お客様の環境は「公認店」ではありません。
こちらからお近くの公認店を検索できます。

闇芝居 十期  第十三 話百話目

この作品もオススメ

闇芝居 十期
闇芝居 十期 (配信数13話)

身の回りの怪奇な都市伝説をテーマに、現代では珍しくなった“紙芝居”をデジタル表現で見せる昭和テイスト満載の新感覚ホラーショートアニメシリーズ。

■キャスト
津田寛治
木津つばさ
深澤大河
篠田諒
園山敬介
沢井正棋
ぽんず
沢田敏子
二又一成
森レイ子
千本木彩花
松田利冴
山崎夏菜
奈日抽ねね
水科葵


■スタッフ
全体演出:船田晃
     杉本健一
各話演出:平田貢一
     宮䑓直也
     井上洋輔
     横山恵
脚本:熊本浩武
   佐々木充郭
   石上加奈子
作画:鹿目凛
   jimmy
   菅谷孝一
   渡邉柊
   日暮桃花
   風月
企画:山川典夫(テレビ東京)
   岩﨑拓矢(ILCA)
プロデューサー:梅津智史(テレビ東京)
        船田晃
制作協力:yell
     DRAWIZ
制作:ILCA
製作:「闇芝居」製作委員会

©「闇芝居」製作委員会2021

関連しているジャンルの作品

Page Top

次の話

話数一覧

あらすじを見る
  • 第一話 辞めたい仕事
    第一話 辞めたい仕事

    深夜のアパート。裕介は親友の崇史から仕事の悩みを打ち明けられる。それは崇史の仕事で起こる不気味な出来事にまつわることだった。祐介はそれを崇史の幻聴だと決めつけるが…。

  • 第二話 エンディングノート
    第二話 エンディングノート

    父親の孤独死を知らされ生前暮らしていたというアパートに集められた兄妹たち。身寄りがなかったとはいえ、親らしいことなど何一つしてもらったことのない父親となど関わり合いになりたくなかった。だが部屋の片づけを進めるうちに彼らが知らない父親の素顔を知ることになり…。

  • 第三話 一日の終わり
    第三話 一日の終わり

    友達が一人もいない中学生の愛理。一人きりの通学路でいつも窓辺に立っている女の人と視線を合わせることが唯一の楽しみ。
    いつか女の人に会いたいと思いながら通学を続けていると…。

  • 第四話 終電
    第四話 終電

    彼は地下鉄の駅構内を走っていた。久々の飲み会で盛り上がり過ぎてしまい終電の時刻をすっかり忘れていたのだ。「間にあってくれ」と祈るような思いでホームにたどり着いた時、地下鉄のドアはまさに目の前で閉まりかけていた。何とか終電に飛び乗ることができた彼だったが…。

  • 第五話 最後の客
    第五話 最後の客

    喫茶店でバイトをする卓也は閉店時間になっても帰らない老婆に手を焼く。どこにも行く当てがないという老婆は卓也にあることをお願いし始める…。

  • 第六話 収集所
    第六話 収集所

    一週間前に引っ越してきたばかりの茜。ゴミ収集所の清掃当番を終えると、奇妙な男が近付いてくる。
    「今日は第五水曜日だからどうしても捨てたくない物は一度収集所に置かなくてはならない」男の言葉の意味がわからない茜だが…。

  • 第七話 トンネルでの出来事
    第七話 トンネルでの出来事

    貞行と莉奈はハイキングの帰り近道をしようと寂れたトンネルを抜けようとした。そこで二人は想像を絶する恐怖体験をすることに。しかし貞行にはその記憶がまったくなく…。

  • 第八話 腕時計
    第八話 腕時計

    久しぶりに妹と会った美苗。帰り道に着けていたはずの腕時計を無くしていることに気付く。「腕時計と言えばさ、とけいさん、覚えてる?」
    突如、妹・若葉は子供の頃の噂話をし始める。「とけいさん」という響きに忘れていた美苗の記憶が蘇り始め…。

  • 第九話 未来の僕へ
    第九話 未来の僕へ

    道雄は小学生時代の自分の映像を見ることに。そこには将来の夢を語る道雄少年が。夢とはかけ離れた生活を送る道雄は過去の自分を鼻で笑う。すると突如、映像に異変が…。

  • 第十話 別棟
    第十話 別棟

    体調不良で検査をした結果入院することになってしまった宏樹。簡単な検査をして薬をもらってすぐにでも仕事に復帰できると思っていた彼は焦っていた。とてもじゃないがおとなしく寝ていることなどできずリハビリがてら病院内を散歩していると奇妙な場所に辿り着くのだが…。

  • 第十一話 バイバイ
    第十一話 バイバイ

    旅の途中、由美香と佳苗は小さな町に立ち寄る。その町の人々は愛想良く二人を迎えているように思えたが、徐々に気味が悪く見え始め…。

  • 第十二 話指切り
    第十二 話指切り

    夫の様子がおかしいことを気に病んでいる未祐。
    何を話しかけても上の空。食事もほとんど摂らなくなる夫の修。
    毎晩同じ夢を見て、夢の中で家庭を持っていると話す修。未祐は心配でたまらなくなり、夜通し修のそばで見張り続けることにするが…。

  • 第十三 話百話目
    第十三 話百話目

    新月の夜。心霊スポットとして知られる廃校に忍び込んだ若者たち。彼らの目的は“百物語”を行うこと。百本の蝋燭を灯し怪談話を一話終えるごとに蝋燭を一本ずつ消していき、百話目を終えた時に怪奇現象が起きるというもの。一人また一人と怪談話を語っていき疲労困憊の中やっと終わりが見え始めた頃…。

ページトップへ