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Re:Monster  第4話 Re:Ject

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Re:Monster
Re:Monster (配信数12話)

突如ストーカーに刺され、目覚めると最弱ゴブリンに転生していたゴブ朗。喰えば喰うほど強くなる【吸喰能力】で異常な進化を遂げ、あっという間にゴブリン・コミュニティのトップへ――
弱肉強食の異世界で、有能な仲間達とともに生き抜いていく痛快下克上サバイバル!怪物転生ファンタジーが蠢き出す!!

■キャスト
ゴブ朗:佐藤拓也
ゴブ吉:細田健太
ゴブ美:加隈亜衣
ゴブ江:植田佳奈
赤髪ショート:菅野真衣
ボブ星:山根綺
ボブ里:大森日雅
姉妹さん:山村響
鍛冶師さん:島袋美由利
錬金術師さん:東城日沙子


■スタッフ
原作:金斬児狐 『Re:Monster』(アルファポリス刊)
原作イラスト:ヤマーダ
       NAJI柳田
漫画:小早川ハルヨシ 
監督:イナガキタカユキ
シリーズ構成:山口宏
キャラクターデザイン:高岡淳一 
色彩設計:門脇由佳
美術監督:荒井和浩
撮影監督:近藤慎与
音響監督:阿部秀平 
音響効果:山谷尚人(サウンドボックス)
録音調整:小島信人(Cygames)
音響スタジオ:スタジオトロン 
音響制作:セイバーリンクス
編集:小池祐樹
音楽:坂部剛
プロデュース:ジェンコ
アニメーション制作:スタジオディーン

©金斬児狐・アルファポリス/リ・モンスター製作委員会

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  • 第1話 Re:Born
    第1話 Re:Born

    ある⽇、伴杭彼⽅はナイフで刺されて殺されてしまう。気がつくと、異世界に住まうゴブリンの⾚ん坊に転⽣し、ゴブ朗と名付けられた。ゴブ朗は、⼀緒に⽣まれた⾚ん坊の中でも体格の良いゴブ吉と⼀緒に狩りを開始。分担しながら獲物を仕留めていく。そんな中、ゴブ朗の脳内にはとあるメッセージが流れ……。ゴブ美も仲間に加え、三⼈は次々と敵を撃破。そして得た獲物を喰べることで、ゴブ朗は次々とスキルを獲得していく。

  • 第2話 Re:D bear
    第2話 Re:D bear

    ランクアップしたゴブ朗は、ゴブリンからホブゴブリンへと進化し、他の同世代のゴブリンたちのコーチ役を引き受け、訓練をはじめていると、出稼ぎに⾏っていた親世代のゴブリンたちが洞窟へと戻ってきた。彼らは繁殖⽤に⼈間の⼥を捕えてきたが、ゴブ朗にとってそれは受け⼊れがたい⾏為だった。そこでゴブ朗は⾃らに⼈間の処遇を任せてほしいと頼むものの、⽣まれたてのゴブ朗に⾔われたとあっては親世代も腹⽴たしい。そして、親世代対新世代の決闘が始まり……。

  • 第3話 Re:Use
    第3話 Re:Use

    レッドベアーを倒したことで、ゴブ朗はオーガへと進化した。そんなゴブ朗に対して、捕らえられた冒険者の⼥の⼦̶̶⾚髪ショートや、そのほかの⼥性たちが好意を寄せ始める。⼀⽅、精霊⽯の採取を任されたゴブ江は、全⾝⾎まみれになったカーバンクルのリターナを洞窟に連れ帰ってきた。彼⼥は額にある⾚い宝⽯を狙った⼈間によって襲われていたとして、ゴブ朗たちに彼らの撃退を依頼。カーバンクルが守ってきた宝物も貰えるとあって、⼀同は沸き⽴つが……?

  • 第4話 Re:Ject
    第4話 Re:Ject

    ゴブ朗たちの洞窟へ、エルフ族の使者がやってきた。彼らの秘宝を狙った冒険者の⼿をはねのけるべく⼒を貸してほしいと上から⽬線で⾔ってくるが、ゴブ朗たちにとっては何も旨味がない。⼀度は追い返すものの、数⽇後にはまたエルフ族がやってくるのだった。そして、遂にゴブ吉もレベルを上げてオーガへと進化。それに触発されたのか、ゴブ治やホブ星も次々にランクアップしていく。さらには⾚髪ショートも腕を上げていき……?

  • 第5話 Re:Ady
    第5話 Re:Ady

    コボルドが仲間に加わったゴブ朗たちは、エルフの巫⼥を狙っていた⼈間兵を確保する。彼から⼈間軍の侵攻に関する情報を引き出し、エルフの巫⼥を⾥へ返すことに。帰宅した翌⽇、ゴブ美たち数名が新たな種へと進化を果たす。そしてゴブ爺は、ゴブ朗にはオガ朗、ゴブ吉にはオガ吉と、みんなへ新たな名前を付けるのだった。そんな中オガ朗はコボルドとエルフも交え、⼈間との戦闘に向けて訓練を開始する。

  • 第6話 Re:Medy
    第6話 Re:Medy

    傭兵団・パラベラムを結成したオガ朗は、エルフ族からの依頼を受けて⼈間たち王国軍を撃退に向かう。全⼒で敵に挑んだパラベラムの⾯々は、⽬標としていた四⼈を⽣け捕りにするだけでなく、兵⼠たちを完膚なきまでに倒すのだった。捕らえた⼥騎⼠や⼥剣⼠たちに隷属化の効果を施し、嘘や隠しごとも出来ない状態にした中、オガ朗は来たる主⼒部隊の情報を得る。そして、再びパラベラムは帝国軍と相対することになるのだが……。

  • 第7話 Re:Sist
    第7話 Re:Sist

    エルフ族から秘薬を得るため、帝国軍は神の加護を得た8名からなる戦闘集団・⼋英傑騎甲団を投⼊してきた。⾃らが持つ⼒の強⼤さに気付いたオガ朗は、分体を駆使して兵⼠を蹴散らし、⼋英傑騎甲団が⼀⼈、骸蟲英雄のフィリポとの直接対決に臨む。フィリポは次々と死体から蟲⼈間を⽣み出し、オガ朗に放つ。さらにフィリポは、災害指定個体となるほどの攻撃⼒を持つ⼤鎧百⾜でオガ朗を攻撃し……。果たして、オガ朗の運命やいかに?

  • 第8話 Re:Organization
    第8話 Re:Organization

    秘薬を帝国軍に渡したことで、戦いは終わりを告げた。戦死者も出たパラベラムだったが、戦いの結果幾⼈もが進化を果たす。加えて捕虜も解放し、希望する者はパラベラムに仮⼊団させることとなったが、彼らはゴブリンより下の待遇に納得がいかない。そこでオガ朗が⼀⼈ずつ戦うこととなり……。そしてオガ朗は、拠点の快適化や合成アビリティの試験、さらには⾷料⾃給率の向上のため畑作りを⾏っていく。そんな中、帝国軍の撤収が始まる。

  • 第9話 Re:Stive
    第9話 Re:Stive

    オガ朗たちは、⾚髪ショートたちが⽬指していた防衛都市トリエントに到着。⾚髪ショートたちには街に留まるか、今後もオガ朗と⼀緒に⾏動するかを今⽇中に決めてほしいと告げる。パラベラムの⾯々は街中で情報収集を開始するが、やはりオーガの⾵貌に対して町⺠は恐怖⼼を抱いていた。そこでオガ朗は⼈間の姿に変⾝して町を散策するが、シュテルンベルト王国の姫を攫った誘拐団と対抗する少年騎⼠の姿を⾒かけ……。

  • 第10話 Re:Fulgent
    第10話 Re:Fulgent

    ルービリア姫を王都オウスヴェルまで護衛する任務に就いたオガ朗たちは、四翼⼤鷲の最強個体・ジャッドエーグルが住むというクラスター⼭脈に向かう。しかし、その道中で調理師姉妹の体調が悪化。なんと⼆⼈とも、オガ朗の⼦どもを⾝籠っていて、今にも出産しそうだというのだ。⼦どもは⺟体の栄養を奪いながら、腹を⾷い破るほどの勢いで成⻑していく。村へ引き返す時間もなく、⼀同は安全な洞窟を探して出産に備えることとなる。

  • 第11話 Re:Match
    第11話 Re:Match

    パラベラムの⾯々は、王都への最後の中継地であるパーガトリに到着する。出産騒ぎで⻑らく話していなかった別働団員に連絡を取るオガ朗だったが、オガ吉率いる第2グループに映像を繋ぐとオガ朗⾃らが真っ⼆つにされている様⼦が送られてきた。その映像の意味は何なのか。真相を掴むため、寄り道になることは承知で⼀⾏は迷宮都市グリフォスに向かう。到着して早々、ダンジョン内でミノタウロスが暴れていることを知り……。

  • 第12話 Re:Start
    第12話 Re:Start

    遂に⼀⾏は王都オウスヴェルへと辿り着いた。ルービリアから報酬をもらい、オガ朗たちは村へと戻ることを決める。⼀⽅ダム美は、オガ吉が強くなっていたことを受けて、⾃分がまだ半吸⾎⻤でいることに思い詰めていた。そんな思いを汲み取ったオガ朗は、仲間たちとともにダム美の特訓を開始する。⾃らのスキルを使って⽣成した巨⼈をダム美に倒させることで、彼⼥はレベルを上げていく。そして夜が明け̶̶。

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