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男はつらいよ
続・男はつらいよ
男はつらいよ フーテンの寅
新・男はつらいよ
男はつらいよ 柴又慕情
男はつらいよ 寅次郎忘れな草
男はつらいよ 寅次郎相合い傘
男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け
男はつらいよ 噂の寅次郎
男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花
男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎
男はつらいよ ぼくの伯父さん
男はつらいよ 寅次郎紅の花
男はつらいよ お帰り 寅さん
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【第1作】男はつらいよ
マドンナ:光本幸子
中学の時に家出し、テキヤ稼業で全国を渡り歩く寅さんは、たった一人の妹・さくらが柴又のおいちゃん夫婦に世話になっていると聞いて懐かしの故郷へ。さくらの縁談話にひと肌脱ごうと張り切るが、何もかもぶち壊し。いたたまれなく奈良へ旅に出ると、御前様の娘・冬子に声をかけられ一目惚れしてまた柴又へ。帰ると隣りの印刷工場職人・博がさくらと交際させてくれと寅さんに迫る。そして二人の結婚。しかし、寅さんの冬子への想いは叶わぬ夢だった。
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【第2作】続・男はつらいよ
マドンナ:佐藤オリエ
恩師・坪内先生を訪ねてすっかり意気投合の寅さんは、どんちゃん騒ぎで腹痛をおこして入院する始末。そんな寅さんは先生の愛娘・夏子に看病されたことからすっかりゾッコン。でも病院を抜け出し喧嘩騒ぎまで起こして、やむなく柴又から京都へ。そこで夏子と再会し、一緒に付き添われて生みの母・菊に会いに行くが、冷たい再会で無惨にも打ち砕かれた。その想いを夏子への恋で忘れようとするが、坪内先生の突然の死・・・。そしてその葬儀の席で夏子と医者・藤村との親密な関係を見てしまう。
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【第3作】男はつらいよ フーテンの寅
マドンナ:新珠三千代
お見合いを承諾した寅さんが相手の女性に逢ってびっくり、知り合いの旅館の従業員・駒子だった。駒子が恋人の腹いせに見合いをしたことを知った寅さんは二人の間を取り持ち、結婚式を挙げさせた。それから一ヶ月、湯の山温泉で旅館の番頭をやっていた寅さんは、旅館の経営をいっさい切り盛りしている未亡人・お志津に淡い慕情を寄せていた。そのお志津のために、お志津の弟・信夫と芸者・染奴の間も取り持った。しかし、お志津には心に決めた人がいることを知らされ失恋してしまう。
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【第4作】新・男はつらいよ
マドンナ:栗原小巻
競馬で大穴を当てた寅さんは、柴又へ帰り、恩返しとばかりにおいちゃん夫婦にハワイ旅行を手配した。喜ぶおいちゃん達の出発の日、旅行会社の社長に金を持ち逃げされたことが発覚。近所の手前から電気もつけないでひっそり暮らすことになった。ところが留守の筈のとらやに泥棒が入ったから大変!それから一ヶ月、寅さんは自分の部屋に下宿している美しい幼稚園の先生・春子を見てウットリ。恋人がいるのも知らずに日増しに熱をあげるのだった。
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【第9作】男はつらいよ 柴又慕情
マドンナ:吉永小百合
妹夫婦の不吉な夢を見て柴又へ戻った寅さんだったが、自分の部屋が貸間になっているのにむくれ、下宿探しを始めた。が、案内されたのがとらやで、しかも手数料を不動産屋に請求されたから大喧嘩。旅に出た寅さんは金沢で三人娘・歌子、マリ、みどりに出逢い一緒に観光した。その後、柴又で三人娘に再会、それから遊びに来るようになった目元の美しい歌子に熱を上げ始めるが、歌子には好きな青年がいて、小説家の父と二人暮らしのために悩んでいた。しかし、さくらの助言で歌子は結婚を決意、寅さんはまた失恋してしまった。
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【第11作】男はつらいよ 寅次郎忘れな草
マドンナ:浅丘ルリ子
実父の七回忌に柴又へ帰った寅さんだったが、さくらの欲しがるピアノのことで恥をかかされたと出て行ってしまった。それから北海道・網走で三流歌手・リリーと仲良くなり、堅気になろうと酪農家の手伝いを始めるが、三日目で熱を出し、さくらに引き取られ柴又へ戻った。そこでリリーと再会、リリーはとらやへ度々訪れ家庭の味に触れるにつれて、安飲み屋の女将をしている母に会いたくなった。しかし、金をせびる母に幻滅、その夜、酔って寅さんに絡み、寅さんが話しを聴いてくれないととらやを飛び出してしまう。
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【第15作】男はつらいよ 寅次郎相合い傘
マドンナ:浅丘ルリ子
柴又へ離婚したリリーが訪ねて来たが、寅さんは青森で自由を求めて旅するサラリーマン・兵頭と一緒にいた。その後、函館へ渡りリリーと再会、三人の旅となった。兵頭は初恋の人に会いに小樽へ来たが、喫茶店の女主人として苦労する姿に複雑な思いがした。そして「女の幸福」のことで寅さんとリリーは大喧嘩、三人の旅は終わった。柴又で喧嘩を後悔する寅さんはリリーが訪ねてきて大喜び、雨に降られたリリーを駅まで傘を持って迎えに行くほどだった。とらや一家はリリーを寅さんの奥さんにと願い、リリーも承諾したが、寅さんはそれを冗談扱いし、リリーも出ていってしまった。
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【第17作】男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け
マドンナ:太地喜和子
満男の新入学祝いに帰ってきた寅さんは、飲み屋で財布を持たない老人に奢り、とらやへ連れて帰った。とらやを宿屋と勘違いした老人は反省し、絵を描き寅さんに渡した。その絵が七万円で売れて仰天、この老人は日本画壇の重鎮・青観だった。そして播州・龍野市で青観と再会した寅さんは、青観の歓迎会の宴席で芸者・ぼたんを見染めた。その後、ぼたんが柴又を訪ねたが、何を隠そう悪い男にだまし取られた二百万円の取り立てのためだった。見兼ねた寅さんは青観を訪ね、ぼたんのために絵を描いてくれと頼むのだった。
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【第22作】男はつらいよ 噂の寅次郎
マドンナ:大原麗子
亡父の墓参りに来たが、早合点で大喧嘩して旅に出た寅さんは、バスで博の父・?一郎に会い、宿屋でのドンチャン騒ぎまで世話になった。そんな寅さんをみた?一郎は、「今昔物語」の話をし、人生の機微を考えさせた。柴又へ戻った寅さんは求人募集で来た早苗を気に入ったが、夫と別居中の早苗は、離婚届を出し自立を考えていた。そんな早苗のためにとらやは夕食会を開き、早苗も優しい寅さんに感謝の気持を示した。しかし転勤の決まった高校教師・添田が早苗に会いに来た。
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【第25作】男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花
マドンナ:浅丘ルリ子
博が歌手のリリーと会った一ヵ月後、寅さんが柴又へ帰ってきた。そこへリリーからの手紙が届き、沖縄で入院中だという。早速、苦手の飛行機にまで乗って、リリーの看護に駆け付ける寅さんだった。退院後、療養のために漁師の部屋を借り、夫婦のような生活を送る二人。しかし寅さんが女の気持ちに鈍感なことでリリーと喧嘩になり、翌日リリーは姿を消した。その後柴又へ戻った寅さんは、沖縄の生活にリリーの愛の告白があったことを知った。数日後、リリーが柴又へ現れ、寅さんはリリーに「所帯を持つか」とつぶやく。
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【第32作】男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎
マドンナ:竹下景子
備中高梁は博の実家のある城下町である。寅さんは博の亡父の三回忌を思い出し墓参りに立ち寄った。そこで寺の和尚と娘・朋子に出会う。勧められるままに上 り込み酒の座は盛り上り和尚と寅さんは意気投合する。翌日は二日酔い和尚に代わって法事に行く事になる。名調子の弁舌がすっかり檀家の人達に気に入られ寅 さんは寺に居着くことになった。やがて三回忌の法要でさくら一家がやって来る。和尚と共に木魚を叩く寅さんの姿にびっくり仰天。さくらはそばにいる美しい 朋子の姿を見て兄の恋路の行方に胸を痛める。
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【第42作】男はつらいよ ぼくの伯父さん
マドンナ:後藤久美子/檀ふみ
さくらの一人息子・満男は大学受験に失敗。後輩の美女・泉から来た手紙の内容も悩み多い季節である。寅さんが久し振りに柴又へ帰って来る。さくらは兄に満男の悩みを聞いてやってくれと頼む。満男を連れて飲屋に行くがまず酒の飲み方から教える始末。満男も泉への恋を告白するとすっかり楽になり二人とも飲み過ぎて付け馬がついて帰宅。叱られて満男はバイクで泉のいる佐賀へ向かう。寅さんもさくら一家ときまずくなり九州へ旅に出る。佐賀の安宿で偶然二人は出会う。甥の恋を応援すべく泉の寄宿先を訪ねるとそこには美人の叔母さんがいて寅さんを迎える。
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【第48作】男はつらいよ 寅次郎紅の花
マドンナ:後藤久美子/浅丘ルリ子
柴又くるまやで一家揃ってテレビを見ていると、何と寅さんがボランティア活動をしていてびっくり仰天。一方、満男のところへかねてから思いを寄せている泉が突然訪ねてきた。そして医者の卵と結婚するつもりだと言う。動揺した満男は思わず祝福するが、結婚式をメチャクチャにしてしまう。後悔の念にさいなまれ旅する満男は、奄美大島で寅さんのかつての恋人・リリーと出会う。そして驚くことにそこには寅さんも一緒にいた。その三人のもとに今度は泉が満男の真意を確かめにやってくる
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第50作 男はつらいよ お帰り 寅さん
50年かけて作られた“奇跡の映画”
少女は少年に、未来を見たのか―?
小説家の満男(吉岡秀隆)は中学3年生の娘と二人暮らし。妻の七回忌の法要で柴又の実家を久々に訪れ、母・さくら(倍賞千恵子)、父・博(前田吟)、昔から付き合いのある人々と昔話に花を咲かす。それは、騒々しくて楽しかった、伯父・寅次郎(渥美清)との日々。いつも味方でいてくれた寅さんに長い間会えず、大人になった満男の心には大きな穴が空いていた。そんなある日、書店で行ったサイン会で満男は、初恋の人・イズミ(後藤久美子)と偶然再会する。二人は寅さんの昔の恋人・リリー(浅丘ルリ子)のもとを訪れるが、そこでリリーから、寅さんの思いがけない過去を聞かされ・・・
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