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燃えろ!トップストライカー  第1話 世界へむけてキックオフ!

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燃えろ!トップストライカー
燃えろ!トップストライカー (配信数49話)
サッカー留学で本場・イタリアのジェノバへとやってきた吉川光。彼は所属していた有力チームを飛び出し、町の弱小少年チーム・コロンブスに入団する。個性的なメンバーを取りまとめ、やがてジェノバ代表にまで登りつめて行く。その途中、激戦を繰り広げた強力なライバルたちも、光のひたむきさとそのテクニックに無関心ではいられなかった。そして、続くイタリア大会、ヨーロッパ大会と、かつての強敵たちと混成チームを組んでフィールドを駆け抜けていく光。栄光のトップストライカーを目指し、光の挑戦は続いていく。

■スタッフ
シリーズ構成黒田昌郎
監督康村諒
演出石堂宏之 / 錦織博 / 山崎茂  / 北川正人 他
脚本菅良幸 / 高橋義昌
キャラクターデザイン・総作画監督岡迫亘弘
音楽山本純ノ介
作画監督石之博和 / 嶋津郁雄 / 市川修 / 鈴木輪流朗 他
美術設定デザイン工藤剛一
美術監督川口正明
プロデューサー小竿俊一 / 倉林伸介(テレビ東京)
オープニングテーマ「ドリーム・ストライカー」 歌:島崎和歌子
エンディングテーマ「ストラニエーロ ~異邦人~」 歌:島崎和歌子
© NIPPON ANIMATION CO., LTD.

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  • 第1話 世界へむけてキックオフ!
    第1話 世界へむけてキックオフ!

    イタリアのジェノバでサッカー留学中の吉川光は、名門サンポデスタのジュニアチームで補欠ながらもはつらつとサッカーを楽しんでいる。そんな光のプレーを興味深く見つめる男がいた。「あの年齢ですでに体と心がボールと一つになっている。何かきっかけさえつかめれば将来は必ず…」かつて伝説的エースストライカーと呼ばれていた町医者ロブソンの目は、光が持つ才能の片鱗をプレーから見出していた。

  • 第2話 世界のエースをめざせ!
    第2話 世界のエースをめざせ!

    サンポデスタ・ジュニアをやめた光は個人コーチを受けるため、ロブソンの家で下宿を始める。しかし、良いという迄ボールに触れてはいけないとロブソンに命じられる光。肝心の練習は、いきのいい鶏を素手で捕まえること、砂浜のランニング、桟橋の横に立つ杭を渡ること。ロブソンの真意が分からぬまま光はトレーニングを続けるが、かつてのチームメイトたちがめきめきと上達していくのを見てしまい焦りと不安が高まっていく。

  • 第3話 負けるなズッこけチーム
    第3話 負けるなズッこけチーム

    チームプレーを学ぶため、町のサッカーチーム・コロンブスに参加した光。練習場を賭けて同じ町のチーム・マルゲリータと一週間後に試合をすることになっているのだが、キザで非協力的なキャプテンのロベルトをはじめ、曲者ぞろいのメンバーはやる気があるのかないのかわからない。はたしてこれで試合ができるものか…しかし、光は決してあきらめることなく、強引な特訓でチームメンバーを徐々に引き込んでゆく。

  • 第4話 逆転のアクロバットフェイント
    第4話 逆転のアクロバットフェイント

    マルゲリータに2点を先取され、意気消沈のコロンブスをすくったのは光のロングシュート。劣勢ムードを一気に跳ね返したイレブンは、後半から光をリベロとして攻守に活躍させ、遂に同点に追い付いた。しかし、これを受けたマルゲリータは悪質なラフプレーに走り、ついにコロンブスMFのアンナは負傷退場させられてしまう。控え選手のいないコロンブスは、この先10人で試合を続けなければならなくなってしまったのだ。

  • 第5話 光!ウィニングショットを持て
    第5話 光!ウィニングショットを持て

    マルゲリータに勝利し自信をつけたコロンブスは、近々開催される少年サッカー大会、ジェノバカップに向けて練習にも熱がこもる毎日。そんなイレブンの前にサンポデスタ時代のチームメイト、ジュリアンが現れ光に勝負を挑む。光のシュートを軽々と片手でキャッチした彼は、今度は光に対しミラージュシュートを放つ。光の手前で消えゴールネットに突き刺さるボール。あまりの実力差を見せ付けられた光たちイレブンは、ただ愕然とするばかりだった。

  • 第6話 勝利への誓い
    第6話 勝利への誓い

    コロンブスに新入部員、ルカが加入した。そのボールテクニックは本物で、マカロニやアントニオたちも翻弄されてしまうほど。しかし、そのふざけた態度と減らず口、付き合いづらさにコロンブスのメンバーは戸惑う。一方、光はロブソンの現役時代の得意技をヒントに自分のウィニングショットを開発しようと思い悩んでいた。まもなく始まるジェノバカップ、チームは再び団結することができるのか。そして光のウィニングショットの行方は?

  • 第7話 ジュニアナンバーワンチームを決めろ
    第7話 ジュニアナンバーワンチームを決めろ

    いよいよジェノバカップが開催。参加するのはジュリアンのサンポデスタ、そのライバルのグローリア、そしてコロンブスかつての対戦相手マルゲリータをはじめとする16の少年サッカーチーム。ライバル同士、挑戦的な視線が交差する中、いよいよキックオフ。コロンブス初戦の相手はフランチェスカ。みな小柄で、攻めもカウンターアタック一本の単調なもの。ミスさえなければ楽勝の相手と高をくくるコロンブスだったが、思わぬ苦戦を強いられる。

  • 第8話 ツインタワー攻撃を破れ!
    第8話 ツインタワー攻撃を破れ!

    Bブロック2回戦にコマを進めたコロンブスの対戦相手はコルヴェット。長身のニーノとリックのビアンキ兄弟のコンビプレーにコロンブスイレブンは翻弄されてしまう。DFを寄せ付けないヘッドを使った高いパス、守りでは長いリーチを生かしたスライディングタックルでボールをクリアする。苦戦の中でも負けずに点を返す光だが、ビアンキ兄弟は徹底的なマークで光の押さえ込みをはかる。焦る光は未完成のウィニングショットを放つが…。

  • 第9話 闘将シーザー 恐怖のマグナムショット
    第9話 闘将シーザー 恐怖のマグナムショット

    準決勝、コロンブスはシーザー率いるグローリアと対戦。試合は光とシーザー、両エースの激突そのもの。一進一退の膠着状態を見かねたルカは、前2試合と同じようにオーバーラップからの、シュートを打とうとするが、逆にポジションを離れたルカの穴をシーザーに突かれ、コロンブスは先制ゴールを許してしまう。屈辱と汚名返上のために焦ったルカは、光やロベルトのサポートを無視して再びドリブルで攻めあがっていく。

  • 第10話 逆襲コロンブス甦えれシーザー
    第10話 逆襲コロンブス甦えれシーザー

    光の提案でリベロとしてプレーすることになったルカは平静を取り戻し、いつも以上に冷静なプレーで活躍。ルカの変身で1点差まで迫るなどコロンブスは絶好調。これに対してシーザーの闘争心は再び燃え上がる。「サッカーを楽しむだと? 笑わせるな!」貧しかったシーザーにとって、サッカーは自分の存在を周囲に認めさせる唯一の生き甲斐だったのだ。ドリブルでコロンブスDF陣を強行突破したシーザーのマグナムショットがゴールに迫る。

  • 第11話 奇跡のウィニングショット!
    第11話 奇跡のウィニングショット!

    シーザーを中心に再び団結を取り戻したグローリア。もはやそれまでのワンマンチームではない。残り時間は5分。コロンブスは光にボールを集めて何とか打開しようとするが、グローリアもそれを警戒してゴール前に分厚い壁を作る。苦戦しつつも光にボールを集めるイレブン、みんなの気持ちを無駄にする訳にはいかない! 残り時間1分、ついに光のウィニングショット、"アキーラ(伊語で「鷲」)ショット"が完成する!

  • 第12話 渚の誓い・明日(あした)は決勝戦
    第12話 渚の誓い・明日(あした)は決勝戦

    ジュリアンの妹、カトリーヌは翌日にバレエのオーディションを控え、不安に悩まされていた。助けを求めた兄にも突き放され、ヨットハーバーで途方にくれているところに、準決勝に勝って意気上がる光たちが通りかかる。悩めるカトリーヌに、光は「自分だけを責めてちゃいけないよ。君は独りぼっちじゃない」と激励する。その言葉と光のひたむきな姿に救われたカトリーヌ。やがて2人は、どちらからともなく唇を寄せ合うのだった。

  • 第13話 ジェノバカップ決勝戦開始!
    第13話 ジェノバカップ決勝戦開始!

    決勝戦でも今まで通りエースのジュリアンとマリオを外してきたサンポデスタ。満員のスタンドも、ジェノバ唯一のプロチームのジュニアということでサンポデスタの応援一色。さすがのコロンブスもやや圧倒され気味。試合は序盤からサンポデスタのペースであっという間に2点をリード、早くも敗北を意識したイレブンだが、光の「大切なこと忘れてないかい?サッカーを楽しむってことさ!」という言葉で自分たちのサッカーを取り戻し始める。

  • 第14話 エースの対決!最強のシュート
    第14話 エースの対決!最強のシュート

    ついにピッチに降りたジュリアンによって、コロンブスにペースを奪われたサンポデスタが本来の実力を発揮し始める。攻撃をマリオに一任し、自身はチームの建て直しに徹するジュリアン。コロンブス選手の持ち味を一つずつ潰していくジュリアンの統率で、ゲームはサンポデスタに傾いてゆく。そして、ペースを完全に引き戻したと見るや、ジュリアンの攻撃が始まった。バレエのオーディションを終え、サッカー場についたカトリーヌは兄と光の激しい激突を目の当たりにする。

  • 第15話 豪快!若き騎士の必殺シュート
    第15話 豪快!若き騎士の必殺シュート

    防戦一方の試合を強いられ、完全にペースを奪われたコロンブス。DF陣の頑張りで追加点は防いでいたものの、数少ない攻撃チャンスもマリオとジュリアンに潰され通しで、反撃の糸口がつかめない光。「マリオのマークを外し、ジュリアンにブロックされずにアキーラショットを打つには…」一瞬のひらめきでロベルトに高めのセンタリングを要求した光は、ジャンプからのアキーラショットショットを試みる。

  • 第16話 白熱決勝戦!奇跡を呼ぶ三人攻撃
    第16話 白熱決勝戦!奇跡を呼ぶ三人攻撃

    ジェノバカップ決勝戦も後半に突入。「現実の厳しさを思い知ったか、光」自らの活躍でサンポデスタを優位にしたジュリアンは光に対しての勝利を確信する。しかし、どんな逆境にあっても光の気持ちは変わらない。やがて予想外の健闘を見せるコロンブスに対し、サンポデスタの応援一色だったスタンドからも声援が聞こえはじめてきた。仲間たち、友人、スタンドすべての声援をその身に受けて、コロンブスイレブンの反撃がついに始まる。

  • 第17話 死闘!勝利は誰の手に
    第17話 死闘!勝利は誰の手に

    サンポデスタの選手たちは、もはや焦りと疲労を隠し切れなくなっていた。「コロンブスがこんなにすごいチームだったなんて…」ミラージュシュートによる追加点でリードを奪ったジュリアンもそれは同じ。そしてついにゴールを狙う光に挑んだ直接対決でも光に抜き去られ、焦りは現実のものになってしまう。「お前たちのお遊びサッカーからどうしてそんな力が出てくるんだ」残りわずかはあとわずか、光のアキーラショットの行方は?

  • 第18話 若き騎士ジュリアン初めての敗北
    第18話 若き騎士ジュリアン初めての敗北

    ジェノバカップで優勝を果たしたサンポデスタ。しかし光との勝負で自信のよりどころを失ったジュリアンの表情に笑顔はなかった。一方、光は来るイタリア少年サッカー大会に、ジェノバ代表の一員として出場することが確実となり、カトリーヌは見事プリマドンナに選ばれるなど明るい話題が続く中、光と同じく代表確実と言われていたジュリアンが突然サンポデスタを退部し、カトリーヌに置き手紙を残して家を出ていってしまう。

  • 第19話 負け犬になるなジェノバのエース
    第19話 負け犬になるなジェノバのエース

    イタリア少年サッカー大会に向けてのジェノバ選抜チームの発表が行なわれた。ジュリアン、光を筆頭として、マリオ、ロベルト、ルカ、シーザー、ビアンキ兄弟など、続々とメンバーが読み上げられていく。しかし、ジュリアンの姿は会場にはない。姿を消した兄を追ってカトリーヌは旅立ち、チームはジュリアン不在のままで始動せざるを得なくなる。華々しいはずの大舞台デビューではあったが、光の心には大きな不安が付きまとっていた。

  • 第20話 キャプテンはお前だ!
    第20話 キャプテンはお前だ!

    イタリア大会を一ヶ月後に控え、練習に余念がないジェノバ選抜チーム。本来ならジュリアンが務めるはずだったキャプテンには光が指名された。しかし選手たちは、ジェノバカップでは敵味方になって戦っただけに、それぞれが自分を売り込もうとするばかり。さらにシーザーがナポリチームに引き抜かれてしまうなどチームはバラバラ。光自身も、ジェノバを去って行ったジュリアンとカトリーヌのことが頭から離れず、練習どころではなくなってしまう。

  • 第21話 激突!ジェノバ対強豪ローマ
    第21話 激突!ジェノバ対強豪ローマ

    イタリア大会の開催地、ミラノに乗り込むジェノバ選抜チーム。しかし、チーム内のいがみあいは一向に解決しておらず、キャプテンの光が何とか割って入ろうとしても険悪な雰囲気は変わらない。第1試合に登場したジェノバの対戦相手は強力なFW3名を擁する、攻撃的サッカーのチームローマ。個々の選手の実力はひけをとらないジェノバではあったが、チームワークの乱れを見抜かれ、立ち上がりからローマにペースを掌握されてしまう。

  • 第22話 終了寸前!逆転の中央突破
    第22話 終了寸前!逆転の中央突破

    ジェノバ対ローマの試合は、予想に反してローマが前半を終えて2対0とリード。後半が始まってもジェノバにチームワークは見られず、ローマの猛攻が続いていた。ゴール前まで下がって懸命に追加点を防ぐ光ではあったが、チーム内でのいがみ合いはもはや光にはどうすることもできないレベルに至っていた。残り時間が7分を切った時、光の脳裏にジェノバカップ決勝でゲームメイクに徹したジュリアンの姿が蘇る。一気に冷静さを取り戻した光、チームの建て直しは成るのだろうか?

  • 第23話 逆襲!スーパーマグナム
    第23話 逆襲!スーパーマグナム

    初戦を苦しみながら勝ち上がったジェノバの2回戦の対戦相手、フィレンツェは堅い守りが売りのダークホース。だが、光を中心にまとまり始めたジェノバイレブンは華麗な連係プレーと畳み掛ける猛攻で圧倒。光のアキーラショットも決まって、5対0という大差で準決勝進出を果たす。はじめて一丸となったチームの快勝に沸いた夜ではあったが、突然ルカに父親から緊急の電話が入る。その一部始終を眺めていたのはロベルト、なにやらただならぬ調子なのではあるが…。

  • 第24話 天才エース!ライン際の魔術師
    第24話 天才エース!ライン際の魔術師

    準決勝の相手は、地元のミラノ選抜チーム。彼らの応援一色に染まったスタンドの大声援を受けて、ミラノが試合開始からペースをつかむ。その中心はFWのジャン、ライン際の魔術師の異名をとる名アシストだ。ジャンの華麗なテクニックとチームワークの前にペースをつかみきれないジェノバは、なぜか精彩を欠いたルカの度重なるミスから、遂に均衡が破られ2対0で前半を終える。ベンチに戻ってきたルカを、監督は「やる気のない者はいらん!」と叱責する。

  • 第25話 敵の全員攻撃を突破せよ!
    第25話 敵の全員攻撃を突破せよ!

    カローネ監督はルカをベンチに下げることを決意する。しかし、ルカの不調の原因を知っているロベルトは強硬に反対する。ルカは、父親のサーカス団の移動の関係で、これが最後の試合になるというのだ。「今のままで交替したら、これからずっとルカは後悔する!」と必死で訴える光たちイレブン。その熱意に負けたカローネもついに交替を思いとどまるのだった。迎える後半戦、ルカを送り出すために、みんなを決勝に送り出すために、ジェノバイレブンの心は再び一つになる。

  • 第26話 力の限りをつくせ! 雨の中の再会
    第26話 力の限りをつくせ! 雨の中の再会

    依然チームに戻っていないジュリアンは、自分のサッカーを取り戻せず苦悩していた。そんな彼の前に決勝戦を翌日に控えたシーザーが現れる。「そうやって一生逃げ回る気か!」渾身の力を込めたボールがジュリアンを襲う。ジュリアンはカトリーヌが止めるのも聞かず、続けざまのシーザーの挑発に乗って激しくボールを奪い合う。「この決着は明日ミラノでつけようぜ」シーザーを見送るジュリアンの表情には、以前のような闘志がみなぎっていた。

  • 第27話 愛する者のために闘え!
    第27話 愛する者のために闘え!

    アンナと寄り添う光の姿にショックを受け、雨の中倒れたカトリーヌは病院に運ばれたものの意識を失ったまま。光、アンナ、ジュリアンが心配そうにベッドを取り囲む中、カローネ監督も病室を訪れたが目的は見舞いではなく、翌日の試合に差し支えるからと光を呼び戻しに来たのだった。それどころかカローネ監督は、決勝戦を欠場した場合は帰って来たジュリアンともども二度と公式戦に出場できなくさせると脅迫する。

  • 第28話 激突!イタリア大会決勝戦
    第28話 激突!イタリア大会決勝戦

    久々に見せるジュリアンの勇姿にスタンドがどよめく中、イタリアNo.1を決める決勝戦がいよいよキックオフ。光とジュリアンを2トップに据えたジェノバは果敢にナポリのゴールを攻めるが、ジュリアンも光も「マシュマロの壁」の異名を持つGKボーレスの守備に阻まれてしまい、逆にシーザーのスーパーマグナムショットで先制を許してしまう。呆然とする光。しかし「どんなことがあっても諦めないのがお前たちのサッカーだろ!」と励ますのは、他でもないジュリアンだった。

  • 第29話 鉄壁のゴールを打ち破れ!
    第29話 鉄壁のゴールを打ち破れ!

    ボーレスの鉄壁の守備、シーザーのスーパーマグナムショット。攻守ともに桁外れの実力を持つナポリは前半を優位に進め2対0のままハーフタイムを迎える。攻撃の糸口を掴めないジェノバベンチはさすがに沈みがちだ。しかし、ジュリアンの言葉で自分のサッカーを見つめなおした光に迷いはない。「どんな強力な壁だって、皆で力を合わせれば打ち破るきっかけが見つかるはずさ!」

  • 第30話 爆発! 同点からの逆転シュート
    第30話 爆発! 同点からの逆転シュート

    変則アキーラショットで点差を1に戻したジェノバ。ここでシーザーを破れば完全にジェノバに流れが変わると考えたジュリアンは、シーザーとの直接挑戦を受けて立つ。シーザーを翻弄し、抜き去ったジュリアンは、光のアシストを受けたミラージュシュートで同点ゴール。苛立つシーザーはそれまでのキレを失い、ついには試合を捨ててしまったかのようにパタリと動きを止めてしまうのだった。

  • 第31話 放て! 奇跡のウィニングショット
    第31話 放て! 奇跡のウィニングショット

    ジュリアンの挑発で闘志を取り戻したシーザーの猛攻でナポリは再び1点のリード。必死の追撃を見せるジェノバに、決して守りに入らず追加点を狙うナポリ両者の戦いはギリギリの均衡を保っていた。残り時間は1分、ラストチャンスにドリブルに入った光はシーザーのタックルに倒れてしまう。時間は残りわずか、チャンスは1度。ジュリアンは立ち上がった光にミラージュシュートでパス、ノントラップのアキーラショットに全てをかけた光。誰もがこのまま終わるとは思っていなかった!

  • 第32話 世界はひとつ、新たなる挑戦
    第32話 世界はひとつ、新たなる挑戦

    イタリア大会の終了から十日余りがたったが、光はいつもと変わらぬ調子でトレーニングに明け暮れていた。そんな折、ビッグニュースが舞い込んだ。なんと1年後に開催されるジュニアワールドカップに向け、イタリア代表チームが編成されることになったというのだ。新たな目標に燃える光だが、日本人の光はチームに参加できないと知り、途方にくれてしまう。しかし、落ち込む光にロブソンは思いも寄らない話を持ち掛ける。

  • 第33話 夢のチームにむけてシュート
    第33話 夢のチームにむけてシュート

    ロブソンたちの計画、それは世界中から個性豊かで優秀な選手を集めた混成軍チームの結成だった。その実現のために必要な資金の調達のため、ロブソンはロンドンに住む資産家の弟、チャールズのもとへ光を連れ立って訪ねてゆく。しかしはるばる訪れた兄にチャールズは冷たい視線を送る。「兄さんはサッカーのためにこの家を捨てたんですよ!」ロブソンの過去とは一体?

  • 第34話 集え!世界のエースたち
    第34話 集え!世界のエースたち

    数々の障害を乗り越え、ついに発足した新チーム。ジェノバスタジアムに集まったメンバーは、イタリア大会をともに戦ったライバルに加え、ヨーロッパ中からスカウトされたそうそうたる顔ぶれ。そしてそこにはサーカス団を離れたルカの姿もあった。再会を喜び合い、早速練習に励むチームにビッグニュースが舞い込む。ヨーロッパ四か国対抗戦に、オランダに代わっての出場が認められたのだ。

  • 第35話 大激戦!ヨーロッパ大会
    第35話 大激戦!ヨーロッパ大会

    イギリス、ドイツ、フランス、そして光たち混成軍“J・ウィングス”が出場する、注目のヨーロッパ大会四カ国対抗戦がキックオフ。試合開始から一方的ペースで攻めるJ・ウイングスだが、イギリスのリベロ、ピーターの冷静な守備に阻まれ得点に結びつけることができない。前半残り5分、沈黙を破ってピーターが声を上げる。「J・ウィングスの全てはつかめた。そろそろいくぞ!」司令塔、ピーターの指揮のもと、イギリスの猛反攻がスタートした!

  • 第36話 強攻突破! それぞれのライバル
    第36話 強攻突破! それぞれのライバル

    2点を先取されたまま迎えた後半戦も、イギリスの猛攻に圧倒されっぱなし。しかし、決定的なピンチをボーレスが読まれたクセを逆手に取ったファインプレーで防いだのをヒントに、光は流れを変える作戦に打って出る。ヤンとシーザーが互いに燃やす対抗意識を利用し、イギリスの堅牢なDF陣をやぶろうというのだ。土壇場で生まれたこの作戦、果たしてピーターの裏をかくことはできるのだろうか…?

  • 第37話 勝利への執念! フランスの反撃
    第37話 勝利への執念! フランスの反撃

    イギリスを下したJ・ウイングス。決勝戦の相手は大差でドイツを下した地元、フランス。個々の強烈な個性が売りのJ・ウイングスとは好対照の努力と執念のチームだ。懸命なタックル、激しい競り合いが頻発する試合の中で、ただ一人固い動きのアッシュ。せっかくのチャンスもイージーミスでボール奪われてしまうなど精彩を欠くばかり。彼は以前、親友に怪我をさせて選手生命を奪ってしまってから、接触プレーに怯えているのだった。

  • 第38話 逃げるな友よ! 最後まで闘え!
    第38話 逃げるな友よ! 最後まで闘え!

    後半突入。しかし、やはりアッシュにボールが渡ると攻撃が途絶えてしまいリズムが作れない。それでも彼の才能を信じるロブソン監督は交替させようとはしなかった。もちろんその気持ちは光やジュリアンたちメンバーも同じ。試合はフランスに追加点を許すなど予断を許さない状況だったが、アッシュがボールを奪われる度にフォローし、何度でもパスを送る。そしてついにアッシュがシュートチャンスを得る。みんなの気持ちはアッシュを過去の呪縛から解き放つのか?

  • 第39話 舞い上がれ! 最強トリオ夢のゴール
    第39話 舞い上がれ! 最強トリオ夢のゴール

    アッシュのゴール、そしてチーム一丸となった執念のシュートで試合を振り出しに戻したJ・ウイングス。だが、残り時間はわずか5分。決勝点を巡っての両チームの激しい攻防が続く。何とか引き分けに持ち込もうと必死の守りで立ち向かうフランス。光の脳裏に浮かぶのは、あのイタリア大会決勝のゴール。「あの厚い壁を打ち破るには…」ラストチャンス、シーザー、ジュリアンそして光。3人のウィングショットが今ひとつになる!

  • 第40話 華麗なる闘い・ めざせ世界の舞台
    第40話 華麗なる闘い・ めざせ世界の舞台

    デビュー戦を華々しい結果で飾った光たちの次の目標は、ジュニアチャンピオンズカップ。世界の強豪が集まる大舞台だ。イタリアのサンポデスタ、光の母国日本からは静岡ペガサスなどの出場を知らせるニュースが光たちのもとに次々と舞い込んでくる。J・ウイングスもイギリスのピーター、フランスのマルセルという好プレーヤーが相次いで加入し、レギュラーポジション争いも激化。練習にも自然と熱が入るなか、後は開幕を待つだけとなった。

  • 第41話 勝ちとれ! 世界No.1の栄光
    第41話 勝ちとれ! 世界No.1の栄光

    大会を明日に控え、休養日をとった光はパリで公演するカトリーヌを応援しに行くことになった。しかし、カトリーヌが世界的に有名なソルボンヌバレエ団から誘われていることを知り、光の心中は複雑。この誘いに乗れば、カトリーヌは何年もの寄宿生活を送らなければならなくなり、その間、光とも会うことができなくなってしまうというのだ。

  • 第42話 ブラジルサッカーを破れ
    第42話 ブラジルサッカーを破れ

    チャンピオンズカップ1回戦の相手はブラジルのファルカンジュニア。シーザーのスーパーマグナムショットをやすやすと受け止める鉄壁のGK、ヤンのパワーディフェンスを軽々と突破するスピード、さらにGKボーレスの手をはじいてゴールを決めるパワー…桁外れの実力を持つ彼らのアクロバットサッカーの前に、J・ウイングスはいいところなく2点を先取されてしまう。初戦いきなりの高い壁にぶち当たったJ・ウイングスの反攻はなるか?

  • 第43話 快進撃! サムライイレブン
    第43話 快進撃! サムライイレブン

    準決勝の相手は、予想に反して日本の静岡ペガサスFCに決まった。世界レベルに達していない日本のチーム相手とあって、楽勝ムードが漂うJ・ウイングス。しかし、試合開始からわずかな時間でJ・ウイングスは彼らの意外な強さに直面する。小柄な体をカバーして余りある俊敏な動きでゴールを守るペガサスGKの三浦良、そして競り合いからの後ろ回し蹴りシュートで先制点を決めたCF風間健。明らかにサッカーの動きではない、彼らのシャープな動きにJ・ウイングスは翻弄される。

  • 第44話 強烈! カラテショットを止めろ
    第44話 強烈! カラテショットを止めろ

    カトリーヌのことで集中できない光にいつものキレはなく、なかなかペースを掴めないJ・ウイングス。それでもジュリアンのミラージュシュートから最後はヤンが蹴り込んで同点にする。そして、何度追いつかれても衰えることのない気迫で立ち向かうペガサスFCを目の当りにして、ようやく光は勝負への執着心を取り戻す。リードは1点、しかしペガサスFCは諦めることなくゴールを攻める。闘志を取り戻した光と、カラテショットを狙う健がついに激突!

  • 第45話 めざせ!世界の頂点
    第45話 めざせ!世界の頂点

    光たちの決勝戦の相手は予想通りサンポデスタに決まった。準決勝では、新加入レナートのハットトリックなどで苦も無く大勝するなど、一段とパワーアップしたサッカーを見せつけたサンポデスタとの試合を前に、気を引き締めるイレブン。しかし、光の頭からはカトリーヌのことが離れないままだった。そんな中、これまで姿を見せなかったカトリーヌが試合前に突然会場に現れる。熱気に包まれるスタンドと対照的に、静かに見つめ合う光とカトリーヌ。2人の関係はいかに?

  • 第46話 大波乱! 奪われた必殺シュート
    第46話 大波乱! 奪われた必殺シュート

    ジュニアチャンピオンズカップ決勝戦。激しい激突の中で、チャンスをつかんだJ・ウイングスだったが、サンポデスタGKコローニ達は光、ジュリアン、シーザーのウィニングショットをことごとく完全な読みでキャッチ、クリアしてゆく。驚きを隠せないJ・ウイングスイレブン。しかし、それだけでは事は済まされなかった。反撃に転じたサンポデスタ、レナートが見せたシュートは誰の眼にも明らかなジュリアンのミラージュシュートそのものだったのだ!

  • 第47話 行けシーザー! 集中攻撃をかわせ
    第47話 行けシーザー! 集中攻撃をかわせ

    ウィニングショットを完全にマスターしたレナートと、そのレナートとの練習の果てにウィニングショットの防御法を身につけたサンポデスタDF陣。確かにこれまでになかった強敵だ。だが、数々の激戦を制したJ・ウイングスイレブンに迷いの色はない。「ウィニングショットは止められたけど、力を出し切ればきっと勝てるはずだよ。後半も精一杯戦い抜こう!」光の言葉に全員が頷く。さぁ、J・ウイングスの反撃だ!

  • 第48話 白熱決勝戦・勝利への攻防
    第48話 白熱決勝戦・勝利への攻防

    ジュニアチャンピオンズカップ決勝戦は、2対2の同点で終盤へと差し掛かっていた。ウィニングショットへのこだわりを捨て、体当たりで攻め始めたJ・ウイングス。対して、疲労により動きを鈍らせつつも、マリオのサポートで果敢にゴールを脅かすサンポデスタ得点源のレナート。このまま永遠に続くかと思われた膠着状態を破ったのは、マリオとレナートの奇跡の合体シュート、ツインマグナムショットだった。

  • 第49話 僕たちの夢よ! 栄光のゴールへ
    第49話 僕たちの夢よ! 栄光のゴールへ

    残り時間5分を切っても、死闘は続く。最後の望みを託して必死に光にボールを集めようとするイレブン。しかし、執拗なマークで光のドリブルは持続せず、激しいタックルで空中に投げ出されてしまう。体勢を崩しながらも執念でパスを渡した光はグラウンドに倒れこんでしまう。しかし、ボールをキープしたシーザーは「ここはお前しかいない、光!」のゲキとともにリターンパス。マリオ、レナートが立ち上がる光に迫り、そして……ついに激戦にピリオドが打たれる!

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