配点が大きい記述式問題で高得点を取るための基礎とテクニックを、ベテラン講師が丁寧にお教えします。記述式問題というと難しく聞こえますが、コツを身につけることで必ず点数を伸ばすことができます。ご用意した記述式実践問題は、民法編50問&行政法編50問の合計100問! 徹底的に「書く」練習をします。
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問題 「AはBから、Bが占有しているパソコンを購入する契約を有効に締結した。しかし、このパソコンは、実は第三者Cの所有物であった。・・・・・」
問題 「詐害行為取消権の対象となるのは、財産権を目的とする法律行為であって、離婚に伴う財産分与など、身分上の行為についてはその対象とならないのが原則である。・・・・・」
問題 「Aは、Bに対する貸金債権を担保するため、B所有の土地に抵当権の設定を受け、登記も得た。その後、Cがこの土地を賃借して、その上に建物を建築した。・・・・・」
問題 「AとBは、Aが注文者、Bが請負人として甲建物を建築する契約を締結した。Aは、甲建物に瑕疵がある場合、・・・・・」