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第1巻 医者はどこだ!
大実業家ニクラ氏は、交通事故を起こして重体となった息子のアクドを助ける為、無実のデビイ少年を事故の犯人に陥れ、その肉体を手に入れようとするのだった。
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第2巻 ピノコ・ラブストーリー
ピノコはラブレターを書く為、B・Jに漢字を聞いていた。相手のことを聞いても答えないピノコ。気になったB・Jはピノコの後をつけていくことにしたが・・・
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第3巻 肩書き
A国皇帝陛下ブリリアント三世陛下が来日した。陛下は医者の経験があり、ぜひB・Jの手術を見たい、と要望する。外務大臣は仕方なくB・Jに執刀を依頼するが・・・。
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第4巻 ふたりの黒い医師
ある日、B・Jは街中で殺し屋風の男を見かけると、そのあとを追いかけた。その男は、なんと安楽死を商売としているドクター・キリコだったのだ。
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第5巻 ハッスルピノコ
そわそわと浮かれ気味のピノコ。実はひそかに通信教育で資格を取って高校に入学しようとしていたのだ。しかし、高校から入学を断られてしまい、保護者のB・Jが再度交渉することに。
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第6巻 ちぢむ!!
戸隠医師の依頼を受けてサバンナへ向かったB・J。そこに広まっていたのは、なんと体がちぢんでしまうという奇病で、戸隠医師も既にこの病魔に侵されていた。
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第7巻 やり残しの家
家の建て直しをアピールするピノコに、B・Jは建て直しをしない理由を説明する。それは、ある一人の大工との出会いがはじまりだった・・・。
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第8巻 六等星
ある事故現場に偶然居合わせたB・Jは、ケガ人に応急処置を施した椎茸医師の高い技術に驚く。しかし、椎茸が真中病院のヒラの医局員と知り、B・Jは2度驚いてしまう。
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第9巻 刻印
ある日、B・Jのもとに小学校時代からの友人である間久部という男から連絡が入る。間久部は犯罪者で、B・Jに「手術で指紋を変えてほしい」と頼み込んできた。
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第10巻 時には真珠のように
ある日、突然J・Hという者からB・J宛てに郵便物が届いた。ピノコが開けてみると、なんとメスが入っていた。B・JはJ・Hの正体を突き止めて訪ねていくのだが・・・。
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第11巻 アリの足
小児麻痺を抱えた少年が、広島から大阪まで歩く計画を実行する。その少年を見守るように、車で同じコースを走るB・J。そんなB・Jの行動のウラには、ある思い出があった・・・。
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第12巻 シャチの詩
海岸を散歩するB・Jとピノコ。B・Jはピノコを入り江へと案内する。B・Jは、その入り江で5年前に出会ったシャチとの思い出を話しはじめるのであった。