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本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません  #01 第一章『本のない世界』

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本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません
本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません (配信数7話)

本好きのための、本好きに捧ぐ、ビブリア・ファンタジー開幕!

 

目覚めると、そこは本のない異世界だった――
活字中毒で本を偏愛する大学生・本須麗乃は、不慮の事故で命を落とす。それは、念願である図書館への就職が決まって   すぐのことだった。
気が付くと麗乃は、貧しい兵士の娘・マインとして転生していた。
そこは、魔法を持つ貴族が支配し、厳しい身分制度が存在する異世界の街・エーレンフェスト。  マインは、本があれば生きていけると自分を鼓舞する。
ところが、識字率が低く印刷技術もないこの世界では、貴重で高価な本はお貴族さまのもの。  兵士の娘では、とても手が届かない。
どうしても本が読みたいマインは決意する。
「本がなければ作ればいい」
体力もない。お金もない。あるのは麗乃時代に読み漁った読書による膨大な知識だけ。 果たして、マインは本を作ることができるのか!?
マインの本を作る冒険が、いま始まる。
 

TOブックスよりシリーズ累計200万部突破(電子書籍含む)のビブリア・ファンタジー「本好きの下剋上」が2019年10月より放送開始。
同作はWEB小説投稿サイト「小説家になろう」にて連載投稿され3億PVを突破した人気作であり、宝島社が発行している「このライトノベルがすごい!」の単行本・ノベルス部門で2年連続1位を獲得しています。

 

■キャスト

マイン:井口裕香
フェルディナンド:速水奨
トゥーリ:中島愛
エーファ:折笠富美子
ギュンター:小山剛志
ルッツ:田村睦心
ベンノ:子安武人
オットー:日野聡
マルク:前野智昭
フリーダ:内田彩
 


 

■スタッフ

原作:著者:香月美夜、イラスト:椎名優(TOブックス 刊)
監督:本郷みつる
副監督:川崎芳樹
シリーズ構成・脚本:國澤真理子
キャラクターデザイン:柳田義明、海谷敏久
総作画監督:遠藤 江美子
プロップデザイン:ヒラタリョウ
美術監督:木下 了香
美術設定:天田 俊貴
美術会社:美峰
色彩設計:一瀬 美代子
撮影監督:北村 直樹
編集:長坂 智樹
音響監督:渡辺 淳
音響効果:倉橋 裕宗
録音調整:榊枝 一也
音響制作:JTB Next Creation
音楽:未知留
音楽制作:フライングドッグ
プロデュース:ジェンコ
アニメーション制作:亜細亜堂
 

©香月美夜・TOブックス/本好きの下剋上製作委員会

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  • #01 第一章『本のない世界』
    #01 第一章『本のない世界』

    本が大好きな女子大生・本須麗乃は本に埋もれて亡くなり、気がつくと別の世界で、病弱な少女・マインとして転生していた。本があれば、どんな環境でも耐えられると思ったマイン。さっそく本がないか家中を探し回るが、どこにも本が見つからない。さらに母親のエーファと一緒に街へ出ても、文字すらなかなか見かけることができない。そこは識字率が低く、本がとても高価な世界だったのだ――。

  • #02 第二章『生活改善と石板』 
    #02 第二章『生活改善と石板』 

    本が貴重なこの世界で、マインは自ら本を作ろうと決意する。だが、体が弱いマイン。姉のトゥーリと一緒に、父親・ギュンターの忘れ物を届けるため門へ行こうとするが、少し歩いただけで息が上がってしまう。そんなマインの前に、ルッツが現れる。マインと同い年のご近所さんだ。転んだマインに手を差し伸べてくれるルッツにマインは感激する。そして、門へ着いたマインはそこで古い石板をもらい、字を書ける喜びをかみしめる。

  • #03 第三章『冬のできごと』
    #03 第三章『冬のできごと』

    冬。雪に閉ざされる中、マインは本作りの第一歩としてパピルスもどきを作ることに。一方、姉のトゥーリは夏に洗礼式を控え、母・エーファから様々な仕事を教わっていた。マインも見習い仕事について考えるよう言われるが、相変わらず本のことしか頭にない。
    そんなマインと家族との距離は冬を過ごす間に徐々に縮まっていき、マインはトゥーリの洗礼式のためにある物をプレゼントしたいと思いつく。
     

  • #04 第四章『初めての森と粘土板』
    #04 第四章『初めての森と粘土板』

    春になり、家族に森へ行きたいと言うマイン。だが、体力がないからと反対されてしまう。しばらく門へ通い、皆に遅れずに歩けるようになれば、森へ行っても良いと言うのだ。オットーの書類仕事を手伝うことになったマインは、門へ通いながら体力をつけることに。そして、次第に歩けるようになり、ついに森へ行くことを許されたマイン。さっそく森で、粘土板を作ろうとするのだが……。

  • #05 第五章 洗礼式と不思議な熱
    #05 第五章 洗礼式と不思議な熱

    季節は夏に移り、トゥーリの洗礼式の日がやって来た。マインが作った髪飾りをつけ、注目を集めるトゥーリ。そして森へ行く機会が増えたマインは、ルッツに手伝ってもらいながら木簡作りを始める。そんな中、マインはルッツに、オットーに会わせてほしいと頼まれた。ルッツには、旅商人になりたいという夢があったのだ。だが、度重なる紙作りの失敗にショックを受けたマインは、オットーとの会合を前に高熱で倒れてしまうのだった。

  • #06 第六章『会合』
    #06 第六章『会合』

    ルッツをオットーに紹介することになったマイン。だが、それはただの会合ではなく、見習い先を紹介してもらうという意味を持っていた。身なりを整え、緊張しつつ会合に臨むマインとルッツ。そんな二人の前に、オットーとベンノが現れる。オットーの旅商人時代の知り合いだというベンノは、値踏みするように二人を見、ルッツに商人になって何を売りたいかを聞く。果たして二人の答えは……。

  • #07 第七章『不信感の芽生え』
    #07 第七章『不信感の芽生え』

    いよいよ紙作りをすることになり、わくわくするマイン。そんなマインとルッツに、ベンノから呼び出しがかかる。紙作りに必要な材料を、ベンノが調達してくれると言うのだ。マインは、材料の担保や今後の援助についてベンノと交渉。そして不思議なインクを使い、契約魔術を結ぶ。だがその帰り道、いつもは快活なルッツの態度がよそよそしいことが気になるマイン。ルッツは、ベンノと平気で難しい話をするマインに違和感を覚えていた。

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