吾妻橋麻雀倶楽部  #30

#1

久々に吾妻橋メンバー5人がスタジオに集結。今回はパチンコ業界では無く、麻雀業界を盛り上げることになった。強力な助っ人・現役Mリーガーの白鳥翔を迎え、番組独自のオリジナルルールを考案するのだが…。

#2

今回から遂に対局がスタート。ルールは木村魚拓が考案した「北四巡（ぺよんじゅん）」。最下位は青山りょうからビンタの罰ゲームが…。

#3

今回も「北四巡」＆「中西」のオリジナルルールで対局。もぐらの代わりに青山りょうが登場し、恐怖の罰ゲームが決定するのだった…。

#4

「北四巡」＆「中西」のオリジナルルール対局。前回、青山りょうから衝撃のビンタ罰ゲームを受けた沖ヒカル。今回こそ絶対に避けたい沖だったが…。

#5

今回は沖ヒカルが実況解説に移動し、遂にMリーガー・白鳥翔が対局に登場。「北四巡」＆「中西」のオリジナルルールでどのような展開になるのか！？

#6

オリジナルルール「北四巡」も浸透してきた4人だったが、まさかのチョンボが発生。3回連続で青山のビンタを受けてきた沖は今回こそ罰ゲーム回避なるか…？

#7

今回から新ルール「ビリビリ麻雀」で対局。ドラ表示牌と同種類の牌をツモるとビリビリマシーンが作動する。どこまでポーカーフェイスを保つことが出来るのか？

#8

今回も引き続き「ビリビリ麻雀」で対局するが、魚拓案により「イーシャンテンの間だけそのプレーヤーに電流がずっと流れる」という新ルールが採用される。

#9

「ビリビリ麻雀」対局。今回は魚拓が解説席に移動し、ビリビリスイッチを担当する。対局全員が怯える中、電気ビリビリ初体験の青山は悶絶する…。

#10

白鳥翔プロが遂に「ビリビリ麻雀」に登場。回を追うごとにビリビリの強度が上がっていく中、果たしてポーカーフェイスを保ったまま電気に耐えられるのか！？

#11

過去最大のビリビリ出力になり、白鳥翔がその電流スイッチを握ることになった。罰ゲーム「麻雀モノマネ」の恐怖も迫り、4人のメンタルが限界へ…。

#12

恐怖の罰ゲーム「麻雀牌モノマネ」は、『白』と『一索』で「白鳥」となった。絶対に罰を受けたくない4人のガチ麻雀対決の結果はいかに…。

#13

今回より吾妻橋メンバーと現役Mリーガーチームによるビリビリ麻雀での対抗戦企画がスタート。U-NEXT Pirates所属の人気雀士・仲林圭が登場する。

#14

吾妻橋メンバーと現役Mリーガーチームによるビリビリ麻雀での対抗戦企画。今回はEX風林火山所属の人気美人雀士・二階堂亜樹が登場する。

#15

吾妻橋メンバーと現役Mリーガーチームによるビリビリ麻雀対抗戦第3戦。自ら罰ゲームを考案した魚拓は恐怖の寸劇ビンタから逃れることが出来るのか？

#16

吾妻橋メンバーと現役Mリーガーチームによるビリビリ麻雀対抗戦第4戦。首に付けていた電気装置が腕に変更になった。痛みに悶えるMリーガーの表情にも注目。

#17

吾妻橋メンバーと現役Mリーガーチームによるビリビリ麻雀対抗戦第5戦。Mリーガーチームに大差をつけられたあずぱちドリームスは、とある無茶な懇願をするのだった…。

#18

吾妻橋メンバーと現役Mリーガーチームによるビリビリ麻雀対抗戦最終戦。負けたチームには連帯責任として全員に恐怖の罰ゲームが待っている。果たして優勝するのは…？

#19

今回から現役Mリーガーの猿川真寿がゲスト参戦。番組オリジナルの役満「中西」に加え「白鳥」も追加となった。初戦から波乱万丈となった勝負の行方は…！？

#20

今回は番組オリジナル役満「中西」「白鳥」に加え、あがり条件が「満貫縛り」ルールとなった。そして遂に番組史上初の役満が飛び出す…！

#21

今回の実況解説は魚拓ともぐらが担当。喫煙所で考案したという数々のオリジナル役満を提案し、対局メンバーは困惑するのだが…。

#22

増えすぎたオリジナル役満の種類にパニックを起こす対局メンバーだったが、現役Mリーガーはそんな状況でも底力を見せ始める…。

#23

数々のオリジナル役満で競う麻雀に少しづつ慣れ始めた吾妻橋メンバー。普通の麻雀とは全く違うゲーム感覚になりつつも、それぞれが役満を狙う展開に…。

#24

増えすぎたオリジナルの役満を厳選し、本来の麻雀ルールに戻るかのようにみえた対局だったが、やはり全員が虎視眈々とオリジナル役満を狙っていた…。

#25

今回はマリブ鈴木が提案するオリジナルルール「クソ三麻」で対局。慣れないルールに困惑する鈴木もぐらだったが、次第にその魅力にハマっていく…。

#26

今回も「クソ三麻」ルールで対局。まさかの寝坊遅刻だった白鳥が対局中に突然現れるが、その衝撃の出で立ちに吾妻橋メンバーは驚愕する…！

#27

白鳥が今回から「クソ三麻」に参戦し、慣れないルールに次第に順応していく。一方、他のメンバーたちは対局しながら勝手に麻雀大喜利大会を始めだし…。

#28

対局していくうちに「クソ三麻」の魅力にひきこまれていく白鳥翔。そこからプロ雀士ならではの実力を見せつけていくのだが…。

#29

これまでの通算成績が最下位の岡野。しかし、クソ三麻ルールに慣れてきたこともあり、ここから怒涛の快進撃が始まるのだった…！

#30

遅刻した白鳥が罰として開催するクソ三麻「白鳥杯」も遂にクライマックス。チャンピオンを決める決勝戦に白鳥は進出できるのか…！？