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新・巨人の星  #01 新たなる栄光の星へ

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新・巨人の星
新・巨人の星 (配信数15話)

飛雄馬は5年前の試合で左腕を壊して以来消息を絶っていた。しかし、彼は密かに山奥で打撃練習をしていたのだ。投手として再起不能となっても、野球から離れる事はできず、残された道は打者転向・・・。それしかなかった。しかし、ひょんな事から右手で投げたボールに目を止められ、再び念願のマウンドに立つ。果たして飛雄馬は、球団史上初の最下位に低迷した長嶋巨人軍を救うことができるのか・・・。

■キャスト
古谷徹
加藤精三
白石冬美
井上真樹夫
八奈見乗児
内海賢二


■スタッフ
脚本:金子裕、城山昇、荒木芳久、出崎哲 他
構成:今泉俊明
演出:今沢哲男、岡崎稔、出崎哲 他
作画監督:香西隆男、荒木信吾
原画:前田実、鈴木欽一郎 他
美術監督:小林七郎
編集:鶴渕充寿、高橋和子
音楽:渡辺岳夫
協力:読売巨人軍

©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS

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    #03 再会を拒む父と子

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    #05 伴と星・涙の再会

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    阪神タイガースの吉田監督と再会する花形満。彼が吉田監督に提案したのは、阪神タイガースの4番打者田淵幸一のために、ビッグ・ビル・サンダーをコーチに招聘しないかという提案だった。花形満は、星一徹に頼まれ、飛雄馬とビル・サンダーとの関係を切り離す画策を進めていく。ある夜、田淵のバッティング練習を覗いたビルは、田淵の才能に惚れ込んだ。が、ビルと飛雄馬の間には熱い信頼が。その関係を知りながら、花形明子は涙ながらに「弟を再び野球地獄へ連れていかないでください」と、ビルに頼むのだった。

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    #13 驚異の長島構想

    昭和50年12月、シーズンを最下位で終えた長島茂雄は、一人山奥で自主トレーニングを行っていた。「どん底のジャイアンツに必要なものは何か、私にはやっと見えてきたぞ」。その答えを見いだした長島。その頃、飛雄馬はデッドボールの多い投球の矯正練習に明け暮れていた。ノーコン投球がなかなか直らない飛雄馬。その前に現れたのは、かつてのライバル花形満だった。彼はバッターボックスに立ち、飛雄馬の球筋を見極めようとしていく。同じ頃長島茂雄は、球団上層部に対し、来年の長島巨人軍の意外な構想を語り始めた…。

  • #14 電話の謎・明子の迷い
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    昭和51年新春。すでに飛雄馬は、巨人軍復帰に向けた練習に明け暮れていた。その頃花形家に、1本の電話が。受話器を取った明子は、思わぬ人からの電話を受け、驚きを隠せずにいた。練習グラウンドに着いた飛雄馬。彼を待っていたのは姉の明子だった。明子は、長島監督から電話があったと報告。その頃長島は、父・星一徹のもとを訪れていた。「飛雄馬くんを長島巨人軍に欲しい」。その声を聞いた一徹は、長島監督に「家族として、もう野球地獄には反対だ。その代わり奪っていくのであれば自由にすればいい」と告げた。

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    #15 冷たい復帰への道

    長島巨人軍への復帰に焦る飛雄馬。その頃、長島巨人軍は選手全員参加の合同練習をスタート。その中にはまだ飛雄馬の名前は無かった。悲嘆にくれる飛雄馬だったが、後日、伴のもとに「飛雄馬くんもトレーニングに加わって欲しい」という報告が入った。が、向かった多摩川グラウンドに、選手は誰一人としていない。そこに待っていたのは、国松を中心としたコーチ陣たちだった。彼らは飛雄馬にテストを行い、「宮崎キャンプに参加して良い」と告げるが。その条件は、「テスト生としての参加ならば」という悪条件だった。

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