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メガロボクス  ROUND1 “BUY OR DIE?”

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メガロボクス
メガロボクス (配信数13話)

肉体とギア・テクノロジーを融合させた究極の格闘技―「メガロボクス」にすべてを賭ける男たちの熱い闘いがはじまる!  今日も未認可地区の賭け試合のリングに立つメガロボクサー“ジャンクドッグ”。 実力はありながらも八百長試合で稼ぐしか生きる術のない自分の“現在(いま)”に苛立っていた。だが、孤高のチャンピオン・勇利と出会い、メガロボクサーとして、男として、自分の“現在(いま)”に挑んでいく――。

■キャスト

ジャンクドッグ:細谷佳正
勇利:安元洋貴
南部贋作:斎藤志郎
サチオ:村瀬迪与
白都ゆき子:森 なな子
藤巻:木下浩之


■スタッフ

原案:「あしたのジョー」(原作:高森朝雄、ちばてつや/講談社刊)
監督・コンセプトデザイン:森山 洋
脚本:真辺克彦、小嶋健作
音楽:mabanua
キャラクターデザイン:清水 洋
ギアデザイン:形部一平
プロップデザイン:嶋 謙一
美術監督:河野次郎
色彩設計:茂木孝浩
撮影監督:江間常高
編集:今井大介
音響監督:三好慶一郎
音響効果:倉橋裕宗
アニメーション制作:トムス・エンタテインメント
製作・著作:メガロボクスプロジェクト

(C)高森朝雄・ちばてつや/講談社/メガロボクスプロジェクト

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  • ROUND1 “BUY OR DIE?”
    ROUND1 “BUY OR DIE?”

    未認可地区。非合法の賭け試合に立つメガロボクサー・ジャンクドッグは、実力はありながら八百長で稼ぐしか生きる術のない自分の“現在”に苛立っていた。だがある日、その日常を壊す“運命”と出会う――肉体とギア・テクノロジーを融合させた究極の格闘技・メガロボクスを舞台に、男たちの熱い闘いが始まる!

  • ROUND2 “THE MAN ONLY DIES ONCE”
    ROUND2 “THE MAN ONLY DIES ONCE”

    リング上で向かいあう王者・勇利とジャンクドッグ。絶対的な力の差に不安を抱く南部贋作をよそに、ジャンクドッグは真の強者と闘う喜びに興奮を抑えきれないでいた。勇利から左手しか使わないというハンデを与えられながら歯が立たないジャンクドッグ。だがその拳は次第に鋭さと威力を増していき、ついに――。

  • ROUND3 “GEAR IS DEAD”
    ROUND3 “GEAR IS DEAD”

    ジャンクドッグは“ジョー”という名を手に入れ、メガロニアを目指し動き出すが、出場枠はたったの四つ。しかもランキング最下位のジョーをたった3か月でトップ圏内に食い込ませるという難題に南部は頭を悩ませる。強いギアを求めショップを訪れたふたりは、ストリートチルドレンのサチオたちと出会う。

  • ROUND4 “LET'S DANCE WITH DEATH”
    ROUND4 “LET'S DANCE WITH DEATH”

    ついに光り輝く公式戦のリングに立つジョーだったが、その姿に観衆は驚愕する。これこそが南部の考えた秘策――。対戦相手のシャーク鮫島はその姿を挑発とみて怒りに荒れ狂う。ジョーの絶対に負けられない初戦が始まった。しかし、南部の予想に反してジョーは苦戦を強いられる。

  • ROUND5 “THE MAN FROM DEATH”
    ROUND5 “THE MAN FROM DEATH”

    初戦を突破し勢いに乗るチーム番外地に舞い込んだ吉報。なんと次の対戦相手としてランキング17位の強者が名乗りを上げたのだった。自分のランキングを一気に上げる好機と気合の入るジョーとサチオだったが、対戦相手のアラガキと南部の間には不穏な空気が流れる。ふたりの過去に一体何が――?

  • ROUND6 “UNTIL THE LAST DOG DIES”
    ROUND6 “UNTIL THE LAST DOG DIES”

    試合開始直後、いきなりダウンを取られるジョー。南部からメガロボクスのイロハを仕込まれたアラガキには、ジョーの攻撃はほとんど通用しない。「壊してみたくなった」、その言葉通りにアラガキの激しいパンチが容赦なくジョーに襲い掛かる。圧倒的不利なジョーの姿に、南部は覚悟を決める。

  • ROUND7 “THE ROAD TO DEATH”
    ROUND7 “THE ROAD TO DEATH”

    街は「ギアレス・ジョー」の話題で持ちきりになっていた。だが、メガロニア出場枠は残り一つ。そんな中、事実上の最終候補者と目される樹生 VS シュガー・R・ヒルの試合が開かれる。何とか残りの一枠に食い込むべく会場へ視察に訪れていた南部とサチオの前で、試合後、樹生が驚きの宣言をする。

  • ROUND8 “DEADLINE OF THE DREAM”
    ROUND8 “DEADLINE OF THE DREAM”

    注目の一戦はジョーの不戦敗で終わる。樹生がジョーの過去をネタに脅し、出場を阻んだのだった。メガロニア出場の道が断たれ行き詰まった南部に藤巻はある男を引き合わせる。それは白都のギア開発の内情を知る元エンジニア。その男から掴んだ思わぬ情報をもとに、南部は最後の賭けに出る!

  • ROUND9 “A DEAD FLOWER SHALL NEVER BLOOM”
    ROUND9 “A DEAD FLOWER SHALL NEVER BLOOM”

    白都ゆき子の宣言により、メガロニア出場をかけたジョーと樹生の再試合が始まった。人工知能を搭載した樹生の最新ギア「エース」。その弱点は、予測不能の生身のジョー。そう看破した南部たちは勝利を確信していたが、更なる進化を遂げた「エース」によって、追い詰められるジョーだった。

  • ROUND10 “THE DIE IS CAST”
    ROUND10 “THE DIE IS CAST”

    念願のメガロニア出場を決め、祝勝に湧くジョーとサチオだったが、ひとり浮かない表情の南部。藤巻の無慈悲な追い込みにより遂に南部が白状する。――初めて明かされる、南部と藤巻だけが知る真実にジョーとサチオは……。チーム番外地が最大の危機を迎える中、ついにメガロニアが開幕する!

  • ROUND11 “A DEADMARCH”
    ROUND11 “A DEADMARCH”

    ジョーのメガロニア初戦。相手はグレン・バロウズ。藤巻の指示通りに八百長で負けなければ、自分だけでなく南部やサチオの身にも危険が及ぶ。悩みぬいたジョーは、ある決意を固めリングに立つ。その姿にどよめく観客たち。異様な雰囲気が会場を支配する中、試合開始のブザーが鳴りひびく――。

  • ROUND12 “LEAP OVER THE EDGE OF DEATH”
    ROUND12 “LEAP OVER THE EDGE OF DEATH”

    バロウズに勝利したジョー。その勝利と引き換えに大きな代償を支払った南部だったが表情は晴れやかで、チーム番外地は更なる結束のもと、決勝戦へ向けてトレーニングに励む。一方、ジョーのファイトを目の当たりにした勇利は初めて嫉妬という感情を知り、ある決心をする。勇利の決意はゆき子を驚愕させる。

  • ROUND FINAL “BORN TO DIE”
    ROUND FINAL “BORN TO DIE”

    夢にまで見た勇利との直接対決に燃えるジョー。敗北した日から3か月、遂に勇利のリングまで昇りつめたのだった。迎え撃つ勇利もまた、ジョーとの掛値なしの試合に喜びを覚えていた。あの日出会ったことで、運命が変わったふたりがメガロニア決勝戦のリングで対峙する。己の全てをかけた死闘が始まる!

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