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三国志 Three Kingdoms  第1部《群雄割拠》 第6話 孫堅、玉璽を得る

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三国志 Three Kingdoms
三国志 Three Kingdoms (配信数55話)
後漢末期、校尉の曹操は独裁政権を築いていた董卓の暗殺を試みるが、失敗に終わり逃走をした。辛くも故郷へと辿り着いた曹操は兵を集め、袁紹率いる反董卓軍に参加をする。そこには、劉備、関羽、張飛もいたが、身分の低い3人は冷ややかな目で見られていた。しかし、董卓の養子で、圧倒的な武力を誇る最強の武将・呂布に、劉備、関羽、張飛の3人が立ち向かい、反董卓軍を勢いづかせるのだった。

■キャスト
チェン・ジェンビン
ルー・イー
ピーター・ホー
チェン・ハオ

 

■スタッフ
監督:ガオ・シーシー
脚本:チュウ・スージン
©中国伝媒大学電視制作中心、北京東方恒和影視文化有限公司

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    後漢末期、洛陽を制圧した董卓が政治を思うままにし、大司徒の王允たちは頭を悩ませていた。校尉の曹操は、表向きは董卓に仕える姿勢を見せていたが、内心では董卓排除を計画していた。利害の一致した王允と曹操は結託。王允から七星宝刀を託された曹操は、翌日董卓暗殺を単身決行するが、董卓にその気配を察しられてしまい、とっさに刀を献上したいと嘘をつく……。

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    袁紹のもとに、孫堅が孤軍奮闘の末に敗れたという知らせが届く。董卓は西涼の大軍を自ら率いて征伐に繰り出し、呂布が次々と同盟軍の大将を斬り殺していった。同盟軍の誰もが呂布に恐れをなしている中、張飛が雄叫びとともに単騎飛び出して行き、呂布に挑む。関羽、劉備もそれに続き、各諸侯も勢いづいて董卓討伐に向かう。しかし、董卓は献帝に長安遷都を迫っていた……。

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    孫堅率いる軍は、董卓たちが長安に去って廃墟となった洛陽に入る。孫堅は、大明宮の龍座で五百年あまりの歴史を持つ玉璽を手に入れる。翌日、同盟軍の諸侯は洛陽の残宮に集結し、董卓征伐の成功を祝うが、曹操、劉備、孫堅の三人は不甲斐ない同盟軍に失望して去り、反董卓同盟は分裂を余儀なくされる。袁紹、袁術の兄弟は、孫堅の持つ玉璽を虎視眈々と狙っていた……。

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    呂布から五里坡に招かれた劉備は、関羽、張飛と共に向かうが、袁術の部下である紀霊も招かれていることを知る。呂布は劉備、紀霊と弓での賭けを申し入れ、見事に呂布の矢が的に命中。紀霊は呂布を恐れて退却する。義兄弟の周瑜と会い、共に大業を為すことを誓い合った孫策は、玉璽を袁術に献上し、かつての部下たちを呼び集める。袁術は玉璽を得て皇帝を自称し始め……。

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    曹操にとって、袁術が皇帝を名乗ったことは格好の攻撃理由となり、十七万の大軍を率いて袁術のもとへと向かう。徐州では、陳宮が袁術の計略を見破り、政略結婚の申し出を危険が大きすぎると、断固として拒否するように呂布に進言していた。呂布は、天子の名の下に曹操によって徐州牧に任じられたのを喜んで受け入れ、曹操軍を助けて寿春を攻撃するために劉備を派遣する。

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    第1部《群雄割拠》 第17話 劉備、兄弟と離れる

    徐州では呂布が宴を設けるたび、陳圭、陳登親子がおもねる発言をし、陳宮は冷遇され始めていた。ある日、狩りに出かけた陳宮は、捕まえた飛脚から曹操と劉備の往復書信を発見する。呂布はその内容を知ると憤慨し、兵を率いて劉備を討つことにする。小沛の城外に誘い出された劉備は、呂布の待ち伏せに遭って、関羽、張飛ともはぐれてしまい、陳宮に騙されていたことを知る。

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    第1部《群雄割拠》 第18話 呂布の死

    陳父子に裏切られ、やむなく下邳にこもった呂布のもとに、曹操の軍隊が到着する。曹操は呂布に投降を勧めるが、陳宮に邪魔をされる。陳宮は城内と城外から曹操軍を攻撃しようと提案するが、呂布は貂蝉の意見を聞いて城内に閉じこもる。水攻めで混乱に陥った城内で、呂布は部下たちを痛罵。その部下たちに生け捕りにされ、曹操に献上されてしまう。呂布は曹操に命乞いをするが……。

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    第1部《群雄割拠》 第19話 曹操・劉備の暗闘

    呂布亡き後、荀彧は曹操が女色に溺れぬよう、許?に貂蝉を殺させる。劉備に対する警戒心を強めた曹操は、劉備に恩を売るために、献帝から爵位を貰い受け、諸侯に封じてもらうべきだと誘う。許都で対面した献帝と劉備は、互いに大いに親しみを覚え、献帝は劉備を左将軍に昇進させ、宜城亭侯に封じる。献帝と狩りに出かけた曹操は、漢の皇帝に代々伝わる弓矢を公然と奪い取り…。

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    曹操は、袁術との戦いに向かった劉備に帰朝するよう伝えるが、劉備は命令に背く。劉備の大軍に迫られ、江亭に孤立した袁術は飢えと渇きに苦しみながら、吐血して死ぬ。劉備は袁紹に手紙を出し、共に曹操をのぞこうともちかける。袁紹は、曹操と天下を争う好機と見て、30万の大軍を率いて黎陽を出発、曹操との決戦に臨む。一方、太医の吉平と董承は、曹操を毒殺しようと謀るが…。

  • 第2部《中原逐鹿》 第22話 三兄弟離散す
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    第2部《中原逐鹿》 第24話 白馬の戦い

    劉備の説得によって、ようやく袁紹は許都遠征を決意。両軍が対峙し、顔良が次々に曹操配下の武将を斬り殺し、曹操は愕然とする。そこへ関羽が曹操に出陣を願い出て、翌日、顔良を斬り殺す。袁軍は大敗を喫する。生き残った兵士たちが、曹操の配下に関羽によく似た武将がいると言うのを聞いた袁紹は立腹し、劉備を殺して恨みを晴らそうとする。劉備が説明してようやく事なきを得るが…。

  • 第2部《中原逐鹿》 第25話 単騎、千里を走る
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    劉備からの手紙を受け取った関羽は、曹操のもとを去ろうとする。武将を引き連れて見送りにやってきた曹操から黄金と錦の袷を贈られた関羽は、感動して叩頭の礼をして去っていく。曹操は、忠義心の恐ろしさをつくづく思い知るのだった。関羽は名馬赤兎馬を駆り、次々と関所を破ってひた走る。その頃、張飛は古城に辿り着き、強力な部隊を養成。劉備と関羽の行方を探っていた…。

  • 第2部《中原逐鹿》 第26話 古城に再会す
    第2部《中原逐鹿》 第26話 古城に再会す

    関羽が古城に辿り着き、張飛と再会したとの知らせを聞いた劉備は、自らも古城へと向かう。途中、劉備は図らずも趙雲と遭遇し、2人は喜び勇んで古城に関羽と張飛に会いに行く。古城で三兄弟は無事再会を果たし、さらに加えて趙雲もいるので、その喜びはひとしおであった。そして、袁紹の3人の息子たちも、父親が曹操討伐の兵を挙げたと知ると、精鋭部隊を率いて馳せ参じてくる。

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    第2部《中原逐鹿》 第27話 官渡の戦い

    袁紹は70万の大軍を率いて、官渡で曹操と雌雄を決することになる。兵士の士気が大いに高まる中、血書を提出して出陣を諌めてきた田豊に袁紹は激怒し、曹操を破った後に死罪に処すると宣告する。対する曹操は、わずか7万の兵で袁紹を迎え撃つため、策を巡らせていた。曹操は突然和平を申し出、献帝を袁紹に任せると言い、袁紹もその申し出に心動かされ…。

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    第2部《中原逐鹿》 第28話 田豊、死諫す

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    第2部《中原逐鹿》 第29話 夜、烏巣を襲う

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    第2部《中原逐鹿》 第31話 的驢、檀渓を飛ぶ

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    第2部《中原逐鹿》 第32話 徐庶、諸葛亮を薦む

    劉備は徐庶を伴って新野に帰りつく。曹操が送り込んだ曹仁が八卦の陣法を駆使して戦うのに対し、徐庶は関羽、張飛、趙雲に八卦の陣の打ち破り方を授け、曹仁を撃破する。曹操は徐庶の智略に感心し、母親を使って徐庶をおびき寄せる。徐庶は皆が止めるのも聞かず、劉備のもとを去っていく。しかし、徐庶は一度引き返して来て、臥龍と呼ばれる諸葛亮孔明を劉備に推薦していくのだった…。

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    第3部《赤壁大戦》 第33話 三顧の礼

    劉備は、去っていった徐庶の勧めの通り、関羽と張飛を連れて臥龍岡の諸葛亮を訪ねるが、諸葛亮は旅から帰っていなかった。12月、再び劉備は風雪をものともせず隆中へと赴くが、やはり空振りに終わる。蔡瑁の妨害により、兵糧不足に悩まされる劉備だったが、関羽と張飛の意見には耳も貸さず、孔明に会うまでは新野を動くつもりはないと言い張る。春が来て、孔明を三たび訪ねる…。

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    第3部《赤壁大戦》 第34話 孫策、孤を託す

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    第3部《赤壁大戦》 第35話 諸葛亮の緒戦

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    第3部《赤壁大戦》 第36話 長坂坡の戦い

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    第3部《赤壁大戦》 第37話 儒者たちとの舌戦

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    第3部《赤壁大戦》 第39話 蒋幹、手紙を盗む

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    第4部《荊州争奪》 第44話 曹操、華北に帰る

    曹操は司馬懿に、許都に帰って息子の曹冲の補佐役につくようにと命ずる。司馬懿は断わろうとするが、天下統一が一代で成し遂げられないなら後継者を育てるしかなく、優れた補佐がいて、初めてその希望が実現するのだと語る曹操の言葉に心を動かされ、曹操の命を受け入れる。北に引き返そうとした曹操は、馬騰と韓遂が曹操のいぬ間に許都を乗っ取ろうとしているとの知らせを受ける。

  • 第4部《荊州争奪》 第45話 曹沖の死
    第4部《荊州争奪》 第45話 曹沖の死

    曹操は曹冲を寵愛しており、曹丕は曹操に迎合して弟の聡明さを褒めたたえる。それを見た司馬懿は曹丕の計算高さを知るのだった。馬騰の退却を知った曹操は安心し、司馬懿を正式に曹冲の賓客として迎えるが、その夜、曹冲と曹丕が何かに咬まれて重篤となる。結局、曹冲は毒死し、曹丕は回復する。曹操は曹冲暗殺の首謀者に気づくが、荀彧にこのことは決して口外しないよう命令する。

  • 第4部《荊州争奪》 第46話 荊州を争う
    第4部《荊州争奪》 第46話 荊州を争う

    劉琦と劉備が兵を率いて荊州に攻め入ろうとしていると呂蒙から報告を受けた周瑜は、真偽を確かめるために劉備の陣営に自ら乗り込む。劉備から南郡を攻めると聞かされた周瑜は、南郡を取るべきなのは孫権側だと主張し、自分たちが30日以内に攻め落とせない場合は、劉備が南郡を取ってもかまわないと言い放つのだった。周瑜は、まず部下の甘寧を送り込み、曹仁との戦いを開始する…。

  • 第4部《荊州争奪》 第47話 智略で南郡を取る
    第4部《荊州争奪》 第47話 智略で南郡を取る

    諸葛亮が予想した通り、曹仁の計略にはまった呉軍は南郡城内におびき寄せられ、周瑜が弓で射られ重傷を負ったとの知らせが伝わってくる。さらにその後、周瑜死亡の噂も流れるが、諸葛亮はそれが周瑜の策略であると見抜き、曹仁はひっかかるだろうと予想する。周瑜は曹仁との戦いに勝利するが、その隙をついて、諸葛亮は趙雲に南郡を占領させ、荊州の要所を手に入れたのだった。

  • 第4部《荊州争奪》 第48話 魯粛の斡旋
    第4部《荊州争奪》 第48話 魯粛の斡旋

    魯粛は孫権の大義に感じ入り、計略を授ける。孫権自ら兵を率いて合肥を攻め、負け続けるふりをして、周瑜に支援に来させようというのだ。魯粛は荊州の城内で劉備、諸葛亮と討論し、劉琦が生きている間は劉備軍が荊州を守るが、劉琦が亡くなった暁には孫権に引き渡すという約束を取り付ける。魯粛はそれで周瑜を納得させ、荊州から撤退させる。さらに、合肥に応援に行くように言うが…。

  • 第4部《荊州争奪》 第49話 趙雲、桂陽を取る
    第4部《荊州争奪》 第49話 趙雲、桂陽を取る

    劉備は零陵太守の息子である劉賢を捕らえ、父親の劉度に投降するよう勧めさせる。劉度は降伏し、劉備から引き続き零陵太守に任命され感激する。趙雲は兵を率いて桂陽を攻めた。桂陽城下で陳応を破るが、解放したため、陳応は趙雲に感じ入り、太守の趙范に劉備に降るよう勧める。趙范は仕方なく降伏するが、策士鮑龍の計略を聞き入れて、趙雲を罠にはめようとする…。

  • 第4部《荊州争奪》 第50話 長沙の戦い
    第4部《荊州争奪》 第50話 長沙の戦い

    関羽は長沙で黄忠らと交戦する。関羽は黄忠を馬から振り落とすが、老将黄忠を尊敬する気持ちから逃がしてやる。長沙太守の韓玄に失策を責められ、首を斬られそうになった黄忠は、魏延に助けられ、共に劉備に忠誠を尽くそうと誘われる。一度は拒否した黄忠だったが、劉備自らの説得に心打たれ、劉備に尽くそうと決意する。ほどなく、劉備のもとに劉琦が死んだとの知らせが届く。

  • 第4部《荊州争奪》 第51話 再び荊州を求める
    第4部《荊州争奪》 第51話 再び荊州を求める

    劉琦の死んだ後も、劉備には荊州を戻す気がないと孫権は感じ、魯粛を派遣する。途中で周瑜を見舞った魯粛は、周瑜の病状が思わしくないことを知る。劉琦の霊前で、魯粛は荊州の帰属について劉備に直談判する。諸葛亮は、漢室中興のためには拠点が必要なので、劉備が西蜀を取ったら荊州は呉に返すという譲歩案を出す。魯粛は、これを承諾したが、周瑜はそれを聞いて憤るのだった…。

  • 第4部《荊州争奪》 第52話 劉備、呉を訪ねる
    第4部《荊州争奪》 第52話 劉備、呉を訪ねる

    劉備は、孫権から妹との縁談を申し入れられる。しかも、まだ若い妹を母の呉国太が案じているため、呉で挙式したい、と孫権は言ってくる。迷った劉備だが、諸葛亮に勧められ、応じることにする。劉備が荊州の軍政をすべて諸葛亮に託したことに、関羽と張飛は不安を募らせる。諸葛亮に実権を与えたら、劉備の座を奪うのではないかと恐れたのだ。それを知った劉備は二人を叱責する。

  • 第4部《荊州争奪》 第53話 孫権、兵符を返す
    第4部《荊州争奪》 第53話 孫権、兵符を返す

    孫権は即位以来、常に周瑜を尊重してきたが、勝手に出兵した周瑜の独断専行ぶりに激怒する。周瑜は統帥権の兵符を置いて去っていく。呉国太は、孫権に君主としての心得を説き、大勢を考慮して周瑜の計画を採用するようにと助言。孫権は母の度量に心打たれる。孫権は周瑜に兵符を返し、周瑜もそれを受け取って、荊州攻撃を正式に願い出る。孫権を追ってきた魯粛は猛反対するが…。

  • 第4部《荊州争奪》 第54話 甘露寺に婿を招く
    第4部《荊州争奪》 第54話 甘露寺に婿を招く

    孫小妹とのお見合いのために、甘露寺に赴いた劉備。劉備を殺すため伏兵が潜んでいたが、趙雲はそれを見抜いていた。命拾いした劉備は、漢の再興のみが自分の志であり、それを疑うなら殺してよいと言い放つ。劉備の演説は皆の心を打ち、小妹は笛を吹く。それは、小妹が劉備との結婚に同意したという呉国太への合図だった。孫権は劉備を殺すのをやめ、縁組みすることを決意する。

  • 第4部《荊州争奪》 第55話 計りて虎穴を脱する
    第4部《荊州争奪》 第55話 計りて虎穴を脱する

    小妹と結婚した劉備は、呉で快楽をむさぼり、自堕落な生活を送っていた。劉備が志を失いつつある様子に不安を覚えた趙雲は、酒に酔った劉備と言い争いになる。荊州に追い返された趙雲は、劉備の堕落ぶりを報告。関羽と張飛が劉備奪還のために呉への奇襲を諸葛亮に提案するが、拒否される。趙雲は、諸葛亮に叱責されて呉に戻り、呉を脱出して荊州に戻ろうと劉備の説得を始める…。

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