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マッハガール  #18 「未知とのカーチェイス!」

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マッハガール
マッハガール (配信数26話)

三輪レーシングカー・マッハピンクを駆り、荒野を旅する賞金稼ぎの少女リップ。行く先々で様々な事件に遭遇するが、その大胆不敵な行動力と、マッハピンクに搭載された7つの特殊機能を駆使し、華麗にピンチを突破していく。

■キャスト
松本まりか
うえだゆうじ
郷田ほづみ



■スタッフ
監督:荒川眞嗣
プロデューサー:田中修一郎
原作:株式会社竜の子プロダクション
音楽:稲葉光秀、株式会社ダイナマイトブラザーズ

 OP&ED
 ボーカル:ひらめ
 演奏:稲葉光秀&ダイナマイトブラザーズ

©タツノコプロ

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  • #01 「無敵のレーサー その名はリップ」
    #01 「無敵のレーサー その名はリップ」

    スーパーバギー・マッハピンクを駆り、荒野の町を渡り歩く賞金稼ぎの少女リップ。ある日、報奨金十万ドルの仕事の権利を賭けて、レースで勝負をしている男達に遭遇した。リップとマッハピンクの激走が始まる!

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    #02 「危険なミッション」

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    #03 「監獄山からの脱出」

    マッハピンクで刑務所から脱出したリップとナッツ。新聞記者のナッツは、保安官とギャングの癒着の証拠を撮影して捕まったのだという。フィルムを渡すため裁判所へ急ぐ二人に、巨大マシンに乗った追っ手が迫る。

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    #05 「暴走機関車を追え!」

    廃車の決まった大陸横断鉄道のキングベア号。それに納得しない老機関士のジャンは、列車を猛スピードで暴走させ、追い抜けるものがいれば敗北を認めると宣言。そこでリップに、列車に勝利するという仕事が依頼された。

  • #06 「栄光をかけた猛レース」
    #06 「栄光をかけた猛レース」

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    #07 「大陸で一番速い奴はどっちだ!?」

    列車に並ぶリップに、ジャンは10キロ先のヘブン峡谷の駅をゴールとし、もし勝てば大陸一の称号を譲ると言う。しかし、称号になど興味は無いと言い放つリップ。意地と賞金を掛けた、列車とレースカーの勝負は続く。

  • #08 「キングベアよ永久に」
    #08 「キングベアよ永久に」

    ついにキングベア号を抜き去り、レースに勝利したリップ。しかし、ブレーキの壊れた列車は停止せず、線路の先の峡谷へ向けて突き進む。列車から降りられないジャンとナッツを救うため、マッハピンクが後を追うが…!?

  • #09 「サリナス峠のゴーストマシーン」
    #09 「サリナス峠のゴーストマシーン」

    賞金稼ぎは非合法の無法者。ポリスのパトカーに追われたリップは、不気味な夜の峠に入り込んでしまう。そんな場所で突然現れた謎の黒いレースカーと、足場の危うい峠の道で勝負を始めるリップだったが…。

  • #10 「ゴーストマシーンの秘密」
    #10 「ゴーストマシーンの秘密」

    黒いレースカーはなんと亡霊が乗るゴーストマシーンで、夜な夜な峠を通る車を崖の下に突き落としているという。危うくその餌食になりかけたリップは辛くも危機を逃れるが、バッテリー切れで動けなくなってしまう。

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    #11 「彷徨える亡霊ナイトホーク・ジョー」

    亡霊の正体は、悪漢の計略によってサリナス峠で命を落とした賞金稼ぎナイトホーク・ジョーだという。ジョーの恋人だったレッドローズの父から彼の魂を救って欲しいと依頼されたリップは、マッハピンクで勝負を挑む。

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    #12 「天国へのラストレース」

    車を止め、ゴーストマシーンの前に立ちはだかるリップ。彼女の姿にかつての恋人の面影を見た亡霊は、ナイトホーク・ジョーの姿を取り戻した。墓地をゴールとしたリップとジョーの一騎打ち。勝負に勝利したのは…!?

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    崖下の湖に転落したリップを助けたのはノーバディであった。森を抜けるためにあくまでリップを利用するというノーバディと共に、リップはUFOが潜むこの謎の森から脱出するため、マッハピンクを走らせる。

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    UFOの大群に襲われながら、森の奥へと突き進むリップ達。なんとそこには、謎の巨大な建造物がそびえたっていた。内部へ侵入しようとするリップを、UFOの石化光線が襲う。しかしそのとき、ノーバディが…!?

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    なんと、リップの目の前で盗まれてしまったマッハピンク。中古車ショップのスクラップから見つけたオンボロスクーターであとを追うが、追いつけるはずも無い。そこにドライブインのならず者ダックが追いかけてきた。

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    ダックから奪った車でマッハピンクを追跡したリップは、先回りをしてついに犯人を追い詰めた。観念して車から降りてきたのは、なんとまだ若い娘。しかも、エミリと名乗るその娘は、リップのことを知っていた。

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    ホライズンシティで年に一度開催される、何をやっても合法というルール無用のデスレース。エミリは父が出場し命を落としたこのレースで優勝するため、強敵であり憧れでもあるリップに出場するなと言うのだが…。

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  • #26 「荒野に散れ、地獄の天使リップ」
    #26 「荒野に散れ、地獄の天使リップ」

    父の無念を晴らすため、爆弾を積んだマシーンでクレイジーラリー博士の装甲車に突っ込むエミリ。間一髪で救い出したリップは、マッハピンクで装甲車を追う。果たしてデスレースの勝者は?そしてリップの運命は!?

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