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名探偵コナン(第11シーズン)  第425話 ブラックインパクト!組織の手が届く瞬間

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名探偵コナン(第11シーズン)
名探偵コナン(第11シーズン) (配信数35話)

真実はいつもひとつ!

高校生探偵・工藤新一は、警察もお手上げの難事件を次々と解決するほどの頭脳の持ち主。ある日、幼なじみの毛利蘭と遊園地に遊びに行った時、黒ずくめの男達による怪しげな取引を目撃する。しかし、その仲間に見つかり謎の毒薬を飲まされると、薬の作用でなんと小学1年生になってしまう。困り果てた新一は、隣に住む発明家・阿笠博士の助けを得て、黒ずくめの男達の行方を追うため「江戸川コナン」と名乗り自らの正体を隠す。そして、探偵事務所を営む毛利蘭の家に潜り込むことにした。はたして、新一の体は元に戻るのか?!黒ずくめの男達の正体は!!数々の謎に満ちた怪事件をめぐり、小さな名探偵コナンの活躍が始まった!!

■キャスト
江戸川コナン:高山みなみ
工藤新一:山口勝平
毛利蘭:山崎和佳奈
毛利小五郎:神谷明
阿笠博士:緒方賢一
小嶋元太:高木渉
円谷光彦:大谷育江
吉田歩美:岩居由希子
灰原哀:林原めぐみ
目暮警部:茶風林
鈴木園子:松井菜桜子



■チーフプロデューサー
諏訪道彦・吉岡昌仁
■プロデューサー
小林弘明(425話~452話)
小林弘明・北田修一(453話~459話)
■アソシエイトプロデューサー
浅井認
■監督
佐藤真人
■音楽
大野克夫
■キャラクターデザイン
とみながまり
■原案協力
都築伸一郎・林正人・奥山豊彦・石川昌彦(425話~452話)
都築伸一郎・林正人・奥山豊彦・近藤秀峰(453話~459話)
■美術監督
加藤靖忠
■美術設定
泉寛
■色彩設計
中尾総子
■撮影監督
小川隆久
■音響監督
浦上靖夫・井澤基
■編集:岡田輝満
■ストーリーエディター
飯岡順一
■アシスタント・プロデューサー
斎藤朋之・北田修一(425話~447話)
北田修一(448話~452話)
■制作担当
森脇誠(425話~437話)
岩井伸介(438話~448話,450話,451話)
岡畑徹(449話,452話~459話)
■制作
読売テレビ
東京ムービー

(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

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    コナンと蘭はドッグランができたと聞いて米花公園へ。そこでムサシの飼い主、堤英輔、美里夫妻とクールを飼う八木沢浩、まなみ夫妻と仲良くなる。コナンらが帰宅すると中谷頼子が隣の家の犬が怖いと小五郎に相談していた。数日後、堤と美里が帰宅すると、庭からムサシが狂ったように吠える声と頼子の叫び声が聞こえてくる。

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  • 第436話 探偵団に注目取材(後編)
    第436話 探偵団に注目取材(後編)

    コナンらは取材を受けるために訪れた杉森政人の自室で杉森の遺体を発見。目暮警部らは留守電に録音された4件の用件を確認する。そして、高木はメッセージを入れた3人に連絡を入れる。高木らは3人にアリバイがあると考えるが、一応のため、3人を呼んで話を聞く事に。だが、コナンはアリバイがあるのは2人だけと考える。

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    コナン、蘭と工藤邸の書庫を掃除する園子は、優作と有希子、新一と蘭、そして上戸彩の姿が写った写真に気付く。この後、若い女性が工藤邸にやってくる。サングラスをかけ、帽子を被ったその女性は、なんと上戸彩だった。彩は幸田文江というおばあちゃんを追って米花町へ。その時、新一の事を思い出して訪ねたのだ。

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    第444話 ため息潮干狩り(後編)

    牛込の死因は青酸カリによる毒死だった。参悟の弟で神奈川県警の横溝警部は自殺と断定する。だが、コナンは捜査結果に疑問を持つ。3人の中の1人が言った一言が引っ掛かっているのだ。コナンは砂浜の4人がいた場所へ向かい、歩美が熊手を使って緑茶のフタを発見する。それを見たコナンは誰が牛込を殺したのかに気付き・・・。

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    小五郎、コナン、蘭、園子は伊東玉之助一座の芝居を見るため金丸座へ。一座が上演するのは「こんぴら座の怪人」という時代劇。玉之助が怪人、女優の軽部ロミがヒロインの歌姫を演じる。稽古が再開されると、その直後にロミの頭上の大提灯が落下。玉之助は実在の怪人からヒロインを替えろと要求されている事を告白する。

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  • 第454話 ひっくり返った結末(前編)
    第454話 ひっくり返った結末(前編)

    小説家の萬田年久は原稿執筆のため、猫のノベルと共に部屋にカンヅメにされていた。萬田はホテルを抜け出し、弟子の原本高平の家に急ぐ。原本は原稿が入ったディスクを差し出す。萬田は編集者の島木に原稿を渡し、萬田の家に帰宅すると、ガラスが割れる音が響く。コナンたちの野球の球が原本の家の中に入ってしまったのだ。

  • 第455話 ひっくり返った結末(後編)
    第455話 ひっくり返った結末(後編)

    コナンらは原本高平が家の中で殺害されているのを発見。哀はもう1つの部屋に不可解な点があると目暮らに伝え、その部屋へと移動。部屋では、ミニカーなどのコレクションが逆さまにひっくり返っていた。ハウスキーパーの市村の話に萬田は動揺し、話題を変える。コナンは誰が犯人かに気付き、物がひっくり返った謎も解く。

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    第456話 俺が愛したミステリー

    小五郎とコナンは目暮警部が乗るパトカーに同乗し、殺人現場へ向かう。マンションの一室には小説家、斉川村子の遺体。第一発見者は迷宮出版の担当編集、遠野舜一とマンション管理人の村田啓三。手がかりを捜す中、コナンは流しの三角コーナーでガリを発見。遠野は昨夜、寿司を出前した事を明かすが、コナンは違和感を持つ。

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    コナンと蘭は園子に誘われ、森へ紅葉狩りに出掛ける。この森はドラマのロケ地で、ADを名乗るホヅミが現れる。話が一段落すると、ホヅミは園子らに言伝を頼む。コナンらは言われた通り、旅館の伝言ノートに言伝を書き込み、食事をとる。再び森へ入ると、胸にナイフが突き刺さったまま絶命したホヅミを発見する…。

  • 第458話 園子の赤いハンカチ(後編)
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