お客様の環境は「公認店」ではありません。
こちらからお近くの公認店を検索できます。

闇芝居 八期  第3話 うしろを見るな

この作品もオススメ

闇芝居 八期
闇芝居 八期 (配信数13話)

身の回りの怪奇な都市伝説をテーマに、現代では珍しくなった“紙芝居”をデジタル表現で見せる昭和テイスト満載の新感覚ホラーショートアニメシリーズ。

―――迫りくる“見えない恐怖”から、あなたは決して逃れることが出来ない…

■キャスト

津田寛治
北原里英
吉田ウーロン太
肘井ミカ
新納敏正
清水優
岸野聡子
阿達由香
沢井正棋
木津つばさ
池田航
篠田諒
青木悠
岡咲美保
MoeMi
中村朱里
 


■スタッフ

演出:ILCA
脚本:熊本浩武
   佐々木充郭
   國吉咲貴
   石上加奈子
   兒玉宣勝
作画:あ可よろし
   かねさだ雪緒
   金村沙耶
   ツボ浅野
   武藤聖馬
企画:山川典夫(テレビ東京)
   岩﨑拓矢(ILCA)
プロデューサー:梅津智史(テレビ東京)
        船田 晃
エンディングテーマ:imai「Twilight feat.Pecori」(Evening Tracks)
制作協力:TIA DRAWIZ
制作:ILCA
製作:「闇芝居」製作委員会
 

©「闇芝居」製作委員会2020

関連しているジャンルの作品

Page Top

次の話

話数一覧

あらすじを見る
  • 第1話 ハンカチ落とし
    第1話 ハンカチ落とし

    心霊スポットとして知られるとある民家に肝試しにやってきた4人の男女。
    かつてここに住んでいた家族は一夜にして行方不明になったらしい。
    まだ生活していた頃の痕跡が残る子供部屋で酒を酌み交わし始める彼らだったが、志津香だけは妙な気配を感じていた。

  • 第2話 命日
    第2話 命日

    年に一度、母親の命日に集まる家族。
    仲睦まじい家族の集いのように見えたが、初参加となる新妻の佐智子は次第に不穏な空気を感じ始める。

  • 第3話 うしろを見るな
    第3話 うしろを見るな

    道に迷った青年・卓也。
    住宅街の路地で怪しげな女性・美夜子と出会う。
    「この先、絶対にうしろを見てはいけない」と言う美夜子。それは何故なのか…

  • 第4話 豆まき
    第4話 豆まき

    夜な夜な、母の部屋から聞こえてくる会話に耳をすます少年。
    「お母さんには、鬼の友達がいます…」
    学校の豆まき大会の日、少年は母親を鬼から助けようと考えるが…

  • 第5話 笑い声
    第5話 笑い声

    夜更けに受験勉強に没頭する高校生・真也。
    一息入れようとしたその時、どこからか老婆の笑い声が。
    きっと勉強のし過ぎで疲れているのだろう…そう信じ込もうとする真也だが、やがてその笑い声は玄関の扉の向こうまでやってきて…

  • 第6話 釣りの成果
    第6話 釣りの成果

    釣ってきたものを頑なに見せない夫。
    妻の栄子はそれが何なのか気にかかる。
    何故ならば、クーラーボックスの中身は普通の魚とは思えなかった…

  • 第7話 一寸法師
    第7話 一寸法師

    パッとしない大学生活を送る男は、友人から「一寸法師を捕まえると願いが叶う」という不思議な噂を聞く。
    半信半疑だった男だが、ある日、小さな黒い影を見つけ…

  • 第8話 柩仰
    第8話 柩仰

    ある日突然、学校から「明日は休校になったので絶対に学校に来ないように」という連絡を受けた女子高生・智恵。
    「絶対に」という言葉に興味を惹かれた智恵は暇つぶしに友人を誘って学校に行ってみることにするのだが…

  • 第9話 蟻地獄
    第9話 蟻地獄

    仕事熱心な会社員・早紀。同じく熱心な同僚の真紀子は一週間無断欠勤を続けていた。
    それを気にしながらも仕事に追われる早紀は出張帰りに公園を見つける。

  • 第10話 雪の足跡
    第10話 雪の足跡

    ある雪の日。兄と雪遊びをしていた妹は、遊びに夢中になっているうちに、兄とはぐれてしまった。
    兄の足跡を辿っていく妹だったが、その先には…

  • 第11話 祟り
    第11話 祟り

    高校生が悪ふざけの中、町角の地蔵を壊してしまった。
    この地蔵、悪戯をすると祟りを呼ぶと言われていて…

  • 第12話 糸電話
    第12話 糸電話

    幼い娘と糸電話で遊ぶ達彦。すると糸電話から娘とは別の女性の声が聞こえてくる。
    達彦は気のせいだと糸電話を片付けてしまうが…

  • 第13話 寝言
    第13話 寝言

    深夜、自分の部屋で小学校時代の同級生と昔話に花を咲かせていた大久保。
    次の日バイトがあったため寝ることにするが、翌朝、友人から何やら寝言を言っていたと聞かされる。
    何かを探している様子で部屋をウロウロしていたというのだが…

ページトップへ