。 更に学内にある船の見学にも付き添うことに。空野は何にでも前向きな冬月から段々と影響を受けていく。 なんとなく散歩に出た雨の朝、右手に白杖、左手に傘を持って歩く冬月を見かけ、放っておけず自ら声をかけるのだった。

  • 第3話 黄色い栞
    第3話 黄色い栞

    空野は冬月とテラスで過ごすことが習慣になりつつあった。冬月の読む点字の本に挟まれた黄色い栞について聞いていると、風に吹かれてどこかへ飛んで行ってしまう。冬月にお願いされ花火研究会の部室まで付き添うが、部長の琴麦には取り合ってもらえない。それでも諦めない冬月から花火を買いに出かける約束を迫られる。

  • 第4話 初めてのデート
    第4話 初めてのデート

    デートの朝、落ち着かない空野は送り出す鳴海に喝を入れられる。冬月に対して普通に接することが難しく感じる空野。カフェでの休憩中、空野は意を決して目が見えないことについて冬月に聞いてみる。目的の花火も無事に購入し、水上バスで帰宅する二人はお互いに一人ではできない経験をさせてくれたことに感謝するのだった。

  • 第5話 打ち上げ花火
    第5話 打ち上げ花火

    学祭の当日、寮生の空野は必死に船を漕いでいた。カッター乗船体験の漕ぎ手として鳴海と駆り出されたのだ。乗船体験中の早瀬と冬月も交えて、賑やかな時間を過ごす。学祭の最後には花火が上がるらしく、冬月と待ち合せることになった空野。心なしかはやる気持ちを抑え冬月の待ついつものテラスへ向かうのだった。

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