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後宮の涙  第1話 皇位をめぐる陰謀

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後宮の涙
後宮の涙 (配信数23話)

中国で最初で最後の女性宰相・陸貞の物語。代々役人の家柄に生まれ、母親を早くに亡くしながらも、善良で聡明に育った陸貞。父親の商売を献身的に手伝うが、そのことが継母の嫉妬を買い、ついには継母が父親を殺してしまう。身寄りもなく、継母から逃れるためにも、陸貞は宮中入りを決意するー。

■キャスト

出演:チャオ・リーイン
   チェン・シャオ
   キミー・チャオ


■スタッフ

監督:リー・フイジュ

   ダン・ウェイオン他
脚本:チャン・ウェイ(原作脚本)

©中国国際電視総公司

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  • 第1話 皇位をめぐる陰謀
    第1話 皇位をめぐる陰謀

    南北朝時代の北斉(ほくせい)で時の皇帝・文宣帝(ぶんせんてい)が急逝。後継者は亡き郁皇后(いくこうごう)の息子・高湛(こうたん)と思われていたが、婁皇后(ろうこうごう)は息子・高演(こうえん)を即位させようと密かに高湛の暗殺を謀る。一方その頃、豪商・陸家(りくけ)では新しい皇帝に献上する磁器を作るが失敗、一家皆殺しの危機に直面していた。だが、長女・陸貞(りくてい)の手柄で陸家は救われ…。

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    第2話 奪われた幸せ

    刺客の手を逃れた高湛は身分を隠したまま密かに都に帰還、偶然出会った陸貞の助けを借りて皇宮に戻るが、皇帝の座は高演のものとなっていた。一方、陸家では財産を狙う継母・趙夫人(ちょうふじん)が陸貞を殺そうとお茶に毒を盛る。ところが、それを父・陸賈(りくか)が飲んでしまい、陸貞は父親殺しの濡れ衣を着せられてしまう…。

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    第3話 運命の逃避行

    継母の元から逃げ出した陸貞(りくてい)は、後宮に入って宮女になることを決意、そのために官籍を偽造することに。だが、好色な偽造屋に襲われ、反撃した際に重傷を負わせてしまった陸貞。お尋ね者となり、宮女の試験にも失敗して途方に暮れる彼女は、再び刺客に襲われて大怪我を負った高湛(こうたん)と再会し…。

  • 第4話 二人を結ぶ絆
    第4話 二人を結ぶ絆

    一時は自暴自棄になりながら、陸貞の献身的な看病と励ましで立ち直った高湛。彼は自分の身分を隠しつつも、命の恩人である陸貞に姉・長公主(ちょうこうしゅ)からもらった大事な玉佩(ぎょくはい)を預けるのだった。その後、お尋ね者として追われながら九死に一生を得た陸貞は、その玉佩を持って後宮に参上、ついに宮女として採用され…。

  • 第5話 厳しい修業の始まり
    第5話 厳しい修業の始まり

    陸貞(りくてい)は用勤院(ようきんいん)で見習い宮女として厳しい修行に励むが、宋宮女(そうきゅうじょ)から執拗な嫌がらせを受ける。実は、陸貞に目をかけて採用した婁尚侍(ろうしょうじ)と敵対する王尚儀(おうしょうぎ)が、宋宮女に命じて彼女を後宮から追い出そうとしていたのだ。さらに、陸貞は宋宮女の差し金で、手配書が回っているお尋ね者であると告発されてしまい…。

  • 第6話 思いがけない罪状
    第6話 思いがけない罪状

    婁尚侍の援護で一度は窮地を切り抜けた陸貞に更なる危機が訪れる。陸貞が観菊の宴に出席する新しい妃に作った靴が、宋宮女の策略で災いの元となり、罪のない宮女・秋娘(しょうじょう)が命を落としたのだ。陸貞は後宮の恐ろしさを痛感すると同時に、正義を果たすために女官として出世しようと決意を新たにする…。

  • 第7話 冷宮での試練
    第7話 冷宮での試練

    婁皇太后(ろうこうたいごう)の還暦祝いの品を作ることになった陸貞(りくてい)は規則を破って窮地に陥るが、偶然通りがかった高演(こうえん)に助けられる。その後、陸貞は宮中で高湛(こうたん)と再会を果たし、見習い期間も無事修了、周太妃(しゅうたいひ)の住む青鏡殿(せいきょうでん)に配属される。だが、陸貞を嫌う柳絮(りゅうじょ)の嫌がらせで、彼女は病気の宮女が住む静心院(せいしんいん)に追いやられ…。

  • 第8話 仕掛けられた罠
    第8話 仕掛けられた罠

    静心院の女官・杜司儀(としじ)に教養を認められた陸貞は、病気の杜司儀に代わって書を清書する役目を引き受け、青鏡殿に戻してもらう。そして、周太妃から厚い信頼を受けるようになった陸貞は、あっという間に二等宮女に昇格する。だが、その裏では、柳絮が周太妃を毒殺し、陸貞をも亡き者にする計画を立てており…。

  • 第9話 最期の願い
    第9話 最期の願い

    計画が失敗した柳絮(りゅうじょ)は婁皇太后(ろうこうたいごう)の手先となって再び周太妃(しゅうたいひ)の暗殺を謀る。だが、陸貞(りくてい)によって暗殺事件は高演(こうえん)の知るところとなり、高演に見守られて周太妃は息を引き取る。結果、周太妃の遺言によって陸貞は一等宮女に昇格するが、真相発覚を恐れた婁皇太后は口封じのため青鏡殿(せいきょうでん)の宮女を皆殺しにしようとするが…。

  • 第10話 通じあう想い
    第10話 通じあう想い

    火事になった青鏡殿から気を失った陸貞を救い出した高湛(こうたん)。彼はそれを見ていた高演に、陸貞を守るために自分の正体は秘密のままにしてほしいと頼む。しばらくして体調が回復した陸貞は、周太妃の法事を行う外出許可を得て町へ出かける。そして、彼女を追いかけてきた高湛と2人で楽しい時間を過ごす…。

  • 第11話 愛の証
    第11話 愛の証

    父親が刑部(けいぶ)の役人である沈碧(しんへき)が陸貞(りくてい)を告発。手配書などの証拠も提出するが、高湛(こうたん)のお陰で陸貞は再び追及を逃れることができる。これに感激した陸貞は高湛に愛の証である帯を送るが、2人の逢引きを盗み見る人影に気づいた高湛が、咄嗟に陸貞に冷たく当たったため、彼女は振られたと勘違いしてしまい…。

  • 第12話 女官への道
    第12話 女官への道

    高湛の冷淡な態度に深く傷ついた陸貞は酒を飲み過ぎ、翌朝、女官となるための大事な昇任試験に遅刻してしまう。だが、実技試験だけで首席をとる賭けを申し出て失格を免れた陸貞は、度重なるトラブルを切り抜け、見事な白磁を作って提出する。結果、陸貞の合否をめぐって王尚儀(おうしょうぎ)と婁尚侍(ろうしょうじ)の諍(いさか)いが起こり…。

  • 第13話 踏み出した一歩
    第13話 踏み出した一歩

    合格の条件として試験と同じ白磁を再度作るという難題をこなした陸貞(りくてい)は、高演(こうえん)によって八品掌珍(しょうちん)に任命され、希望通り皇宮の財宝を取り扱う司宝司(しほうし)に配属される。そこで陸貞はさっそく帳簿の見直しに取り掛かり、持ち前の機転と才覚で宮女たちの信頼を得ると、高演から褒美を受けるほどの手腕を発揮する。

  • 第14話 貴妃との確執
    第14話 貴妃との確執

    高湛(こうたん)に対する誤解が解け、ついに仲直りした陸貞。彼女は高湛に二度と嘘をつかないでほしいと頼む。その後、陸貞は些細なことから高演との仲を喚雲(かんうん)に誤解され、喚雲から手ひどい仕打ちを受けて怪我をする。その上、彼女は祭事の主導権をめぐって火花を散らす、喚雲と婁皇太后(ろうこうたいごう)との争いに巻き込まれてしまい…。

  • 第15話 宣戦布告
    第15話 宣戦布告

    自分の立場を脅かす陸貞(りくてい)を排除しようと考えた喚雲(かんうん)は、陸貞に濡れ衣を着せ、雪が降る屋外でひざまずかせる罰を与える。それを知った高湛(こうたん)は凍死寸前の陸貞を助け出して介抱すると、怒って喚雲の元に乗り込み、「陸貞は私の最愛の女だ」と宣言する。その言葉を聞いて高湛を愛し続けてきた喚雲は衝撃を受け…。

  • 第16話 重すぎる真実
    第16話 重すぎる真実

    喚雲の意に逆らって自分を助けた高湛の身を案じていた陸貞。彼女は王尚儀(おうしょうぎ)の言葉から高湛が実は高演(こうえん)の異母弟である長広王(ちょうこうおう)だと知り、彼の嘘と身分の差に愕然とする。結果、陸貞は玉佩(ぎょくはい)を返して高湛の前から去ることを選んだのだった。そのことで深く傷ついた高湛は、都から遠く離れた豫州(よしゅう)へと旅立っていく…。

  • 第17話 初めての嫉妬
    第17話 初めての嫉妬

    健康を取り戻した陸貞(りくてい)は、父親の仇を討つため後宮に留まることを決意。彼女は悲しみを胸にしまって仕事に邁進し、透かし彫りの磁器を作る技を磨くために修練を重ねる。そんなある日、高湛(こうたん)が都に帰ってくると知ってこっそり出迎えに出た陸貞。彼女が見たのは、高湛の従妹・沈嘉敏(しんかびん)が彼に寄り添う姿だった…。

  • 第18話 不条理な苦難
    第18話 不条理な苦難

    長公主(ちょうこうしゅ)は沈国公(しんこくこう)の娘である沈嘉敏を高湛と結婚させたいと考えていた。そこで、婁尚侍(ろうしょうじ)は長公主の顔を立て、沈嘉敏を名ばかりの六品司珍(しちん)に任命、陸貞の上司として司宝司(しほうし)の管理を任せる。すると、沈嘉敏が陸貞を目の敵にし、的外れな采配をふるい始め司宝司は混乱。さらに、迎春の宴で大変な事件が起こり…。

  • 第19話 事件の謎
    第19話 事件の謎

    迎春の宴で竪琴を弾いた娘が突然倒れた事件について調査が始まる。やがて、陸貞(りくてい)の住む青鏡殿(せいきょうでん)から鳥兜(とりかぶと)の毒が見つかり、陸貞が竪琴に毒を塗ったと疑いがかかる。実は、その鳥兜は高湛(こうたん)から情報をもらった陸貞が父親の死因を調べるために入手したものだった。しかし、陸貞は本当のことを言えず投獄され…。

  • 第20話 新たな挑戦
    第20話 新たな挑戦

    毒を盛った陰謀の事実はなかったことが証明され、釈放された陸貞。一連の騒動で、彼女は自分だけを真摯に想ってくれる高湛の気持ちを理解し、頑なだった心を解いて彼と仲直りする。その後、婁尚侍(ろうしょうじ)に異動を願い出た陸貞は、後宮の衣装の管理を担う司衣司(しいし)に配属される。彼女はそこで心機一転、再出発を図るが…。

  • 第21話 忍び寄る陰謀
    第21話 忍び寄る陰謀

    司衣司(しいし)の掌飾(しょうしょく)となった陸貞(りくてい)は、用勤院(ようきんいん)で彼女に嫌がらせをした沈碧(しんへき)と再会。初めは沈碧を警戒した陸貞だったが、彼女の忠誠心を目の当たりにして、過去は水に流すことにする。やがて、陸貞は沈碧と一緒に考えた五彩の衣が評価されて七品の典飾(てんしょく)に昇格。一方その頃、高湛との結婚を望む沈嘉敏(しんかびん)は喚雲(かんうん)に近づくが…。

  • 第22話 挫折と焦燥
    第22話 挫折と焦燥

    司衣司の仕事で思わぬ失敗が続いて落ち込む陸貞。王尚儀(おうしょうぎ)の抜き打ち試験でも結果を出せず、八品に降格となった彼女は心労で倒れてしまう。その間に沈碧が昇格、陸貞は司衣司での居場所を失うことに。そこで、困った陸貞は婁皇太后(ろうこうたいごう)に相談に行くが、それを知った高湛は陸貞が婁皇太后に昇格をねだったと誤解して…。

  • 第23話 すれ違う心
    第23話 すれ違う心

    怒って陸貞(りくてい)を責めたことを後悔するが、許してもらえない高湛(こうたん)。そんな時、彼は喚雲(かんうん)から「高演(こうえん)の子供さえ生まれなければ帝位を奪還できる」と謀反をそそのかされる。この二人の会話を知った婁皇太后(ろうこうたいごう)は激怒し、再び高湛の暗殺を画策。結果、高湛は被災地救済という危険な任務を負って平州(へいしゅう)に派遣されることになり…。

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