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百錬の覇王と聖約の戦乙女  第八話「こたつと空回りのふいご」

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百錬の覇王と聖約の戦乙女
百錬の覇王と聖約の戦乙女 (配信数12話)

わずかな土地を巡り人々が争い合う戦乱の世界『ユグドラシル』。そこへ現代
から召喚された周防勇斗は、スマホから得た現代の知識(チート)を使い、
小さな氏族《狼》の宗主へと昇り詰める。
それから二年の月日が流れ――勇斗はエインヘリアルというルーンの力を持
つ戦乙女たちを従え、未来の技術を用いて《狼》に平和と繁栄をもたらして
いた。
しかし同時にそれは、《狼》の平穏を揺るがす大国との戦争に明け暮れる日々
でもあった…。
一度の敗北で国のすべてが失われる。そして、氏族は皆家族であり、その絆は絶対だ。勇斗は幼馴染の美月が待つ現代へ帰る方法を模索しながらも、ユグドラシルで結んだ、大切な家族たちとの絆を守るために、数千もの軍勢を率い、動乱の世に身を投じていく――。

戦乱の黎明世界「ユグドラシル」に迷い込んだ現代の少年、周防勇斗。弱肉強食、幾多の氏族が覇権を争うこの世界で、勇斗は現代知識を武器にわずか十六歳で数千もの軍勢を率いる宗主(パトリアーク)にまで昇り詰めていた!異世界で王になった少年と、盃の契りを結び彼に絶対の忠誠を誓う麗しき戦乙女たちが織りなす、爽快無双ファンタジークロニクル‼


■キャスト
周防勇斗:酒井広大
フェリシア:末柄里恵
ジークルーネ:伊達朱里紗
イングリット:河瀬茉希
リネーア:高尾奏音
アルベルティーナ:悠木碧
クリスティーナ:竹達彩奈
志百家美月:内田彩



■スタッフ
監督:小林浩輔
シリーズ構成:高橋ナツコ
キャラクターデザイン:いとうまりこ
総作画監督:いとうまりこ、谷津美弥子
アニメーション制作:EMTスクエアード
製作:ユグドラシル・パートナーズ
原作:鷹山誠一 イラスト/ゆきさん(HJ文庫/ホビージャパン刊)
コミック連載:コミックファイア 漫画/chany(ホビージャパンコミックス刊)

(C)鷹山誠一・ホビージャパン/ユグドラシル・パートナーズ

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  • 第一話「盃の誓い」
    第一話「盃の誓い」

    現代からユグドラシルに召喚された周防勇斗は、小さな氏族《狼》の宗主として隣接する大国《角》との戦争を指揮していた。スマホから得た戦術の知識、そして特殊な力『ルーン』を持つ少女フェリシアとジークルーネの力で見事勝利を収めた勇斗は《角》の宗主と対面することになる。しかしそこに現れたのは年端も行かぬ若き宗主リネーアであった。

  • 第二話「狼の戦術」
    第二話「狼の戦術」

    妹分となったリネーアと《角》の氏族を守るため、勇斗は強大な敵国《蹄》と戦うことを決意する。すべてを蹂躙するチャリオット部隊を前に、勇斗は《狼》と《角》の力を合わせた総力戦で挑む。優勢に思えた戦況だったが、《蹄》の宗主ユングヴィは勇斗の戦術の弱点に気づき、守りの薄いリネーアを追い詰めていくのだった。

  • 第三話「双紋と双子」
    第三話「双紋と双子」

    リネーアからの求婚に頭を悩ませる勇斗。そこへ、虎心王の渾名を持つ《雷》の宗主、ステインソールが現れる。二つのルーンを持つ彼に、ジークルーネでさえ恐れを抱いてしまう。さらに《爪》の国からやってきた双子のエインヘリアルに、勇斗は王としての器を試されるのだった。

  • 第四話「百錬成鋼」
    第四話「百錬成鋼」

    《角》の街、ギムレーを訪れた勇斗たち。新しい農法を提案する勇斗だったが、街の人々の反応は冷たい。リネーアは勇斗の役に立とうと、人々を説得し始める。彼女の人望に感心する勇斗。だがリネーアは、勇斗より劣っている自分に、宗主としての自信を完全に失っていたのであった。

  • 第五話「虎を食う獅子」
    第五話「虎を食う獅子」

    ついに《雷》と戦いがはじまる。知略を巡らす勇斗であったが、ステインソールは自ら最前線に立ち、その圧倒的な力で《狼》の兵を打ち破っていく。無双の虎を止めるべく、《狼》のエインヘリアルたちは彼を囲み総攻撃を仕掛けるが――。最強のエインヘリアルを前に、勇斗が生み出した蛇が牙をむく。

  • 第六話「戦乙女の休日」
    第六話「戦乙女の休日」

    《狼》の人材不足に悩む勇斗。一方、フェリシアたち七人の乙女は勇斗の日頃の疲れを癒すべく温泉旅行を計画する。好意に甘え、体を休ませる勇斗。そこに裸のフェリシアたちがやってきて、勇斗の体を洗いたいと申し出る。逃れられず成す術のない勇斗は、正々堂々立ち向かうのだった。

  • 第七話「遺恨の報復」
    第七話「遺恨の報復」

    遊牧民族《豹》の手により、《角》の街が落とされる。勇斗はすぐにでも助けに行こうとするが、《狼》だけが持つはずのあぶみの技術を使う《豹》に違和感を覚える。《豹》の宗主はかつて《狼》の若頭であり、兄と慕った男であった。そして《豹》の騎馬隊が《狼》を包囲するとき、勇斗は過去と対峙する。

  • 第八話「こたつと空回りのふいご」
    第八話「こたつと空回りのふいご」

    いまいち学校の子供たちと馴染めていないエフィーリア。それは元奴隷でありながら勇斗に特別扱いをされていることへの妬みが原因だった。幼い女子の人間関係に踏み込みづらい勇斗に代わり、アルとクリスが策を練る。一方、イングリットは勇斗のあまりの鈍感さに機嫌を悪くし、自分も女であることをアピールしようとするのだった。

  • 第九話「美しき月」
    第九話「美しき月」

    大晦日。美月は友人の瑠璃から従姉妹の沙耶を紹介される。考古学に詳しい彼女に勇斗から教えてもらったユグドラシルのことを説明すると、沙耶は北欧神話との関連性を口にする。次第にそれは、勇斗の身に降り注ぐ災いを予言したものになっていく。美月はすべてを勇斗に伝えようと電話をかけるが、抱えていた想いが溢れだしてきて。

  • 第十話「追い詰められた狼」
    第十話「追い詰められた狼」

    美月と瓜二つの少女、リーファから現代に帰る方法を聞く勇斗。彼女を加え、フェリシアたち《狼》の臣下と新年の宴を楽しむ。しかしその直後、勇斗は《雷》が再び動き出したことを知る。迎え撃つ《狼》の軍。虎心王ステインソールの力に圧されながらも、勇斗の策で優勢となるはずだった《狼》だが――。

  • 第十一話「覇王の証明」
    第十一話「覇王の証明」

    予想していなかった《豹》の奇襲。勢い衰えぬステインソールと本陣間近まで迫ったルングに、敗走を余儀なくされる勇斗。兵と自分の命を守るのか、占領され全てを奪われるだろう市民を守るのか、苦渋の選択の末、勇斗は自らが百錬の覇王であることを証明する賭けにでる。

  • 第十二話「帰るべき場所」
    第十二話「帰るべき場所」

    ルングとの戦いを終え、現代に帰ってしまった勇斗。待ち望んでいた美月との再会に喜び、争いのない平穏な日常へと戻っていく。だが、心のうちではユグドラシルのことが忘れられず、美月も勇斗の気持ちに気づいてしまう。フェリシアたちへの想いを断ち切れない勇斗を、美月は夜の神社へ呼びだした――。

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