えぶりでいホスト  ６杯目 「コーイチの過去」

１杯目 「転職の夜」

関口（後のハジメ）は、職場で色々あって気を病んでいた所、ホストクラブ「クラブ・ワン」へ転職。 そこには、異次元の個性派ホスト達が所属していた！

２杯目 「性癖」

接客中、「なるほど」と「たしかに」だけで会話を乗り切ろうとするハジメ。トーク力以外でお客様を喜ばせる方法を知るため、ナンバー３のオラオラ系ホスト・センイチから話を聞くことに。

３杯目 「友情の印」

給料が少ないハジメ。その様子をみたナンバー２のホスト・リョーイチがご飯を奢ってくれることになり、意気投合する。

４杯目 「ハジメの選択」

客から言い寄られて困るハジメ。ホストが行う時間外のサービスについて、判断を迫られる。

５杯目 「二人の戦士」

ソシャゲのスコアランキングで１位の座を奪われたセンイチ。ガチャを回すため、センイチ流のやり方でシャンパンを煽る。

６杯目 「コーイチの過去」

吐いても無限に復活できるコーイチ。クラブ・ワンとして独立する前は、レジェンドホストクラブの「トリリオン」に勤めていたという噂が流れる。

７杯目 「メイクの達人」

指名客がつかないハジメ。見た目を変えるのはどうかと、大阪で有名なホストのメイク動画を見て勉強することに。

８杯目 「けんかをやめて」

リョーイチの営業用オリジナルライターがなくなった。リョーイチは、盗んだのはセンイチだと主張するが－－。

９杯目 「西からの客」

クラブ・ワンに、大阪のホスト・おこのみ太郎とソース西岡がやってくる。コーイチは、トリリオンを辞めた理由を聞かれーー。

１０杯目 「火種」

道で絡まれたホストに対し「トリリオンのナンバー３」と騙って黙らせるセンイチ。方々でトリリオンのナンバー３を名乗っていると、トラブルが起きてしまう。

１１杯目 「刺客」

センイチの”トリリオン騙り”がばれ、トリリオン不動のナンバー２・ルイがクラブ・ワンを訪れる。

１２杯目 「夜を統べる者」

センイチの代わりにトリリオンに謝罪に行くことになったハジメ。トリリオンのナンバー１・シンと初めて対面することに。

１３杯目 「支配の煙」

クラブ・ワンになぜか居座るルイ。ルイが吸う葉巻の煙がクラブ・ワン中に充満し広がっていく。

１４杯目 「ミオ様☆御来店」

ルイがクラブ・ワンに通っていると聞きつけたミオ。トリリオンの元ナンバー３・コーイチの店だと知り、客としてクラブ・ワンを訪れる。