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政宗くんのリベンジR  #1 巴里とオがつくマドモアゼル

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政宗くんのリベンジR
政宗くんのリベンジR (配信数12話)

8年前、デブで冴えなかった真壁政宗はかつて自身をこっぴどく振った残虐姫こと安達垣愛姫に復讐するため、激ヤセし名字を変え、イケメンに変身して帰って来た。
すべては惚れさせてから振るという、最高の復讐のために。
愛姫に熱烈なアプローチを重ね、少しずつ彼女の心を開いていく。
そして季節は巡り、開催された文化祭では様々なハプニングに見舞われ、最後は政宗と愛姫のキスで幕を下ろした。
さらに月日は流れ……復讐の舞台は修学旅行先のフランスへ!
ロマンチックなパリの雰囲気にあてられ胸が高鳴る政宗。
一方、愛姫は意味深な言葉を口にする……。
「ずっと考えてたの、一度あなたとゆっくり話をするべきだって」予想外の言葉に動揺する政宗。
さらに漫画家志望のフランス人少女、ミュリエル・ベッソンとの出会いが2人の関係に変化をもたらす!?

■キャスト
真壁政宗:花江夏樹
安達垣愛姫:大橋彩香
小岩井吉乃:水瀬いのり
藤ノ宮寧子:三森すずこ
双葉 妙:田所あずさ
朱里小十郎:早見沙織
早瀬絹江:小倉唯
早瀬千夏:大亀あすか
雅宗兼次:斎賀みつき
ミュリエル・ベッソン:伊藤美来
フランク・ベッソン:加瀬康之


■スタッフ
原作:竹岡葉月・Tiv(月刊ComicREX/一迅社刊)
監督:湊未來
シリーズ構成:横手美智子
脚本:横手美智子
   下山健人
   森江美咲
キャラクターデザイン・総作画監督:澤入祐樹
サブキャラクターデザイン:井上なつみ
             秋山由樹子
色彩設計:水本志保
美術監督:中原英統
撮影監督:佐藤敦(スタジオシャムロック)
編集:坪根健太郎(REAL-T)
音響監督:亀山俊樹
音響効果:庄司雅弘
音響制作:ビットグルーヴプロモーション
音楽:加藤達也
音楽制作:ランティス
アニメーション制作:SILVER LINK.
製作:「政宗くんのリベンジ」製作委員会R

©竹岡葉月・Tiv・一迅社/「政宗くんのリベンジ」製作委員会R

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  • #1 巴里とオがつくマドモアゼル
    #1 巴里とオがつくマドモアゼル

    様々なハプニングに見舞われた文化祭。それから月日は流れ、真壁政宗たちは修学旅行でフランスを訪れる。修学旅行中に安達垣愛姫に対する復讐「デッド・オア・ラブ作戦」を次の段階に進めようと意気込む政宗。一方、愛姫は政宗に「ずっと考えてたの、一度あなたとゆっくり話をするべきだって」と意外な言葉をかける。彼女の真意が分からず困惑する政宗……。そんな時、2人は日本のアニメや漫画に興味を持つフランス人のオタク少女、ミュリエル・ベッソンと出会い……!?

  • #2 プリンセスの告白
    #2 プリンセスの告白

    政宗の復讐作戦を陰から協力してきた小岩井吉乃。だが、遂にそのことが愛姫の許嫁・雅宗兼次にばれてしまう。厄介な存在である吉乃の動きを封じるべく、彼女のことを脅す兼次。そんな彼を最初は相手にしない吉乃だったが、代々、安達垣家に仕える家庭の事情が仇となり、身動きがとれなくなってしまう。一方、政宗と愛姫はミュリエルの兄、フランク・ベッソンから頼まれて、日本人高校生カップルの見本として擬似デートをすることに。カップルとは程遠いぎこちないやり取りをする中、不意に愛姫が8年前の出来事を話し始める……。

  • #3 忘れたころにやってくる
    #3 忘れたころにやってくる

    政宗と愛姫の大喧嘩で幕を下ろした修学旅行……。帰国後も2人の関係は修復されず、「デッド・オア・ラブ作戦」は中断を余儀なくされる。作戦を進行すべく、なんとか愛姫と仲直りしようとする政宗だったが良い方法が思いつかず手詰まりな状況に。そんな時、彼のもとにミュリエルの兄、フランク・ベッソンが現れ、政宗と愛姫をモデルにミュリエルが描いた漫画を置いていく。その漫画をきっかけに政宗は自身が「豚足」呼ばわりされた8年前の出来事について、とある1つの可能性にたどり着く。

  • #4 あんたなんか好きにならないわよ、豚足
    #4 あんたなんか好きにならないわよ、豚足

    8年前、自身を「豚足」呼ばわりしたのが吉乃ではないかという疑念を抱いた政宗。彼から真相を問われた吉乃は、政宗を突き放したことを告白する。「デッド・オア・ラブ作戦」の根幹を揺るがす真実に動揺を隠せない政宗。そんな彼に対して吉乃は幼少期の自分が愛姫と政宗に抱いていた感情や、高校で再会した政宗に協力していた真の理由を明かすのだった。一方、時を同じくして兼次は政宗を愛姫から遠ざけるべく、愛姫の親衛隊を味方につけて……?

  • #5 彼と、彼女になりまして
    #5 彼と、彼女になりまして

    吉乃から真実を告げられた政宗。兼次と愛姫のデート現場に駆け付け、その場の勢いで愛姫に告白。さらに兼次と揉み合いの喧嘩をしながら、自身が8年前に愛姫と出会ったデブでいじめられっ子“マサムネ”だと言うことも告げる。その言葉で政宗こそが思い出の少年だと気が付いた愛姫は、彼の告白を受け入れ、2人はめでたく恋人となる。しかし、復讐対象ではなくなった愛姫に恋愛感情とは別の複雑な感情を抱く政宗……。そんな彼の気持ちに反応するように彼の体に異変が起こり始めて……!?

  • #6 二度目のデート
    #6 二度目のデート

    吉乃から協力関係の解消を告げられた政宗。彼女の最後のアドバイスとして、12月24日が愛姫の誕生日だと聞いた政宗は、愛姫をクリスマスデートに誘う。彼からの誘いにまんざらでもない表情を見せる愛姫。当日、2人は以前のデートと同じく映画館を訪れる。ギスギスしていた以前とは異なり、恋人として甘酸っぱい幸せな時間を過ごす政宗と愛姫。だが、その後はスケジュール通りに進行できず、政宗の家でお茶をすることに。当然、家には家族がいるものだと思って帰宅する政宗たちだったが……!?

  • #7 言うても詮無き告白ですが
    #7 言うても詮無き告白ですが

    せっかくのクリスマスデートを最悪の形で終えた政宗と愛姫。その後、2人が顔をあわせることなく迎えた新年。政宗は原因不明の発疹に頭を悩まされ、愛姫も政宗の部屋で目撃したリベンジ帳が頭をよぎり、2人は悶々とした気持ちで冬休みを過ごしていた。新学期が始まると思わず吉乃を頼ろうとしてしまう政宗。その気持ちを抑え、代わりに寧子に愛姫や体調のことを相談する。すると前々から彼の異変を感じていた寧子は……。

  • #8 気づいちゃいけないこともある
    #8 気づいちゃいけないこともある

    買い物中の吉乃と鉢合わせた政宗。すぐさまその場を立ち去ろうとする吉乃だったが、足を捻挫していたこともあり、2人は公園で休憩することに。久しぶりに訪れたふたりきりの時間だったが、政宗と距離をとる吉乃。一方、政宗は愛姫の恋人として楽しく過ごしていることを明かすも、とある感情が心に引っかかっていた。時を同じくして親衛隊に政宗と付き合っていることを告白した愛姫だったが、自身の気持ちに迷いが生じていることに気が付く。そんな時、とある人物に再会して……。

  • #9 聖バレンタインが見ている
    #9 聖バレンタインが見ている

    バレンタインが1か月後に迫り、色めきたつ男女一同。各々が好きな人にチョコレートを渡そうと準備する中、吉乃に励まされた愛姫も政宗に手作りお菓子を渡すことを決意。苦戦しながらバレンタイン前日に見事、チョコクッキーを完成させる。そして迎えた2月14日の放課後、久しぶりに顔をあわせた政宗と愛姫。その場で彼女からプレゼントを手渡され、大喜びの政宗。バレンタインをきっかけに再びふたりの距離は縮まったかに思われたが、政宗のとある違和感を覚えていた。

  • #10 ホワイトアウト
    #10 ホワイトアウト

    過去の想い出に縛られ、本当の気持ちを押し殺して愛姫と付き合う政宗……。一方、政宗の幸せを願う寧子から彼と別れるように言い渡された愛姫。以前、目にしたリベンジ帳から政宗が自身に復讐目的で近づいたことに気が付いていた愛姫は、彼への恋心が一方通行であることを痛感し、涙を流す。そんな彼女に吉乃は8年前の出来事や「デッド・オア・ラブ作戦」に関する真実を告白。全てを知った愛姫はとある考えのもと、政宗をホワイトデーデートに誘う。果たして、2人の歪な恋の行きつく先とは!?

  • #11 自分の気持ちに向き合って
    #11 自分の気持ちに向き合って

    ホワイトデーデートの日、愛姫から別れを告げられた政宗。翌日から学校を無断欠席してしまう。心配して自宅を訪ねる吉乃たちだったが政宗の姿はなく、8年前の幼少期を過ごしていた信州に向かったこと知る。その帰り道、吉乃と2人きりの時間を作った愛姫は“主と付き人”という関係を捨てて、話すことを決意。今まででの出来事を振り返るふたりだったが、話題は政宗のことに。必死に彼に対する恋心を否定する吉乃。だが、愛姫に背中を押されたことで政宗のもとに向かう決心をする。一方、政宗はひとり、8年前の出来事に思いを馳せていた……。

  • #12 Dead or love?
    #12 Dead or love?

    自身の気持ちと向き合い、信州に居る政宗のもとに駆け付けた吉乃。再会した彼に吉乃は勢いのまま告白をするのだった……。それから迎えた新学期。吉乃の態度から自身の失恋を察し、気持ちを切り替えようとする愛姫。だが、進級のクラス替えで政宗と同じクラスになってしまう。授業中や休み時間、様々な場面で政宗から話しかけられ、ついつい彼のことを意識してしまう愛姫。そのせいで悶々とした学校生活を送る中、ある日の放課後、吉乃から旧校舎に行くように告げられる。言われた場所に行くとそこで愛姫を待っていたのは!?

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