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明日のナージャ  第1話 ナージャ、運命の扉!!

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明日のナージャ
明日のナージャ (配信数50話)
物語は100年ほど前のイギリスから始まる。アップルフィールド孤児院で暮らしていた少女・ナージャのもとに、見知らぬ相手から荷物が届く。包みを解くと出てきたのはトランクで、中には見たこともないほど綺麗なドレスと日記帳が入っていた。ナージャは驚く。今まで死んだと思っていた母親が生きていたのだ! 大喜びのナージャだが、彼女の前に現れたのは母親ではなく、ブローチを狙う怪しい二人組だった。二人組のために孤児院が火事になり、手がかりとなるトランクを炎の中から持ち出したナージャは、危ういところを救ってくれた貴族の息子フランシスと運命的な出会いを果たす。自分がいれば、孤児院のみんなを巻き込んでしまう…責任を感じたナージャは、得意のダンスと歌を生かして旅芸人のダンデライオン一座に入り、様々な国を回りながら母を捜すことを決意する。いま、運命の扉がひらく!
ナージャ:小清水亜美
団長:一条和矢
アーベル:山崎たくみ
シルヴィー:折笠冨美子
トーマス:岸尾大輔
ケンノスケ/ショコラ:木内レイコ
リタ:大谷育江
おばば:京田尚子
フランシス:斎賀みつき
ローズマリー:宍戸留美

原作:東堂いづみ
企画:西澤萌黄、高橋知子、関弘美
シリーズ構成:金春智子
シリーズディレクター:五十嵐卓哉
総作画監督:佐藤雅将
キャラクターデザイン:中澤一登
色彩設計:辻田邦夫
美術デザイン:ゆきゆきえ、
カルロス・ユキ(第23話~第50話)
音楽:奥慶一
(C)ABC・東映アニメーション

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  • 第1話 ナージャ、運命の扉!!
    第1話 ナージャ、運命の扉!!

    「どこかでお母さんは生きてる、いつかお母さんに会えるかもしれない…」(ナージャ)アップルフィールド孤児院で暮らす少女・ナージャのもとに、トランクが送られてきた。中にはきれいなドレスと日記帳、そしてナージャが母親と再会できるよう願う手紙が入っていた。死んだと思っていた母が生きていた! 驚きながらも再会を夢見るナージャ。だが、不思議な運命を予言された晩、孤児院は炎に包まれる。

  • 第2話 怪盗黒バラの夜
    第2話 怪盗黒バラの夜

    「闇に咲く気高き花、怪盗黒バラと人はよぶ」(黒バラ)孤児院の仲間を巻き込まないために、ナージャは置手紙を残してアップルフィールドに別れを告げる。母親捜しの第一歩として働こうとするが、仕事はなかなか見つかない。街は悪い商人や貴族だけを狙う怪盗黒バラの噂で持ちきり。旅芸人のダンデライオン一座の舞台を見たナージャは、仲間に入れてもらおうとテストを受ける。

  • 第3話 サムライ・ケンノスケ大暴走!!
    第3話 サムライ・ケンノスケ大暴走!!

    「へへっ、どうやればステージになるんだ?」(ケンノスケ)大英博物館前での公演を成功させようと、団長たちが街へ宣伝に出かけている間に、リタを乗せたからくり自動車が奪われてしまった。驚いたナージャは、新聞記者ハービーたちと後を追いかける。運転していた少年・ケンノスケにも自動車は止められず、さらにスピードアップ、このまま進めばテムズ河に落ちてしまう!

  • 第4話 舞姫ナージャとミイラ博士
    第4話 舞姫ナージャとミイラ博士

    「僕はいつかエジプトへ行って、この手で歴史を掘り起こしてみせます」(クリスチャン)ついに初舞台の日を迎えたナージャ。可憐な踊りと早がわりで観客の心をつかみ、公演は大成功。上機嫌の団長が、みんなを博物館に連れて行ってくれることになった。初めて見るミイラに驚くナージャは、考古学者を目指すクリスチャンに出会う。意気投合して再会を約束するが、一座は急に出発して街を離れることになり…。

  • 第5話 星の夜・二人だけのワルツ
    第5話 星の夜・二人だけのワルツ

    「あの時はあんなに近かったのに、今は遠い…」(ナージャ)ナージャはおばばと共に貴族に帽子を届けた。屋敷の中で迷子になった彼女は、召使いに間違われてしまう。メイドのマーサによると、ナージャがひそかに「星の瞳のナイト」と呼ぶ青年は、この屋敷の息子フランシスだという。あまりにも住む世界の違う人…あきらめきれないナージャの耳に、舞踏会の音楽が聞こえてくる。

  • 第6話 母娘をむすぶ舞踏会の日記
    第6話 母娘をむすぶ舞踏会の日記

    「パリの紅茶は渋い、パリの水は冷たい、パリのガキは生意気だ」(ケンノスケ)花の都パリでもダンデライオン一座の公演は大成功。ハービーの弟・TJが気に入らないケンノスケだが、ナージャのお母さんを捜すため、ひとまず休戦協定を結ぶ。ドイツ語で書かれていた日記をアーベルに読んでもらったナージャは、お母さんが始めてダンスを踊った相手・画家のマレーを捜す。しかし、有力な情報はなく…。

  • 第7話 仮面舞踏会のワナ
    第7話 仮面舞踏会のワナ

    「おまえはこんなところへ来てはいけない、こんな金と欲で汚れたところに」(黒バラ)奪われた名画を美術館に戻したことから、パリでも黒バラの人気は高まるばかり。ある日、道路に飛び出したリタを避けようとしたせいで、モンテルラン夫人が自動車を壊してしまう。弁償するかわりにパーティで踊ることになったナージャだが、意地悪な夫人はわざと踊れない曲を演奏させて、恥をかかせようとしていた。

  • 第8話 折れた翼と恋の涙
    第8話 折れた翼と恋の涙

    「人を好きになるって楽しいことばかりじゃないわ、辛いこともあるの」(シルヴィ)吟遊詩人のラファエルが、久しぶりに一座へ帰ってきた。みんなは再会を喜ぶが、シルヴィだけが寂しそうだ。以前からラファエルに恋をしていたものの、重荷になるのが怖くて打ち明けられずにいたのだ。好きなら想いを伝えるべきだと説得するナージャは、それならフランシスのことをどう思っているのかと問い返される。

  • 第9話 悩める天才ピアニスト!
    第9話 悩める天才ピアニスト!

    「旅芸人のやってることなんて芸術にはほど遠いね、お遊びだよ」(ジョン)マダム・モローのサロンで、ナージャは優しい音色のピアノを聞いた。作曲者は真面目で堅物の芸術家・ジョン。彼は一座の舞台を遊びだとばかにする。次のコンクールでは優勝間違いなしと言われるジョンは、周囲になじめずに孤立するうちにスランプに陥っていた。嫌っていた人の意外な一面を目にしたナージャは…。

  • 第10話 ふたつの思い出オルゴール
    第10話 ふたつの思い出オルゴール

    「誰にだってお金で買えない大切な思い出があると思うんです。それを笑うなんて…」(ナージャ)久しぶりの休日、ナージャたちはのみの市にやってきた。古い時計に目をつけたフェルナンドは、お金にものをいわせて無礼な振る舞いばかり。我慢できなくなったナージャは、彼の頬を打つ。お爺さんからお礼に好きなものをプレゼントすると言われたナージャ。オルゴールを選ぶが、お爺さんはなんだか困った様子になって…。

  • 第11話 危機一髪! パリの告白
    第11話 危機一髪! パリの告白

    「それにしても驚いたよ、ナージャが旅芸人の一座で踊ってるなんて」(オリバー)孤児院の仲間・オリバーと再会したナージャ。しかし喜びも束の間、ロッソたちに見つかってしまった。オリバーの店に逃げこんだナージャは、孤児院のみんなからの手紙を読んで胸がいっぱいになる。だが、ロッソたちは店にまで押しかけてきた! ナージャは親方が時間を稼いでいる間に逃げ出すが、先回りされてしまう。

  • 第12話 宝探しはロマンチック!?
    第12話 宝探しはロマンチック!?

    「宝の地図、お入用ですか?」(神父)一行は次の目的地・フランスのロレーヌ地方に到着。みんなはのんびりしているのに、団長だけ様子がおかしい。大英博物館の館長からもらった地図で、ジャンヌ・ダルクの宝を掘り出そうというのだ。焼けた孤児院を立て直す資金にしようとナージャとケンノスケも同行するが、行く先々で新しい地図が出てきて振り回される。

  • 第13話 朝陽の中のフランシス
    第13話 朝陽の中のフランシス

    「吹きはじめたね、運命の風」(おばば)レマン湖の孤児院で慰問公演を行うダンデライオン一座。子供たちとチロリアンダンスを踊っていたナージャの瞳に、フランシスの姿が映る。寄贈した図書室を見にきたのだ。フランシスはなぜ寄付をするのかと訪ねるナージャに、貴族には高い身分に伴う義務があり、自分も亡き母のように誰かをよろこばせたいのだと答える。

  • 第14話 アルプス花祭りのウソ
    第14話 アルプス花祭りのウソ

    「やっぱ男同士っていいな」(ケンノスケ)フランシスへの想いを胸に、ナージャはダンデライオン一座と共にアルプスの村へ。祭りの準備でにぎわう中、ケンノスケは腕白なザビーと友達になり、ひみつの滝へ連れていってもらう。危ないからと置いていかれたリタは、二人の後を追って丸木橋を渡ろうとして川に落ちてしまった。ザビーが飛び込んで助けるが…。

  • 第15話 嵐の中の家族
    第15話 嵐の中の家族

    「よかったら乗ってきな、そんなオンボロ馬車より俺の車に方が安全だぜ」(団長)次の目的地・イタリアのコモへ向かうためには、アルプスの険しい峠を越さなくてはならない。一行は困っているのを見かね、ロカルノへ向かう三人をからくり自動車に乗せることに。だが、嵐の中、車は動かなくなってしまう。ひとまず待機することになるが、道行きを急ぐ三人と団員の間には険悪な空気が流れる。

  • 第16話 わからない! 大人の恋愛ゲーム
    第16話 わからない! 大人の恋愛ゲーム

    「私は奥さんになれても、恋人にはなれないのよ…」(ジュリエッタ)一行は嵐を越えてイタリアのコモ湖へ。ナージャは困っていたところを、貴族の令嬢ジュリエッタに助けてもらう。ナージャはジュリエッタの婚約者のレオナルドが、ほかの女性たちにかまけることが理解できない。女性に囲まれるレオナルドを寂しげにみつめるジュリエッタ。だが、彼女もまた別の相手に想われていて…。

  • 第17話 愛と野望のミラノ
    第17話 愛と野望のミラノ

    「ナージャのお母さん、ひょっとして貴族なのかい?」(ティリエ)ナージャとケンノスケのフラッグショーが新たな演目として加わり、ミラノ公演も大盛況のまま幕を下ろす。ナージャはベネチア行きの前に、お母さんが舞踏会で踊った貴族・カプレーティを捜すことに。一方、手先のビアンコたちが役に立たないのに痺れを切らしたヘルマンは、自らナージャを捜し出そうとミラノへ向かう。

  • 第18話 ヴェネツィア、涙のマンマ・ミーア
    第18話 ヴェネツィア、涙のマンマ・ミーア

    「死んだお母さんみたいだ…」(ケンノスケとTJ)美しい水の都・ヴェネツィア。サンマルコ広場での公演を宣伝していたナージャは、休暇中のTJとばったり出くわす。TJはケンノスケとケンカを始めて川に落ち、通りがかったイルマのゴンドラに拾われる。温かいミネストローネをごちそうになった二人は、死んだお母さんのことを思い出す。

  • 第19話 霧の夜・黒バラの真実
    第19話 霧の夜・黒バラの真実

    「その金にさわるな、わたしの金だ!」(カルロ)ナージャは病気の母親を助けて暮らすマリオと仲良くなり、薬を買ってほしいとお金を渡すが、当の母親から断られてしまう。その後、町の名士・カルロを訪ねたナージャは、みんなのために働く彼の熱意に感動。ところがカルロには集めた寄付金をめぐって良くない噂があり、黒バラの出現がささやかれていた…。

  • 第20話 危険がいっぱい! ローマのデート
    第20話 危険がいっぱい! ローマのデート

    「神様、お願いです。ブローチを取り返してください…」(ナージャ)ローマへ到着したナージャは、イギリスでわかれたクリスチャンと再会。団長のはからいで街を案内してもらうが、スリを捕まえようとして、大切なブローチを落としてしまう。必死に取り戻そうとするが、その甲斐なくブローチの行方はわからないまま。あきらめきれず神様に祈るナージャ。すると天からブローチが落ちてきて…。

  • 第21話 すれ違う母娘・ふたつの誕生日
    第21話 すれ違う母娘・ふたつの誕生日

    「きっとおばばも若い頃は、ドレスを着てダンスをしたんだよね。昔はすごい美人だったのかも」(ナージャ)今日はおばばの誕生日。公演を終えたナージャとケンノスケは、素敵なプレゼントを探しに出かける。何をあげれば喜んでもらえるか、おばばの若い頃はどんなふうだったのか、いろいろと想像するナージャ。同じ頃、コレットは父と対立したオスカーから、舞踏会に出たくないと打ち明けられ…。

  • 第22話 助けて! 炎の記憶
    第22話 助けて! 炎の記憶

    「リタは両親を火事でなくしているんだ…それも目の前でな」(団長)ローマでの公演中に酔っ払いから火を見せられて以来、リタの様子が何だかおかしい。かまどの番をせず、ナージャのブローチを勝手に持ち出してしまう。きつく叱ったナージャだが、リタが悲惨な火事のために両親を失い、そのショックで声を失ったことを知ると、自分のことだけしか考えていなかったと反省する。

  • 第23話 恐怖! 地中海の幽霊船
    第23話 恐怖! 地中海の幽霊船

    「もう手段を選んでる場合じゃないわね、危険だけどアレを使うわ」(シルヴィ)ナージャはスペインまでの航海中に、一人でフラメンコの衣装を作ることになった。彼女は手間取りながらも、少しずつ衣装を完成させてゆく。一方、甲板で退屈していた団長たちは、この付近には海賊の幽霊が出ると船員から脅される。怖がる男たちをよそに、リタとシルヴィは本気にしない。ところが海に霧が出始めて…。

  • 第24話 オーレ! 太陽の闘牛士とフラメンコ
    第24話 オーレ! 太陽の闘牛士とフラメンコ

    「そんなんじゃ、とてもお金はとれないね。あんた本当に踊り子かい?」(アンセルマ)スペインに到着! ナージャはバルセロナの広場で逃げ出した牛に襲われたところを、英雄と称えられる闘牛士・ホセに救われる。彼女はおばばに紹介されたアンセルマを訪ねてフラメンコを教えてほしいと頼むが、踊りを見たアンセルマから、あんたにフラメンコは無理だと言われてしまう。

  • 第25話 帰ってきた裏切りの美女
    第25話 帰ってきた裏切りの美女

    「やっぱり二人は恋人同士だったんだ…」(ナージャ)ナージャは自分のフラメンコを完成させるため、アンセルマのもとに通ってレッスンに励んでいた。そこに現れたのは、かつてアンセルマの一番弟子だった女性・カルメン。アンセルマはカルメンに、ナージャには関わるなと警告。しかしナージャは、気さくに話しかけてくれたカルメンが悪い人には思えず…。

  • 第26話 フランシスの向こう側
    第26話 フランシスの向こう側

    「私、今日のあなたが好き、前よりもずっと好き」(ナージャ)アルハンブラ宮殿で有名なグラナダ。ひとりで街へ出たナージャはスリにブローチを盗まれるが、再会したフランシスに救われる。神様の思し召しだと大はしゃぎするナージャは、フランシスから母の形見である万華鏡を渡され、思いがけず彼の意外な一面を見ることになる。胸の内に秘めた想いは、以前よりもさらに強まり…。

  • 第27話 空飛ぶケンノスケ!
    第27話 空飛ぶケンノスケ!

    「そういやあ、あの人もヒマワリみたいな人だったな…」(ケンノスケ)黒バラとフランシス、二人のことで思い悩むナージャ。面白くないケンノスケは万華鏡をネタにナージャをからかい、ケンカになってしまう。素直になれない二人を、団長がある場所へと連れて行く。一面に咲き誇るヒマワリを見たケンノスケは、夢を持つことを教えてくれた人の想い出と、日本を飛び出した理由を話し始める。

  • 第28話 危険なプリンセス
    第28話 危険なプリンセス

    「かわいそうなナージャ、お母さんと会えるわけなんてないのに」(ローズマリー)孤児院時代の親友・ローズマリーと再会したナージャ。ローズマリーは男爵夫人からだと言って豪華な差し入れをくれるが、雇い主のフェルナンドに見つかり、嘘をついていたとわかる。ナージャは親友をクビにさせないためにパーティーに出席するが、美しく装った姿を見て、ローズマリーは嫉妬と憎しみの炎を燃やし始める…。

  • 第29話 すばらしき人生! 光と影を見た男
    第29話 すばらしき人生! 光と影を見た男

    「愛? くだらない、愛なんてなくたって結婚はできるのよ」(カルメン)ホセとカルメンは一度は別れたものの、お互いを忘れることができずに再び婚約していた。幸せなはずの二人だが、心の中には言い知れぬ空しさを抱えている。カルメンは以前のように踊れない自分に苛立ち、そうとも知らずに自分のフラメンコを見てほしいと頼んできたナージャに、激しい怒りをぶつける。

  • 第30話 泥まみれの白バラ
    第30話 泥まみれの白バラ

    「こんな僕を、君はまだ好きだと言えるのかい?」(フランシス)ナージャはギリシャのミコノス島でフランシスと再会。不安を抱きつつも、グラナダでの出来事について話そうとする。そのフランシスに聞かされたのは、行方不明になっている双子の兄・キースの存在だった…。やがて二人の前に、孤児の兄弟が現れ、孤児院がなくなったのはお前のせいだとフランシスをなじる。

  • 第31話 泣かないピエロ
    第31話 泣かないピエロ

    「僕もママもパパに捨てられちゃったのかな…」(シュテファン)ショーの途中、車椅子の少年・シュテファンを見たアーベルは、突然バランスを崩して玉乗りを失敗してしまう。団長の機転でその場を乗り切った一座は、ある人物から、一人息子の誕生日を祝う船上パーティーでの公演を依頼される。だが、アーベルは頑なに出演を拒否。シュテファンはアーベルの実の息子だったのだ…。

  • 第32話 ナイルの果て・指輪の秘密
    第32話 ナイルの果て・指輪の秘密

    「君のお母さんは、ウィーンのプレミンジャー公爵家に関係ある人なのかもしれない」(クリスチャン)ナージャはお母さんの手がかりを求め、エジプトにやって来た。考古学者のハリソン教授を尋ねた先では、ミイラ博士のクリスチャンと再会。残念ながら教授は亡くなっていたが、手がかりは得ることが出来た。クリスチャンが言うには、ナージャの指輪は亡き教授が貴族にプレゼントしたものに酷似しているらしいのだ。

  • 第33話 ピラミッドに消えたブローチ
    第33話 ピラミッドに消えたブローチ

    「あきらめたら終わりよ。出口はあるわ、絶対ここから出るのよ!」(ナージャ)バザールでの自由時間、ナージャはお店の人に怒られていた黒猫を助けてあげる。そこに待ち伏せをしていたロッソたちが現れ、ナージャはピラミッドの中へ! うまく隠れたと安心したのもつかの間、見つかってブローチを取り上げられてしまう。おまけにビアンコがしかけのスイッチを踏んでしまい、絶体絶命の大ピンチに!

  • 第34話 さよならダンデライオン一座
    第34話 さよならダンデライオン一座

    「もうお前らとはやっていけん、今日限りダンデライオン一座は解散だ!!」(団長)ロッソたちに奪われたブローチが気になって、ナージャはダンスを失敗してしまう。観客を呼べず収入は激減、一座は険悪な雰囲気に包まれ、ついには大喧嘩が始まってしまう。これ以上皆に迷惑をかけたくないと、ナージャは仲間たちに別れを告げる。一方のウィーンでは、ローズマリーとヘルマンが恐ろしい謀略を始めていた…。

  • 第35話 風のいたずら・運命の皮肉
    第35話 風のいたずら・運命の皮肉

    「なんでだろう、なつかしい匂いのするこの人ともうちょっと一緒にいたい…」(ナージャ)ようやく旅費もたまって、いよいよウィーンへ出発することになったナージャ。準備のため買い物にでかけるが、風のいたずらで帽子を飛ばされてしまった。帽子を拾ってくれた美しい貴婦人は、ナージャにいっしょにローマを回ってほしいと頼む。断りきれず引き受けたナージャは、貴婦人と楽しいひとときを過ごすが…。

  • 第36話 危うし! 命を賭けた黒バラ
    第36話 危うし! 命を賭けた黒バラ

    「貧しい者を見下ろし、施しを行っている偽善者よりは、俺の方がよっぽどましだと思うがね」(キース)ザルツブルグの街でからくり自動車が故障してしまい、修理が済むまで公演しながら待つことになった。その夜、警察に追われるキースと再会したナージャは、ブローチのことを聞かれると、エジプトでロッソたちに盗まれたと話してしまう。ナージャのお母さんへの想いを知ったキースは、ブローチを取り戻すことを決意する!

  • 第37話 明暗! ブローチ奪還作戦
    第37話 明暗! ブローチ奪還作戦

    「ペンの力でブローチを取り戻す!」(ハービー)少しでもお母さんの手がかりを捜そうと、ナージャは図書館で公爵家のことを調べ、お母さんかもしれない女性が三人いることを突き止める。一方、ブローチが奪われたことを知ったハービーは、ナージャの記事を書くことで世間の注目を集めて取り戻そうとする。ところが、思わぬことからナージャは苦境に立たされる…。

  • 第38話 ローズマリー笑顔の陰謀
    第38話 ローズマリー笑顔の陰謀

    「優しくて可愛くて誰からも好かれてるってだけで、幸せになんかなれないのよ」(ローズマリー)黒バラによってブローチは戻ったものの、偽者にされてしまったナージャ。自分こそ本物だと証明するためには、写真の少女を見つけるしかない。ナージャは偽者と対決するため、ひとりでシュトロンハイム子爵のパーティにもぐり込む。やがてナージャと名乗る少女が現れるが、その姿を見たナージャは衝撃のあまり言葉を失う。

  • 第39話 盗らないで! 私のお母さん
    第39話 盗らないで! 私のお母さん

    「お母さん、待って、行かないでお母さん!」(ナージャ)ナージャはローズマリーにだまされ、お母さんのドレスを引き裂かれてしまった。激しいショックを受けるが、一座のみんなに励まされて元気を取り戻す。心配したおばばたちは、しばらくブローチをつけないほうがいいと忠告するが、ナージャは自分とお母さんとをつなぐ絆だからとブローチを外さず、ひとりで公爵家に行く。

  • 第40話 決意の朝! 本当の旅立ち
    第40話 決意の朝! 本当の旅立ち

    「ナージャ、お前はどうしたいんだ」(団長)警察から逃れるためパリに戻ったナージャは、ブローチの持ち主であることを証言してもらうため、オリバーのもとを訪ねる。しかしオリバーは、親方と仕入れの旅に出ており会えずじまい。一方、ナージャを追ってきたウィーンの刑事は、団長にナージャを渡せと迫る。団長はこれを拒否。大暴れしたために逮捕されてしまう…。

  • 第41話 喜びも苦しみもひとり旅
    第41話 喜びも苦しみもひとり旅

    「お金もないし、泊まるところもないし・・・どうしよう」(ナージャ)一座と別れ、イギリスへ旅立ったナージャ。汽車でシェルブールへ向かうが、夫婦げんかに巻き込まれて切符をなくし、人前で歌って稼いだお金も底をついてしまう。ナージャは自分の持ち物で何か売れるものはないかと古道具屋を訪ねるが、買ってもいいと持ちかけられたのは、大切なブローチとオルゴールだった…。

  • 第42話 ひとりぼっちの故郷
    第42話 ひとりぼっちの故郷

    「誰もいない、わたしをナージャだと証明してくれる人も…もうお母さんにも会えない…」(ナージャ)院長先生なら、きっと自分が本物だと証明してくれる! ナージャはかつての仲間との再会を楽しみに、懐かしいアップルフィールドへ向かった。だが、そこに待っていたのは、まるで廃墟のようになった孤児院だった。やがてナージャは、園長先生が事故で亡くなり、仲間たちもバラバラになってしまったと聞かされる…。

  • 第43話 ピアノがつなぐ子守歌
    第43話 ピアノがつなぐ子守歌

    「ナージャのためにっていう副題が、エトワールにはついてるんだ」(ジョン)ロンドンに戻ったナージャは、残された手がかりを求めてドレスの送り主を捜すが、消印だけでは見つからない。偶然、ジョンのコンサートが開かれることを知った彼女は、懐かしさのあまり会いに行く。そこでジョンの弾いていた曲を聴いて驚く。自分が幼い頃から歌っていた子守唄と、同じメロディーだったのだ。

  • 第44話 どっちが好き? 究極の選択
    第44話 どっちが好き? 究極の選択

    「キース、フランシス…どうしよう、わたし、決められない」(ナージャ)思いがけずフランシスと再会したナージャ。フランシスはナージャが本物であることは自分が証言するからと、公爵に会うことを勧める。しかしキースはそれに反対し、ナージャを連れてお母さんが暮らす屋敷へ忍び込むと譲らない。ケンカになった二人からどちらかを選べと迫られ、戸惑うナージャ。おまけにメリーアンからは…。

  • 第45話 三人模様・ぐらつく恋心
    第45話 三人模様・ぐらつく恋心

    「優しい? キースと好きな理由が同じなのね」(メリーアン)ハーコート家のパーティで突然、フランシスとメリーアンの婚約が発表される。事業の失敗が続き、ハーコート家は破産寸前に追い込まれていたのだ。家のため結婚をせまられ苦悩するフランシスだったが、それでもナージャの母は公爵家の出身だと伝えてウィーン行きを了承させる。メリーアンも協力すると言って同行するが…。

  • 第46話 ふたりのナージャ、対決!
    第46話 ふたりのナージャ、対決!

    「あなたが私に勝てるわけないじゃない。おばかさんなナージャ」(ローズマリー)今度こそお母さんに会える! 公爵家を訪れたナージャは、自分こそ本物だと訴える。しかし公爵は、自分の目で見たものしか信じないとブローチを返し、本物である証拠を見せろと要求する。ナージャは日記帳やドレスを見せるが、ローズマリーはそれも盗まれた物だと公爵に訴え、わざと怒らせようとする。

  • 第47話 沈黙! 囚われの白バラ
    第47話 沈黙! 囚われの白バラ

    「あなたは疫病神よ、フランシスを不幸にすることしかできないのよ!」(メリーアン)フランシスは、黒バラであるキースの身代わりとして牢につながれた。面会したメリーアンは本当のことを話すよう説得するが、聞き入れてもらえず、ナージャに激しい怒りをぶつける。フランシスを救うには黒バラの正体を明かすしかない。だが、そうすればキースがつかまってしまう。なんとか二人を救いたいナージャは…。

  • 第48話 逆転! 黒バラの最後
    第48話 逆転! 黒バラの最後

    「今夜、このウィーンで黒バラが動く…」(ハービー)フランシスを救うには、ロッソたちを捕まえるしかない。ヘルマンの屋敷に忍び込んだナージャだったが、見つかって地下牢に閉じ込められてしまう。キースはフランシスの罪を晴らし、自分の信念を貫くために、ハービーの手を借りて悪徳商人のもとへ最後の予告状を出す。そして、ナージャ救出の動きもひそかに始まっていた。

  • 第49話 諦めない! 真実の力
    第49話 諦めない! 真実の力

    「このままでは本当に破滅する。邪魔者さえいなくなれば…」(ヘルマン)フランシスの無実が明らかになり、ヘルマンは逆に追いつめられる。このままでは借金を返すどころか、今までの悪事がすべて公爵にばれてしまうのだ。追いつめられたヘルマンは、邪魔者すべてを消すことを決意する。一方、地下牢に閉じ込められたナージャは、ロッソたちと協力して窓から脱出することに成功する。

  • 第50話 新たなる運命の扉
    第50話 新たなる運命の扉

    「お母さんってあったかい、お母さんっていい匂い…」(ナージャ)ようやく公爵に本物の孫だと認められたナージャ。しかし、お母さんに会うことを禁じられ、部屋に閉じ込められてしまう。窓から逃げようとして、別室にいるお母さんを見つけたナージャは、ようやく夢にまで見た再会を果たす。だが、公爵は彼女を無理やりスイスの学校に入れようとする。ナージャが開く新たなる扉は…。

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