お客様の環境は「公認店」ではありません。
こちらからお近くの公認店を検索できます。

異世界ワンターンキル姉さん ~姉同伴の異世界生活はじめました~  第1話 姉を呼んだか

この作品もオススメ

異世界ワンターンキル姉さん ~姉同伴の異世界生活はじめました~
異世界ワンターンキル姉さん ~姉同伴の異世界生活はじめました~ (配信数7話)

異世界で最強だったのは、俺じゃなくて姉!?
ゲーム好きの少年・軍場朝陽(いくさばあさひ)は、交通事故に遭って異世界へ。憧れの冒険者生活を満喫しようとするも、ステータスはまさかの村人レベル。モンスターに追いかけ回され、大ピンチの彼の前に現れたのは―― 
「大丈夫か、弟よ!」
モンスターをワンターンでなぎ倒したのは、朝陽を追ってやってきた実の姉・軍場真夜(いくさばまや)だった!とてつもないチートスキルを、その身に宿した真夜。だが、彼女は過剰なまでに朝陽を溺愛していて……。
最強のブラコン姉さんと、その溺愛を受ける最弱ステータスの弟。「俺ツエー!!」ではなく「姉ツエー!!」な異世界ライフストーリーが、ここに開幕する!

■キャスト
軍場朝陽:榊原優希
軍場真夜:白石晴香
キルマリア:小清水亜美
ソフィ:和氣あず未
ターニャ:土屋李央
グローリア:徳井青空
クオン:小原好美
ジークフリート:内田雄馬


原作:このえ・田口ケンジ

「異世界ワンターンキル姉さん 〜姉同伴の異世界生活はじめました〜」(小学館「サンデーうぇぶり」)
■スタッフ
監督:髙木啓明
シリーズ構成:香椎葉平
キャラクターデザイン:濵田悠示
サブキャラクターデザイン:田邉まほ
モンスターデザイン:寒川顕一
美術監督:倉田憲一
色彩設計:勝田綾太
     山本真希
撮影監督:田村淳
制作:月虹
 

©2023 このえ・田口ケンジ/小学館/「異世界ワンターンキル姉さん」製作委員会

関連しているジャンルの作品

Page Top

次の話

話数一覧

あらすじを見る
  • 第1話 姉を呼んだか
    第1話 姉を呼んだか

    現実世界での事故をきっかけに異世界へやってきた軍場朝陽(いくさばあさひ)。さっそくクエストに出かけるも、ワイバーンに遭遇して大ピンチ! そこに現れたのは、最強のチートスキルを持つ姉・軍場真夜(いくさばまや)だった。真夜はすさまじい力で、襲い掛かるワイバーンを一撃で吹き飛ばしてしまう!

  • 第2話 わらわを姉と呼ぶか
    第2話 わらわを姉と呼ぶか

    異世界の王都・エピフォネイアで、真夜との生活をスタートさせた朝陽。冒険者として生きていくためには、クエストをこなして生活費を稼がなくてはならない。依頼を受けた朝陽が森で出会ったのは、魔族のキルマリアだった。魔王六将に数えられるほどの実力を持つ彼女、どうやら、強者と噂の朝陽を探していたらしく……。

  • 第3話 俺にはマヤ姉だけでいい
    第3話 俺にはマヤ姉だけでいい

    朝陽は冒険者ギルドで、顔なじみの受付嬢・ターニャを通してクエストを受ける毎日。本当は自力で依頼を達成したいのに、朝陽を守ろうとする真夜のチートスキルに助けられてばかりだ。猫可愛がりしてくる真夜に対し、朝陽は、次のクエストでは絶対に力を借りないと宣言してしまう。そこに緊急クエストの依頼が舞い込み……。

  • 第4話 軍場姉弟のマイホーム大作戦
    第4話 軍場姉弟のマイホーム大作戦

    宿屋暮らしを続ける朝陽と真夜。そろそろ自分たちだけのアジトが欲しいとぼやく朝陽に、ターニャがとあるクエストを勧めてくれる。王国内でも指おりの貴族からの依頼で、報酬はなんと豪華な一軒家! 「夢のマイホーム!」と大喜びで飛びつく朝陽だったが、実はその家、悪霊に取り憑かれたゴーストハウスで……。

  • 第5話 軍場姉弟のダンジョン探索大作戦
    第5話 軍場姉弟のダンジョン探索大作戦

    念願の新居を手に入れた朝陽と真夜。真夜と力を合わせれば、ダンジョン捜索もお手の物。しかし、真夜はブラコンぶりを暴走させ、クエストを終えるやいなや、可愛い弟に夕飯を用意しようと走り去ってしまう。森の中に取り残されてしまった朝陽。何とかひとりで町に戻った彼に、見知らぬ町娘が声をかけてくる。

  • 第6話 勇者さまとお姉さま
    第6話 勇者さまとお姉さま

    ある日、朝陽が街で出会ったのは、とあるクランに所属する少女・ソフィ=ピースフル。ヒーラーである彼女は、朝陽がクエスト中に負ったケガを一瞬で治療してくれる。ソフィの純粋さと健気さに、「こんな子がパーティーにいてもいいかも……」と思う朝陽だったが、彼女には、思いもよらない一面があった。

  • 第7話 或る姉弟達の肖像
    第7話 或る姉弟達の肖像

    朝陽と真夜は、魔族に攻め込まれた村を助けにやってきた。二人の前に現れたのは、何やら奇妙な動きをする泥人形たちだった。この程度の相手ならひとりで倒せると剣を構えた朝陽に、泥人形たちは謎のダンスで反撃。すると、朝陽の様子が一変。「マヤお姉ちゃーん!」と、幼い子供のように真夜の胸に飛び込んでいく!

ページトップへ