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銀河英雄伝説 本伝・第4期  第87話 「嵐の予感」

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銀河英雄伝説 本伝・第4期
銀河英雄伝説 本伝・第4期 (配信数24話)
遠い未来、銀河系宇宙に進出したものの、不毛な戦いをやめない人類――。人類のほとんどを支配する銀河帝国の貴族とは名ばかりの貧しい家庭に生まれたラインハルトは、姉を皇帝の寵姫として奪われて以来、たったひとりの友キルヒアイスと共に、銀河帝国を手中にするという野望を胸に軍人となり、その天性の軍才を発揮して頂点へと登りつめていく。一方、自由惑星同盟にあって、不本意ながら軍人となり、それでも功績を立て続けるヤン。互いに最大のライバルとなる彼らは、それぞれの立場で戦いに臨み、宇宙に新しい歴史を創ってゆく……。

■キャスト
【銀河帝国】
ラインハルト・フォン・ローエングラム:堀川亮(現・堀川りょう)
ジークフリード・キルヒアイス:広中雅志
ヒルデガルド・フォン・マリーンドルフ:勝生真沙子
グリューネワルト伯爵夫人アンネローゼ:潘恵子
ウォルフガング・ミッターマイヤー:森功至
オスカー・フォン・ロイエンタール:若本規夫
パウル・フォン・オーベルシュタイン:塩沢兼人

【自由惑星同盟】
ヤン・ウェンリー:富山敬、郷田ほづみ
ユリアン・ミンツ:佐々木望
フレデリカ・グリーンヒル:榊原良子
カーテローゼ・フォン・クロイツェル:三石琴乃
ダスティ・アッテンボロー:井上和彦
アレックス・キャゼルヌ:キートン山田
ワルター・フォン・シェーンコップ:羽佐間道夫
オリビエ・ポプラン:古川登志夫

■スタッフ
原作:田中芳樹
総監督:石黒昇
シリーズ構成・脚本:河中志摩夫
総作画監督:清水恵蔵
メカニックコンセプトデザイン:加藤直之(スタジオぬえ)、清積紀文
キャラクターデザイン:奥田万つ里、久米一成、清水恵蔵
美術設定:田中精美
美術監督:長尾 仁
撮影監督:岡崎英夫
音響監督:明田川 進
効果:倉橋静男(サウンド・ボックス)
録音:上林信芳(アオイスタジオ)
音楽:ドイツ・シャルプラッテン・レコード、風戸慎介
プロデューサー:田原正利
制作協力:マジックバス、アートランド
製作:徳間書店、徳間ジャパンコミュニケーションズ、らいとすたっふ、サントリー
Ⓒ田中芳樹・徳間書店・徳間ジャパンコミュニケーションズ・らいとすたっふ・サントリー Ⓒ加藤直之

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  • 第87話 「嵐の予感」
    第87話 「嵐の予感」

    盟友キルヒアイスばかりか、宿敵ヤン・ウェンリーも喪ったラインハルトは、その喪失感を埋めるべく、日々の政務に励んでいた。ある日、ラインハルトはミッターマイヤーを前に、5年前の嵐の夜のことを語り出す。ロイエンタールは、門閥貴族の子弟を処刑したため軍刑務所に収監されたミッターマイヤーを救おうと、ラインハルトに助力を求めたのだ。これを機に、彼らはラインハルトに忠誠を誓い、数多くの武勲を立てることになる。

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    第88話「辺境にて」

    銀河帝国と自由惑星同盟の激戦場であったイゼルローン要塞。現在はイゼルローン共和政府の根拠地として、民主共和制を守る砦となっていた。ユリアンは軍司令官として、政治首班となったフレデリカを支えつつ、これから進むべき道を探る。遂にユリアンは、銀河帝国に立憲制を敷くことで、共和制の思想を広められないかとの考えに至る。それはヤンの教えではなく、ユリアン自らが考えた目標だった。そんな中、ボリス・コーネフがイゼルローンに驚くべき情報を持ち帰る。

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    第89話「夏の終わりのバラ」

    帝国軍戦没者墓地の完工式で、ナイフを持つ男に襲われたラインハルト。取り押さえられた男は、自分はヴェスターラントの犠牲者の遺族だと叫ぶ。男は舌鋒鋭くラインハルトを弾劾する。ラインハルトは、盟友キルヒアイスを喪う原因となり、アンネローゼとの別離をももたらした自らの行為をふたたび眼前に突きつけられ、茫然と立ちすくむしかなかった。その夜、孤独と罪悪感に包まれていたラインハルトは、ヒルダに一夜の慰めを求める。

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    第90話「鳴動」

    惑星ハイネセンのグエン・キム・ホア広場では、20万人の市民が集い、戦没者合同慰霊祭が開かれていた。新領土総督のロイエンタールは、杞憂と思いつつも2万人の警備兵を配置する。しかし、何者かの煽動により暴動が発生、双方に多くの死傷者を出してしまう。この事件を皮切りに新領土の各地で反帝国の暴動が相次ぎ、ロイエンタールは秩序回復に腐心する。彼は、この一連の騒動の裏に、帝国の権威のみならず彼個人の信望を失墜させようと企む陰謀を予感する。

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    第91話「発芽」

    ヒルダに求婚をしたラインハルトだったが、明確な返事は得られぬまま。鬱々とした気分を晴らすべく、乗馬や芸術鑑賞で日々を過ごしていた。そんな中、「ロイエンタール提督に叛意あり」との噂が流れる。一方、ハイネセンのロイエンタールのもとには「ラインハルトの病につけこみ、オーベルシュタインらが政治を壟断(ろうだん)している」との情報が入る。ロイエンタールは、ラインハルトの真意を確かめるべく、皇帝に新領土への行幸を求める。

  • 第92話「ウルヴァシー事件」
    第92話「ウルヴァシー事件」

    新領土行幸の途上、ラインハルトは惑星ウルヴァシーに降り立つ。大親征慰霊碑への参拝を済ませ、基地で休むラインハルトの寝所を叛乱兵が取り囲んだ。外部との通信も途絶する中、ルッツとミュラーはラインハルトを地上車に乗せて脱出するが、車中でミュラーはロイエンタールの謀叛を疑う。湖に着水したブリュンヒルトを目指す一行だったが、追っ手の数は多く、ルッツはラインハルトを逃がすため、自らが盾になると決意する。

  • 第93話「矜持にかけて」
    第93話「矜持にかけて」

    惑星ウルヴァシーでの騒乱、そしてルッツの死を知ったロイエンタールは、ラインハルトとの間の亀裂が、もはや取り返しのつかない状況だと悟る。彼は謀叛を決意した。オーベルシュタインはさて置き、ラングなどの小者によって自らが追い込まれ、皇帝に弁明するなど、彼の矜持が許さなかったのだ。叛乱者としての途を選んだ彼の胸中には、無二の親友、ミッターマイヤーとの思い出が去来する。一方、ラインハルトもルッツの死を知り、遂に決断を下すのだった。

  • 第94話「叛逆は英雄の特権」
    第94話「叛逆は英雄の特権」

    ラインハルトは、ミッターマイヤーにロイエンタール討伐を命じる。ミッターマイヤーは親友のために釈明の機会を求めたが、ラインハルトはルッツへの哀惜と自らの矜持を傷付けられた思いから、その願いを退ける。このままでは皇帝自らがロイエンタールを討伐せざるを得ないと、ミッターマイヤーは苦渋の選択を行う。同じ頃、ラインハルトはヒルダからラングの罪状を示した報告書を受け取る。それは生前のルッツが作成を指示したものであった。

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    第95話「双璧相撃つ!」

    宣戦布告がなされたわけではないが、既にロイエンタールの叛乱は規定の事実となっていた。にわかに戦略上の要衝となったイゼルローン要塞に、ロイエンタールの使者としてムライが訪れる。ラインハルト率いる帝国軍がイゼルローン回廊を通過するのを阻止してくれれば、旧同盟領の返還ばかりかトリューニヒトの身柄を差し出すとの申し出を、ユリアンは拒絶する。一方、叛乱鎮圧の勅命を受け、新領土に向けて進発したミッターマイヤーは親友と最後の交信を試みる。

  • 第96話「剣に生き…」
    第96話「剣に生き…」

    ミッターマイヤーは「疾風ウォルフ」の名にふさわしく、迅速に艦隊を進めた。その速度はロイエンタールの予想を上回り、両者はランテマリオ星域で激突することになる。当初、ロイエンタール側が優勢だったが、ビッテンフェルト、ワーレンらが到着し、戦力は拮抗。戦線は膠着状態に陥る。そこに、イゼルローン回廊を通過したメックリンガー艦隊がハイネセンへ向けて進撃中との報告が入る。ロイエンタールは二正面作戦を避けるため、ハイネセンへ撤退を決める。

  • 第97話「剣に斃れ」
    第97話「剣に斃れ」

    ハイネセンへ向け撤退するロイエンタール艦隊を、遂にミッターマイヤー艦隊が捕捉した。迫り来るミッターマイヤー艦隊に向け、ロイエンタールが先制の一撃を加えようとした、まさにその時、彼を裏切ったグリルパルツァー艦隊が背後から砲火を浴びせた。旗艦トリスタンが被弾しロイエンタールも重傷を負う。激痛に耐えつつ艦隊を指揮し、ハイネセンに帰着したロイエンタールは、総督府に入り、最後の仕事に着手するのであった。

  • 第98話「終わりなき鎮魂歌(レクイエム)」
    第98話「終わりなき鎮魂歌(レクイエム)」

    総督府の執務室に入ったロイエンタールは、民事長官エルスハイマーに政務と事務の全権を委ねた。その後、参事官の地位にあるトリューニヒトを呼び出す。現れたトリューニヒトは民主共和制を嘲り、帝国を愚弄し、ラインハルトをも嘲笑した。ロイエンタールは銃を取り出し、なおも「演説」を続けるトリューニヒトを射殺する。夕闇が迫る中、ロイエンタールは従卒に命じてウィスキーのグラスを二つ用意させる。そして、静かに親友を待つのだった。

  • 第99話「未来への助走」
    第99話「未来への助走」

    ミッターマイヤーは、新帝都フェザーンに戻り、ラインハルトにロイエンタールの死を報告した。ラインハルトは彼に「卿は死ぬな」と命じる。かけがえのない戦友を喪った悲しみは、ラインハルトも同様であった。ロイエンタールの忘れ形見である赤ん坊を抱いて我が家に戻ったミッターマイヤーを、愛妻エヴァンゼリンは快く迎え入れ、その子に「幸運」を意味するフェリックスという名を贈る。一方、ラインハルトはヒルダから懐妊を告げられたのだった。

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    第100話「皇妃ばんざい(ホーフ・カイザーリン)!」

    新帝国暦3年の新年を祝う祝賀会の席上、ラインハルトはヒルダとの婚約と彼女の懐妊を発表した。二人の結婚式に参列するため、フェザーンまでの長い旅をしたアンネローゼ。キルヒアイスの死後、3年を経てようやく再会した姉弟であった。アンネローゼは、久しぶりに会ったヒルダにラインハルトを託す。1月29日、粉雪の舞い散る中、結婚式が盛大に執り行われた。しかしその最中、惑星ハイネセンにおいて反国家的暴動が発生したとの報が入る。

  • 第101話「動乱への誘(いざな)い」
    第101話「動乱への誘(いざな)い」

    惑星ハイネセンでの暴動を皮切りに、新領土各地で騒乱が起こる。その原因は、何者かが流通を阻害したことによる物資の不足であった。旧同盟領の各惑星は、イゼルローン共和政府に救援を要請する。逡巡の末、ユリアンは民主共和政治を守る立場を明確にすべく、開戦を決意。ただちに艦隊を動かした。「イゼルローン軍、動く」の報は帝国全土に伝わり、ワーレンは艦隊を率いてイゼルローン回廊の出口に布陣した。ふたたび動乱の時代が幕を開けた。

  • 第102話「敢えて武器を手に」
    第102話「敢えて武器を手に」

    要塞を進発した共和政府軍は、大方の予想を裏切って帝国本土側の出口を目指した。これを迎え撃つヴァーゲンザイル艦隊は、ユリアンに接近戦に持ち込まれ、大きな損害を出す。さらには要塞の正面に誘い出されトールハンマーの攻撃で壊滅してしまう。一方、旧同盟領側出口からはワーレン艦隊が進入するが、伏兵として待ち受けるメルカッツ艦隊に攻撃され、こちらも多くの艦を失う。部下の苦戦を見て、ラインハルトは自ら艦隊を率いて出撃するが……。

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    第103話「コズミック・モザイク」

    病床のラインハルトは、ハイネセンの治安を回復させるべく、オーベルシュタインを全権代理とし、実戦指揮官としてビッテンフェルトとミュラーを補佐に付けた。ハイネセンに到着したオーベルシュタインは、勝利に沸く市民を横目に、旧同盟関係者を次々と拘束。イゼルローン共和政府に、人質の助命は要塞と引き換えだと迫る。このやり方に反発したビッテンフェルトは、オーベルシュタインに掴みかかり、謹慎を命じられてしまう。

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    第104話「平和へ、流血経由」

    オーベルシュタインとビッテンフェルトらの不和は、ますます深刻になっていった。ミュラーたちは事態を収拾すべく奔走するが、遂にオーベルシュタインの直属部隊と黒色槍騎兵連隊が衝突する。幸い、ワーレンの活躍で騒動は鎮まったが火種は残った。一方、イゼルローン共和政府も対応に苦慮していた。だが、5000名もの人質がいる以上、フレデリカは帝国からの出頭命令に応じざるを得ないと判断。ユリアンらと共にハイネセンに向けて出発した。

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    旧同盟関係者が収監されていたラグプール刑務所で、何者かの扇動によって暴動が発生し、多くの死傷者が出た。ハイネセンへ向かう途中のイゼルローン共和政府の幹部たちは、暴動発生の報を受け、要塞に一時帰還して事態の推移を見守ることに。一連の報告を受けたラインハルトは、自ら事態の収拾に乗り出す。惑星ハイネセンに赴き政治犯を釈放した彼は、改めてイゼルローン共和政府幹部に対し、ハイネセンにおける会談を呼びかける。

  • 第106話「柊館(シュテッヒパルム・シュロス)炎上」
    第106話「柊館(シュテッヒパルム・シュロス)炎上」

    フェザーンの憲兵本部に、テロを予告する謎の電話が入り、それと前後して爆発事件が発生、市内は大混乱に陥る。そして、アンネローゼと身重のヒルダが滞在している仮皇宮「柊館」を地球教徒が襲撃した。激しい戦闘の中、アンネローゼは身を挺してヒルダを守る。そこにケスラーが駆けつけ地球教徒を一掃、ようやく安全は確保された。しかし、このショックでヒルダは産気づいてしまう。病院に運ばれたヒルダは元気な男児を出産した。次代の皇帝の誕生である。

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    イゼルローン共和政府への亡命者を乗せた民間船「新世紀号」が、動力部に異常を来たし、救難信号を発した。これをきっかけとして両軍の衝突が起こる。後のシヴァ星域会戦である。帝国と対等の交渉を行うには一定の軍事的成果が必要と考えていたユリアンは、今がその時、と行動を起こす。一方、ラインハルトも自ら艦隊を率いて戦場に赴く。圧倒的な戦力差の中、無人艦を用いた詭計で帝国軍を翻弄するユリアン。その時、ポプランが驚くべき情報を持ち帰る。

  • 第108話「美姫(ブリュンヒルト)は血を欲す」
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    「皇帝、不予」の情報を得たユリアンは、総旗艦ブリュンヒルトに強襲揚陸艦を突入させる。病床のラインハルトは幕僚に対し、ユリアンが自身の力で自らのもとにたどり着いたならば、対等の立場を認めようと告げる。ポプランが、マシュンゴが、シェーンコップが、自らの身を挺してユリアンの道を拓く。そして、ユリアンは満身創痍になりつつも、遂にラインハルトの前に立った。ラインハルトは、戦闘の終結を両軍に伝えるようミッターマイヤーに命じる。

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    第109話「黄金獅子旗(ゴールデンルーヴェ)に光なし」

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  • 第110話「夢、見果てたり」
    第110話「夢、見果てたり」

    ラインハルトが新帝都フェザーンへ帰還する旅の途中、ユリアンは皇帝と数回にわたり会談を行い、具体的な講和の条件を定めた。フェザーンに到着したラインハルトだったが、容態は急変。死期を悟ったラインハルトは、ヒルダらに加え、ユリアンも仮皇宮に呼ぶ。そこでオーベルシュタインは、皇帝を囮にして地球教徒の残党を呼び寄せたと語る。最後の戦いが始まり、ユリアンはド・ヴィリエを撃ちヤンの仇を取る。そして、ラインハルトにも最期の時が迫る……。

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