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ひとりぼっちの異世界攻略  第1話 ぼっちとバッドスキル

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ひとりぼっちの異世界攻略
ひとりぼっちの異世界攻略 (配信数4話)

高校生活を“ぼっち”で過ごしていた遥は、授業中に突然クラスメイトと共に異世界召喚に巻き込まれてしまう。チートスキルが並ぶリストから好きなスキルを選んで神様から与えられる――はずが、チートスキルは早い者勝ちで既にめぼしいものはクラスメイトに取り尽くされていた!?神様の逆ギレで残ったバッドスキルを全て押し付けられた遥は、スキル『ぼっち』のせいで、異世界でも孤独に冒険することに……。
チートに頼らず、チートを超えてやる――
最強”ぼっち”の異世界HARDモード攻略譚、開幕!

■キャスト
遥:梅田修一朗
委員長:白石晴香
ギャルリーダー:直田姫奈
オタA:夏目響平
脳筋莫迦A:峯田大夢
不良A:山口智広
副委員長A:阿部里果
副委員長B:高尾奏音
副委員長C:髙橋麻里
ギャルA:菅野真衣
ギャルD:中島由貴
バレー部っ娘A:岩橋由佳
バレー部っ娘B:三川華月
新体操部っ娘:倉知玲鳳
裸族っ娘:指出毬亜
ギョギョっ娘:汐入あすか
オタB:市川太一
オタC:岡野友佑
オタD:徳留慎乃佑
脳筋莫迦B:濱健人
脳筋莫迦C:石谷春貴
脳筋莫迦E:岩村圭佑
不良B:今井文也
不良E:松岡洋平
不良F:酒井広大


■スタッフ
原作:五示正司(オーバーラップ文庫刊)
原作イラスト:榎丸さく
原作コミック:びび(「コミックガルド」)
監督:鹿住朗生
シリーズ構成:猪原健太
キャラクターデザイン:中野圭哉
サブキャラデザイン&モンスターデザイン:鷲田敏弥、菊地華子
美術監督:関野剛嗣
色彩設計:藤原道乃、鈴木咲絵
撮影監督:林幸司
編集:丹彩子
音響監督:ひらさわひさよし
音楽:片山修志(Team-MAX)、鈴木暁也(Team-MAX)
音楽制作:ポニーキャニオン
アニメーション制作:ハヤブサフィルム×パッショーネ
アニメーション制作協力:フロンティアエンジン
オープニング主題歌:吉乃「ODD NUMBER」
エンディング主題歌:鯨木「ハローとグッバイ」

©五示正司・オーバーラップ/ひとりぼっちの製作委員会

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  • 第1話 ぼっちとバッドスキル
    第1話 ぼっちとバッドスキル

    「俺は今、異世界を……ひとりぼっちで攻略している」 クラスメイトたちが仲の良いグループで思い思いに過ごす高校の教室に、突如魔法陣の光が輝き、クラス丸ごと異世界召喚されてしまう。敢えて”ぼっち”な時間を満喫していた高校生の遥も例外ではなく……しかも、逃げのびようと悪あがきをしてしまったために、神様からのスキル選択に出遅れ――!?  チートスキルは早い者勝ちで、すでに取りつくされており、残りは役に立たないバッドスキルばかり。神様に異議を申し立てていたら、残りのバッドスキルを全て押し付けられてしまう。そして、スキル『ぼっち』のせいでパーティーが組めず一人で冒険を強いられるが、遥は快適なぼっちライフを送るべく準備に取り掛かるのだった。

  • 第2話 再会
    第2話 再会

    「ひとりぼっちで……異世界攻略してやるんだ!」 ”ぼっち”で異世界を満喫することを決意した遥。そんな彼の前にクラスメイトの不良たちが現れ、スキルで女子たちを手込めにしようとする企みを聞いてしまう。さらに遥の住む洞窟の前で、仲の良かったオタたちがゴブリンと戦闘を繰り広げていたところに出くわし、加勢して迎撃に成功。その後事情を聞いてみると、クラスメイトの異世界での生活の拠点を不良たちが破壊したことでクラスの結束は崩壊、その責任をオタたちがクラスメイトから押し付けられ、拠点から追放されたようで――!? 知ってしまったからには、遥はクラスメイトの様子をこっそり見に行こうとするが、目の前に委員長が現れる。

  • 第3話 女子たちとの生活
    第3話 女子たちとの生活

    「この解放感と孤立感!こんな幸せはぼっちにしかわかるまい!」 オタたちと別れぼっちに戻ったはずが、今度はオタたちに謝りたいとやってきたギャルたちを何故か使役してしまい、再びぼっち生活から遠ざかってしまう。さらに委員長率いる女子クラスメイトたちとも遭遇してしまった遥は、彼女らの勢いに負け、自慢の異世界の家に招待する事態に――!?。 委員長の話によるとオタたちが去った後、女子だけでサバイバル生活を送ってきたようで……。女子たちは、遥の家の綺麗なお風呂や美味しい食事で大はしゃぎ! さらには、委員長の圧により女子たちのレベルアップに付き合い、街へも一緒に行くことに。

  • 第4話 街を目指して
    第4話 街を目指して

    「まあ、バッドスキルも使いようって感じ?」 遥と女子たちは街を目指し、森を抜けるための旅を始める。その道中、遥は脳筋莫迦たちと出会い、不良たちを見張っていた彼らから恐ろしい「強奪」というスキルの持ち主がいることを聞く。翌朝、その話を陰で聞いていた委員長に呼び出され、「強奪」を持っているのは自分だという告白を受ける。皆に知られたら怖がられてしまう、と不安を抱えていた彼女は「スキルを保持しているのが委員長で安心した」という遥の言葉に安堵し涙するのだった。 その後、旅を効率良く進めるために遥は新たなスキルを習得、偵察に出た先で魔物に襲われている異世界人のパーティーを発見し――。

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