かつて戦国の世を駆け抜け、⻤神のごとき勇姿を⾒せた【殿】。されど、その栄光も今は昔。すっかり没落し、⽇々の暮らしもままならぬ中、胴⻑短⾜の珍妙な【⽝】と⻑屋で暮らすことに。その毎⽇は「何これ!? ⽝こんなことできんの!?」と驚きの連続で、「もう、かなワン!?」
ちょっぴりシュールで、ハートウォーミングな“天下泰平主従暮らし”、いざ開幕。
■キャスト
【殿と犬~わんわん!~】 殿:大塚明夫
【殿と犬~ぽてぽて!~】 殿:杉田智和
【殿と犬~くんくん!~】 殿:武内駿輔
【殿と犬~もふもふ!~】 殿:相葉雅紀
■スタッフ
原作:西田理英 「殿と犬」(「COMICポラリス」 フレックスコミックス刊)
監督・シリーズ構成:春日森春木
音楽:宮崎隼
音響監督:小沼則義
制作:OLM × Live2D Creative Studio
製作:「殿と犬」製作委員会
殿と犬(~わんわん!~ cv:大塚明夫ver)
殿と犬(~ぽてぽて!~ cv:杉田智和ver)
殿と犬(~くんくん!~ cv:武内駿輔ver)
殿と犬(~もふもふ!~ cv:相葉雅紀ver)
「犬を拾ってしまった」。没落武士の【殿】と【犬】の前途多難な主従ライフが開幕する。
殿と領地(~わんわん!~ cv:大塚明夫ver)
殿と領地(~ぽてぽて!~ cv:杉田智和ver)
殿と領地(~くんくん!~ cv:武内駿輔ver)
殿と領地(~もふもふ!~ cv:相葉雅紀ver)
長屋の家賃を取りに訪れた大家に「犬猫を飼ってやしませんよね?」と問われ【殿】は……?
殿と挨拶(~わんわん!~ cv:大塚明夫ver)
殿と挨拶(~ぽてぽて!~ cv:杉田智和ver)
殿と挨拶(~くんくん!~ cv:武内駿輔ver)
殿と挨拶(~もふもふ!~ cv:相葉雅紀ver)
長屋の住人に恐れられている様子の【殿】。疑念を晴らすため【犬】と挨拶回りへ。
殿と朝 犬と夜(~わんわん!~ cv:大塚明夫ver)
殿と朝 犬と夜(~ぽてぽて!~ cv:杉田智和ver)
殿と朝 犬と夜(~くんくん!~ cv:武内駿輔ver)
殿と朝 犬と夜(~もふもふ!~ cv:相葉雅紀ver)
【殿】が目覚めると小屋に入れたはずの【犬】が寝床を陣取っていた。夜中に一体何が?
殿と童(~わんわん!~ cv:大塚明夫ver)
殿と童(~ぽてぽて!~ cv:杉田智和ver)
殿と童(~くんくん!~ cv:武内駿輔ver)
殿と童(~もふもふ!~ cv:相葉雅紀ver)
【犬】に興味津々な近所の子供、ハル。【犬】を追いかけ、気づけば見知らぬ場所に。
殿と落とし物(~わんわん!~ cv:大塚明夫ver)
殿と落とし物(~ぽてぽて!~ cv:杉田智和ver)
殿と落とし物(~くんくん!~ cv:武内駿輔ver)
殿と落とし物(~もふもふ!~ cv:相葉雅紀ver)
山で食材探し。【犬】の活躍で思わぬ収穫を得た【殿】だったが、帰り道を見失い……。
犬と留守番(~わんわん!~ cv:大塚明夫ver)
犬と留守番(~ぽてぽて!~ cv:杉田智和ver)
犬と留守番(~くんくん!~ cv:武内駿輔ver)
犬と留守番(~もふもふ!~ cv:相葉雅紀ver)
はじめてのお留守番。自由気ままな【犬】は果たして【殿】の言いつけを守れるのか?
殿と洗濯(~わんわん!~ cv:大塚明夫ver)
殿と洗濯(~ぽてぽて!~ cv:杉田智和ver)
殿と洗濯(~くんくん!~ cv:武内駿輔ver)
殿と洗濯(~もふもふ!~ cv:相葉雅紀ver)
泥だらけになった【犬】を綺麗にするために川へ。洗ってみたら……【犬】、細っ!?
殿と市(~わんわん!~ cv:大塚明夫ver)
殿と市(~ぽてぽて!~ cv:杉田智和ver)
殿と市(~くんくん!~ cv:武内駿輔ver)
殿と市(~もふもふ!~ cv:相葉雅紀ver)
市場へ買い物にきた【殿】と【犬】。無駄遣いを避けたい【殿】だが、道のりは険しそう?
殿と柄杓(~わんわん!~ cv:大塚明夫ver)
殿と柄杓(~ぽてぽて!~ cv:杉田智和ver)
殿と柄杓(~くんくん!~ cv:武内駿輔ver)
殿と柄杓(~もふもふ!~ cv:相葉雅紀ver)
市場で買った柄杓を気に入りごきげんな【犬】。その柄杓が【殿】をわらしべ長者に導く?