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名湯『異世界の湯』開拓記 ~アラフォー温泉マニアの転生先は、のんびり温泉天国でした~  1番湯 狐少女と温泉の作法

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名湯『異世界の湯』開拓記 ~アラフォー温泉マニアの転生先は、のんびり温泉天国でした~
名湯『異世界の湯』開拓記 ~アラフォー温泉マニアの転生先は、のんびり温泉天国でした~ (配信数12話)

湯川好蔵は大の温泉マニア。源泉のありかを鼻でかぎつける、温泉ハンターでもあった。ある時、町おこしのために秘湯を探していた好蔵は、崖から滑落してしまう。命を落とした彼を異世界に転生させたのは、岩の窪みにひっそりと残っていた、小さな神社のお稲荷さまだった。そうして好蔵は、お稲荷さまのお使い姫・繭玉さんと共に異世界にやって来る。さっそく温泉ハンターの血が騒ぎ出し、見つけた温泉で繭玉さんと入浴。そこに、エルフの少女が現れ……。

■キャスト
湯川好蔵:常盤昌平
繭玉:三宅麻理恵
リリウム:恋糸りあ
オーヘンデック:倉持京子
ルイルイ:宮咲あかり
小町:宮世真理子


■スタッフ
原作:綿涙粉緒「名湯『異世界の湯』開拓記 ~アラフォー温泉マニアの転生先は、のんびり温泉天国でした~」(HJノベルス/ホビージャパン)
キャラクター原案:吉武
漫画:佐々木マサヒト(HJコミックス/コミックファイア)
監督:峯友則
シリーズ構成/脚本:香椎葉平
キャラクターデザイン:保村成
美術設定:平栁悟
美術監督:三宅昌和
色彩設計:村口冬仁
撮影監督:坂野正弥
編集:河上尚
音楽制作:YAB EntertainMent
製作:「異世界の湯」製作委員会

©綿涙粉緒・ホビージャパン/「異世界の湯」製作委員会

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  • 1番湯 狐少女と温泉の作法
    1番湯 狐少女と温泉の作法

    温泉ハンターこと湯川好蔵は、お稲荷さまのお使い姫・繭玉さんと、異世界にやって来た。硫黄泉のにおいを嗅ぎつけた彼は、不思議な世界には目もくれず、においのする方へ駆けだしていく。

  • 2番湯 エルフの娘と作法違反
    2番湯 エルフの娘と作法違反

    混浴する好蔵と繭玉さんの前に、エルフの少女が現れた。なぜか敵意むき出しの彼女は、全裸の好蔵と繭玉さんに、魔法で攻撃をしかけてくる。

  • 3番湯 森の民とモール泉
    3番湯 森の民とモール泉

    エルフの少女・リリウムは、繭玉さんに敗北。裸にされると、森の中で新たに見つけたモール泉に放り込まれていた。どうやらエルフ族は、温泉を呪われた死の泉として恐れているらしく……。

  • 4番湯 エルフの族長と呪いの湯
    4番湯 エルフの族長と呪いの湯

    好蔵と繭玉さんのおかげで、温泉の素晴らしさを知ることができたリリウム。好蔵は、温泉は皆で分かち合うべき自然の贈り物だと説く。そこに現れたのは、リリウムの姉でエルフ族の族長・オーヘンデックだった。

  • 5番湯 我らが森に祝福を
    5番湯 我らが森に祝福を

    オーヘンデックも好蔵たちと混浴。さっそく温泉の素晴らしさを体感したかと思いきや、繭玉さんの狐耳と尻尾を見て仰天し、慌てて頭を下げてくる。

  • 6番湯 妙案と温泉の効能
    6番湯 妙案と温泉の効能

    繭玉さんとリリウムが仲良くなる一方、オーヘンデックは好蔵の語る温泉の効能に興味津々。実は今、エルフの里は財政難。それを打開するため、温泉を利用したいのだという。

  • 7番湯 夢と湯あたり
    7番湯 夢と湯あたり

    好蔵がぶち上げたのは、エルフの里に温泉街を建設するという計画だった。繭玉さんやリリウムやオーヘンデックは、ちょっとセクシーな温泉街の様子を妄想し始め……。

  • 8番湯 転げ落ちた日の想い出
    8番湯 転げ落ちた日の想い出

    ふるさとの町に賑わいを取り戻すため、観光資源になる温泉を探していた好蔵。崖から滑落した彼を異世界に転生させたのは、忘れられた小さな社のお稲荷さまだった。

  • 9番湯 先輩と有言十支族の王
    9番湯 先輩と有言十支族の王

    異世界を統べる王・ルイルイが、温泉街を建設中の好蔵たちを居城に呼びつける。ルイルイの側に控える小町は、何と繭玉さんの先輩お使い姫。そしてルイルイには、何やら目的があるらしく……。

  • 10番湯 王の頼みと好蔵の想い
    10番湯 王の頼みと好蔵の想い

    ルイルイは好蔵と同じ、異世界からの転生者だった。女性であることを隠して王位に就いている彼女は、好蔵を家臣にすることで世界を変えようとしていた。

  • 11番湯 呪われた血の湯と蜂蜜酒
    11番湯 呪われた血の湯と蜂蜜酒

    好蔵には、異世界で出来るだけ長生きしてほしい。そんなことを口にする繭玉さんの真意を、好蔵は小町の口を通して聞く。そこに入って来た一同と、血のように赤い含鉄泉を楽しむ。

  • 12番湯 繭玉山荘
    12番湯 繭玉山荘

    ついに温泉街が完成。温泉宿の表看板を見た繭玉さんは驚く。そこには『繭玉の湯』と、自分の名前が記されていたのだ。好蔵は、そう名付けた理由を語る。

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