お客様の環境は「公認店」ではありません。
こちらからお近くの公認店を検索できます。

TVアニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」  第4話 羽が折れているのに飛んでいくもの、なに?

この作品もオススメ

TVアニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」
TVアニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」 (配信数12話)

ある昼下がり。
夏休みを迎えたありすは、とある芸能事務所の一室にいました。    
そこで出会ったのは、学年も性格もてんでんばらばらの8人の少女たち。    
部屋の名前は『第3芸能課』。    
ホコリっぽい小さな部屋で、小さな(Under149cmの)女の子たちは夢見ます。    
ここから、私のアイドルとしての物語が始まるのね――。     

と、そこへ現れたのは王子様みたいに素敵なプロデューサー!    
……ではなく、プロデューサーになったばかりの小さな青年でした。     

やる気だけはある新人プロデューサーと、何もかもがこれからの少女たち。    
お仕事ってどうしてこんなに難しいものかしらと、悩み、次の日には笑って、手を取り合って階段を登ります。    
ありすたちは、いつか見た夢のステージへ行くことができるのでしょうか?     

「――ねぇ、大きくなったら何になろっか!?」

■キャスト

橘ありす:佐藤亜美菜
櫻井桃華:照井春佳
赤城みりあ:黒沢ともよ
的場梨沙:集貝はな
結城晴:小市眞琴:
佐々木千枝:今井麻夏:
龍崎薫:春瀬なつみ
市原仁奈:久野美咲
古賀小春:小森結梨
プロデューサー:米内佑希


■スタッフ
原作:バンダイナムコエンターテインメント
原案:「アイドルマスターシンデレラガールズ U149」廾之
監督:岡本学
副監督:高嶋宏之
シリーズ構成:村山沖
アニメーション・キャラクターデザイン:井川典恵
コンセプトアート:大久保錦一
デザインワークス:野田猛
         小田崎恵子
         中村倫子
         渡部尭皓
         槙田路子
美術設定:曽野由大
     高橋武之
     金平和茂
美術監督:井上一宏
色彩設計:土居真紀子
3DCGディレクター:石川寛貢
         榊正宗
         神谷宣幸
撮影監督:関谷能弘
編集:三嶋章紀
音響監督:岡本学
音楽:日本コロムビア
アニメーション制作:CygamesPictures
OPテーマ:Shine In The Sky☆

(C)Bandai Namco Entertainment Inc. / PROJECT U149

関連しているジャンルの作品

Page Top

次の話

話数一覧

あらすじを見る
  • 第1話 鏡でも見ることができない自分の顔って、なに?
    第1話 鏡でも見ることができない自分の顔って、なに?

    うだるような夏の日。とある大手芸能事務所では、新たに立ち上げるアイドルプロジェクトについての重役会議が行われていた。そこで決まったのは、プロジェクトのために作られた『第3芸能課』をある新人にプロデュースさせること。そして同じころ、第3芸能課のメンバーに選ばれた橘ありすは、そのことをきちんと親に話せず、同意書にサインをもらえずにいた。ひとり思い悩むありすだったが、ふとあることを思い付いて……。

  • 第2話 おでかけなのにただいまをするもの、なに?
    第2話 おでかけなのにただいまをするもの、なに?

    今日は第3芸能課のみんなで宣材写真の撮影の日。仁奈もお気に入りのキグルミを着て、すっかり準備万端! しかし、宣伝用の顔写真にキグルミはダメだと言われてしまう。着替えてもらおうとするプロデューサーだが、なぜかどうしてもキグルミを脱ぎたがらない仁奈。Pは困り果て、とうとう写真は撮れずじまい……。はっきりしないPにゲンメツのありすたちだったが、そんなことより仁奈のキグルミが行方不明で!?

  • 第3話 海に沈んでもぬれないもの、なに?
    第3話 海に沈んでもぬれないもの、なに?

    仕事のないレッスンばかりの日々に、プロデューサーへの不満をつのらせる第3芸能課の面々。そんなとき、同じ事務所の先輩アイドルである佐藤心と安部菜々の人気動画チャンネル『しゅがみん☆TV』にはしゃぐみりあたちを見て、Pはあることを思いつく。それは、心にお仕事としての動画撮影を教えてもらうこと! 大喜びでライブ配信を教えてほしいとねだるみりあ。心は渋るが、ついうっかり配信をスタートさせてしまって……!?

  • 第4話 羽が折れているのに飛んでいくもの、なに?
    第4話 羽が折れているのに飛んでいくもの、なに?

    バラエティ番組への出演が決まった桃華。収録のためやってきたのは、なんとバンジージャンプ! 悲鳴と絶叫がとどろく中、落ちついた様子の桃華に大人たちは感心しきり。一方、見学についてきたありすは、完璧に台本を演じてみせる桃華の姿になぜかショックを受けていた。撮影は順調に進み、いよいよバンジーを飛ぶことに。いつもどおり優雅な微笑みで本番にのぞむ桃華だったが……?

  • 第5話 すごく高いのにずっと地下にあるもの、なに?
    第5話 すごく高いのにずっと地下にあるもの、なに?

    梨沙は焦っていた。そんなときプロデューサーが持ってきたのは、短編映画の主役のオーディション。絶対に受かってみせると意気込む梨沙の大一番に、第3芸能課のみんなもはりきって応援! してくれたのだが……梨沙はみんなをテキトーにあしらい、プロデューサーのアドバイスも聞こうとしない。「自分にはパパがついているから大丈夫」と豪語する梨沙は、ひとり台本と向き合い続けて……。

  • 第6話 暑くなればなるほどかけるもの、なに?
    第6話 暑くなればなるほどかけるもの、なに?

    人気アイドルユニット・LiPPSのライブのバックダンサーに選ばれた晴と梨沙。おどろく晴たちだったが、本番まで時間が無いながらも着々と息を合わせ、経過は順調。しかし、プロデューサーが持ってきたステージ衣装を見るやいなや、晴は真っ青に。スカートなんて絶対ヤダ!と立てこもってしまう。いつもの調子で言いくるめようとする梨沙だったが、晴は今までに見たことのない顔で出ていってしまって……。

  • 第7話 声を持たないのに語るもの、なに?
    第7話 声を持たないのに語るもの、なに?

    お姫さまになることを夢見る女の子、小春は、今日も星空を見上げていた。「みんなとたくさんニコニコできますように?♪」そうお願いする小春のもとへ舞い込んだのは、イグアナの大親友・ヒョウくんと一緒のアイドルのお仕事! はじめてのお仕事に、なんだかとってもふわふわな気持ちの小春。そして小春は、そのままふわふわと迷子になってしまうのだった……。

  • 第8話 綺麗になるためにはくもの、なに?
    第8話 綺麗になるためにはくもの、なに?

    カリスマJKアイドル社長・桐生つかさのブランドが、子ども向けの商品を販売する。そのランウェイイベントに出演することになった千枝、みりあ、小春の3人は、おしゃれで大人っぽい衣装にやる気満々。だが千枝は、かわいらしい衣装に内心気後れしてしまっていた。緊張を隠し、準備を手伝う千枝。と、そこへ絹を裂くようなつかさの悲鳴が!? あわてて駆けつけると、これから着るはずの衣装たちがぐちゃぐちゃになっていて……!

  • 第9話 あったかいと顔がほころぶもの、なに?
    第9話 あったかいと顔がほころぶもの、なに?

    今日も元気いっぱいの薫は、ありすと一緒に夏休みの絵日記の宿題中。だけど、歌にお料理にお花にオムライスに……好きなものがたくさんあって、なかなかテーマが決まらない! 困る薫にPが提案したのは、思いっきり『夏』を楽しむこと!? そんなこんなで夏を満喫しにきたアイドルたち一行は、大自然に大はしゃぎ。薫は我関せずなありすの手をとり、夏休みの思い出作りに外へ飛びだすのだった!!

  • 第10話 重ねれば重ねるほど大きくなる色って、なに?
    第10話 重ねれば重ねるほど大きくなる色って、なに?

    地道なSNS活動のおかげで少しずつ有名になってきた第3芸能課。アイドルたちも、応援してくれるファンのみんなのためにライブをしたくてやる気満々! なのに、曲がない。デビューまではなんて遠いことかとため息をついていると、Pが大慌てで駆け込んできて……満面の笑顔で差し出したのは、なんとみんなのデビュー曲!? 降ってわいた朗報に大はしゃぎの一同。しかし、モノゴトは一筋縄ではいかないようで……。

  • 第11話 大人と子供の違いって、なに?
    第11話 大人と子供の違いって、なに?

    デビューが決まり大喜びの第3芸能課。しかし、ありすはひとり重い足取りで家路を歩いていた。これからのことを話したいとプロデューサーに言われ、親を交えた面談をすることになったのだ。自分のきもちを親に打ち明けられないでいるありすは、将来の夢も、進路も、どんな大人になりたいのかも、誰にも相談できないまま面談の日を迎えて……。

  • 第12話 明るい時は見えなくて、眠る時に見えるもの、なに?
    第12話 明るい時は見えなくて、眠る時に見えるもの、なに?

    もうすぐ先輩アイドルたちの合同ライブが開かれる。年齢のせいでライブに出られない第3芸能課の面々は、あこがれのステージにただただ夢を膨らませていた。ところが、ひょんなことから出演が決定! 大喜びのその日から、大急ぎでレッスンにはげむアイドルたち。しかし、ファンに素敵なステージを届けたいと張り切って踏み出した一歩は、今のみんなにはちょっぴり大きすぎたかもしれなくて……?

ページトップへ